深井動物病院からのお知らせ

堺市・深井駅近くの動物病院『深井動物病院』からのお知らせのブログです

犬にとって春は予防の季節です。

2016年03月29日 | 病院のお知らせ
桜も咲き始め、いよいよ春本番も間近かという感じがします。
春は犬にとっては、いろいろな予防が始まる季節です。

まず、4月~6月は平成28年度狂犬病予防注射と飼犬登録をおこなわなければいけません。
唯一法的に定められた予防です。3か月齢以上の飼犬におこないます。

4月中旬~下旬には、ノミ予防が始まります。
気温の上昇とともに公園などを散歩中に、ノミの寄生を受けます。
本格的なシーズンの少し前から予防をおこなうのがコツです。

6月初旬からはフィラリア予防が始まります。
蚊に咬まれることで感染し、心臓内に寄生します。死に至る恐ろしい感染症です。
必ず予防しましょう。

当院では、ノミ予防はスポットオンタイプの駆除薬、フィラリア予防は内服薬、という
従来通りの予防方法をお勧めしていますが、近年、注射薬や複合剤のスポットオンタイプや内服薬など
さまざまな種類の予防剤が発売されています。
御希望に応じて選択できますので、お越しいただいた際に御相談下さい。

昨年フィラリア予防された飼主さんと昨秋以降に初診で来られた飼主さんには、
すでに春の予防についての御案内を郵送しています。
内容は以下のとおりです。
御検討いただいて、予防できるものは、しっかり予防してあげましょう。



もうすぐフィラリアの季節です。(フィラリア予防のお知らせ)

フィラリア感染の予防は、毎月1回の「内服薬」でおこないます。
予防期間は6月初旬~12月初旬の7ヶ月間です。
予防前には必ず血液検査をして、血液中に仔虫(ミクロフィラリア)がいないことを確認! 
血中ミクロフィラリア検査料は ¥1,000(税別)です。
予防薬は顆粒、錠剤、食べて服用できるチュアブルの3種類があります。
フィラリア予防薬 価格表(1回分の税別料金です。)
体重(kg)  ~5.5   5.5~11   11~22   22~45
錠剤、顆粒  \600   \1,000   \1,400    \1,800
チュアブル  \800    \1,200   \1,600    \2,000 
6回分以上一括購入で10%OFF!
「注射薬」もあります。
1回の注射で1年間有効! 
投薬の手間や飲まし忘れリスクから解放!いつからでも始められる! 
ごく稀にアナフィラキシーショックなどの重大な副反応があらわれる場合があります。
よく御相談の上、お決め下さい。
* 新たに多機能な「内服薬」や「外用薬(スポットオンタイプ)」もできました。
  フィラリア予防やノミ駆除などが一度にできて便利です。
  詳しくは来院時にお問い合わせください。

* 5月末までにお越しいただければ結構ですが、5月は大変混み合います。
4月の狂犬病予防注射と併せて、血液検査だけでもお早めにどうぞ。

                                                             
健康診断はいかがでしょう。(健康診断セットのご案内)

血液検査値は意外と個体差があり、正常値を知りことは
「かかりつけ獣医」としての役割を発揮するためには欠かせません。
中高齢犬では病気の早期発見ということでも検査は重要です。
フィラリア予防で採血の際に健康診断もしませんか?
料金は通常の血液検査料金(検査料のみで¥6,500)よりもお得な¥5,500(いずれも税別)です。


蚊の季節は「ノミ」の季節でもあります。(ノミ予防のご案内)

「うちの子は清潔にしているから大丈夫!」なんて思っていませんか?
世代交代を繰り返すと、季節を問わず室内からノミがなくなることはありません。
なんと!室内のノミは人にも感染し吸血します!! 
*予防にはフロントラインプラスをお勧めします。
「動物用医薬品」なのでよく効く。投与が簡単なスポットオンタイプ。
ノミ成虫駆除はもちろん卵や幼虫の発育も妨げ、「マダニ」も駆除します。
投与間隔は1~1.5ヶ月毎で、税別価格は下記のとおりです。 
~5kg \1,500 5~10kg \1,600  10~20kg \1,800   20~40kg \2,000  40kg~ \2,200
3本以上お求めの場合は5%OFF!
予防期間は4月上旬~11月下旬です。(徹底予防には通年投与がお勧め!)
* 内服薬もあります。
月1回の内服でノミ・マダニを駆除します。シャンプーを頻繁にする犬にはお勧めです。
おやつ感覚で与えられるチュアブルタイプのお薬です。
* 新たに多機能な「内服薬」や「外用薬(スポットオンタイプ)」もできました。
  ノミ駆除のほかにフィラリア予防なども一度にできて便利です。
                    いずれも詳しくは来院時にお問い合わせください。

                                          
4~6月は狂犬病予防注射接種期間です。

3ヶ月齢以上のすべての飼犬には狂犬病予防注射と飼犬登録が
法律で義務付けられています。室内飼育犬も例外ではありません!
発症した犬に咬まれると人にも感染し、死に至る感染症です。
日本では半世紀以上発生はありませんが、同じ島国の台湾で近年、半世紀ぶりに発生し感染経路は不明のままです。
これは人と動物の命を守るための重要な注射です。
料金は、初めての場合¥6,250、登録済の場合¥3,250です。
(いずれも消費税、堺市納付手数料込。4月におこなわれる集合注射と同じ料金です。)
堺市在住の方は、注射と飼犬登録手続が同時にできます。


※ ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。わかりやすくご説明いたします。