暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

お彼岸です

2022-09-23 04:31:31 | 暮らしの中で


雨降りのお彼岸です。毎年、春分の日と秋分の日を中日として、前後3日間を合わせた
7日間のことを指しますが、彼岸に入ることを彼岸入りといい、彼岸が終わると彼岸明けといい
そもそも春分・秋分とは太陽が春分点・秋分点に達した日のことを言い、この日は太陽が
天の赤道上にあり、ほぼ真東から出てほぼ真西に沈みます。

彼岸という言葉は、サンスクリット語ノパ-ラミタ-の漢訳倒彼岸の略で、元々仏教の用語で
【煩悩に満ちた現世である『此岸』(しがん)を離れて修行を積むことで
                煩悩を脱して(彼の岸)に到達する】という意味を持ちます。

お彼岸の中日である春分の意味は、【自然をたたえ、生物をいつくしむ】・・・
秋分の日は【先祖を敬い亡くなった人々をしのぶ】という意味を持ち
昔から先祖崇拝や豊作に感謝してきた日本らしい文化であり、仏教においては、
お彼岸の時期に真西へ沈む夕日の向こう側にある此岸(しがん)・浄土の先祖を忍び、
夕日に拝み供養する仏事です。
故人が亡くなってから初めて迎えるお彼岸を初彼岸と呼びます、普段のお彼岸と同じように
仏壇と仏具を清めお花やお供え物を供えましょう・・・初盆だからと言って特別なことではなく、
家族みんなでお墓参りに行って故人や先祖を供養できるといいですね。

彼岸花・・・




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