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正直さ・配慮を欠く韓国の中学生 “人格危機”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130923-00000016-cnippou-kr
中央日報日本語版 9月23日(月)14時3分配信
「友達? 母が必要ないと言っている。勉強さえすればいいと。私もそう思う。どうせ私たちを判断するのは成績だから」(ソウル中浪区A中1年女子)。
「仲間はずれにされないためには、仲間はずれをしなければいけない。自分が助かるためには、その気がなくても他の人をいじめなければいけない」(ソウル東大門区B中2年男子)
「対話の半分は汚い言葉。みんながそうだから何とも思わない。親もそうだから、俺たちに何も言えない」(ソウル江南区C中1年男子)
子どもの人格が問題だ。勉強と成績に踏みにじられ、周囲の人たちへの配慮を欠いている。スマートフォンやゲームなど刺激的な反応に慣れ、感情をコントロールする能力も足りない。多くの子どもが、いつ友達から仲間はずれにされるか分からないという恐れを抱いている。ソウル地域の中学生82人に会い、深層インタビューした結果だ。
慶煕大と中央日報は6月から3カ月間、7人の教授団(団長チョン・ジンヨン副総長・政治外交学)と中央日報の記者で特別取材チームを構成し、中学生の人格について調査した。家庭・学校を含むさまざまな空間で、優等生からいわゆる“不良少年”まで中学生が似た悩みを抱えていた。中学生は相手に配慮したり協調することに慣れていなかった。夢がなかったり、自分の進路について悩んだことがない生徒も多かった。
調査責任者のチョン・ジンヨン教授は「子どもだけの問題ではない」とし「成功のためには嘘や便法を大したことではない考える大人の世代の世相、成績に埋没した行き過ぎた競争主義教育が子どもの人格を崩壊させている」と話した。
中学生の危険な現実は数値にも表れている。人格に対する客観的な分析のため、取材チームは全国16市・道の中学生(2171人)、教師(232人)、保護者(353人)を標本調査した。正直・正義・法遵守・責任(道徳性)と共感・疎通・配慮・協調(社会性)・自己理解・自己コントロール(情緒)など10個の指標別に計30項目の質問・答弁の結果を点数化(満点100点)し、人格指数を作った。
調査の結果、正直(61.7点)が最も低かった。望むものがあればためらいなく嘘をつく一部の大人の姿がそのまま反映されているという指摘だ。配慮(63.6点)、自己コントロール(64.3点)、法遵守(68.8点)、協調(69.5点)、自己理解(69.9点)など5つの指標も70点未満で低かった。責任感(74.5点)、疎通(75点)、共感(76.4点)、正義(81.3点)の4つの指標は相対的に高かった。10個の指標の平均値は69.8点だった。
慶煕大のキム・ジュンベク教授(社会学)は「質問で人間として備えるべき基本的な人格や行為様式を尋ねれば、回答が望ましい方向に偏る」とし「この点を考慮すれば69.8は低いレベル」と話した。
大人が考える中学生の問題はさらに深刻なレベルだった。教師(50.7点)と親(60.5点)がつけた中学生の人格点数は、生徒の評価よりはるかに低かった。
ソウル蘆原区にあるオンゴク中学のチェ・ドンソン教師(女性、50)は「子どもは自分が損をすることでなければあまり関心を持たない」とし「動画やソーシャルネットワークサービス(SNS)など即時の反応に慣れているためか、人に対する尊重や配慮など深い考えが必要な行動が不足している」と述べた。中学1年の子どもがいるチェ・キョンジュさん(女性、47)は「親があらゆることを準備するので、最近の子どもは責任感が不足し、公衆道徳も落ちるようだ」と話した。
慶煕大のキム・ビョンチャン教授(教育学)は「以前にも思春期の青少年は疾風怒涛の時期を経験しながらさまよったが、最近の中学生はマスメディアの発達で社会の悪習をより早く知る」とし「正直・配慮・自己コントロールなど、特に不足している品性をまず身につける教育プログラムを準備しなければならず、大人が特にこうした部分で模範を見せる必要がある」と助言した。
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韓国の小中高校生7.2%、精神・行動の発達に問題抱える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130923-00000008-scn-kr
サーチナ 9月23日(月)16時36分配信
韓国教育省は23日、全国の小中高校生のうち7.2%が精神や行動の発達に問題を抱え、カウンセリングを必要としていることを明らかにした。2.2%は自殺を考えるほどの危険なレベルにあった。複数の韓国メディアが報じた。
同省は2013年5月-7月にかけ、小学校1、4年生、中学校1年生、高校1年生の計211万9962人を対象に「学生情緒行動特性検査」を実施した結果、全体の7.2%にあたる15万2640人がカウンセリングを必要とする「関心群」に分類された。
自殺を考えるなど危険水準にあり、専門機関にカウンセリングを優先的に依頼する必要がある「優先管理群」は4万6104人(2.2%)だった。
「関心群」は小学生が3万685人(3.4%)、中学生が6万5840人(11.0%)、高校生が5万6115人(9.0%)。「優先管理群」は小学生0.7%、中学生3.5%、高校生3.0%となり、中学生がもっとも精神的に不安定であることが分かった。
「関心群」を男女別でみると、女子学生が7万7000人(7.6%)、男子学生が7万4000人(6.8%)で女子学生の方が高かった。
同省は、検査で精神的に不安定な状態にあることが分かった学生に対し、各学校でカウンセリングを行い、治療が必要な場合は専門機関と連携して支援する方針という。(編集担当:新川悠)
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【中央時評】他人の不幸を喜ぶ心理学=韓国(1)
2013年08月30日14時32分
http://japanese.joins.com/article/601/175601.html?servcode=100§code=120
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment61 hatena0 .
みんなで楽しむべきはずだが、やや居心地が悪い場がある。いわゆる社会的に成功した人たちの失敗をネタに酒杯を傾ける酒の席がそうだ。人格者だと思っていた社会指導層の醜聞、偉そうな有名人の落馬、成功した企業家の墜落、地位を築いた政治家の没落など、ゴシップが飛び交う酒の席のネタは終わりがない。「その人、そうだと思っていた!」。
米国で注目されていた若い科学著述家1人が昨年、大きなスキャンダルを起こした。『プルーストの記憶、セザンヌの眼 脳科学を先取りした芸術家たち』という本で広く知られたジョナ・レーナーがその主人公だ。コロンビア大で神経科学を専攻し、オックスフォード大で神学と文学を勉強した彼は、脳科学的な観点で文学と芸術を眺めた魅力的な本3冊で一躍話題の作家になった。読者は30歳過ぎの若い作家の美しい文章が好きだった。
ところが、彼の本に登場する引用文は実際、自分が作ったものであり、自分が以前に書いたコラムを新しいコラムに繰り返し使っていたことが暴露された。出版社は彼の著書2冊を回収するに至り、彼は謝罪文を発表する屈辱を味わった。
科学ジャーナル『ネイチャー』に掲載された数週間前の記事によると、彼の不正行為が暴露されると、米国社会内で彼を批判してからかうコメントがあふれたが、興味深いのは、特に科学著述家と学者の非難が激しかったという点だ。「それ、いまだ」と言わんばかりに彼の過去の過ちまで俎上に載せられた。
このように「他人の不幸に対して抱く快感」をドイツ語で「シャーデンフロイデ(schadenfreude)」という。「親戚が土地を買えば腹が痛い」というが、それとは逆に、成功した人が没落し、生意気な人が失敗すれば快く感じる心理をいう。認めたくないが、人の心はそうだ。「他人の不幸が私の幸せ」という心理がまさにシャーデンフロイデだ。
『ネイチャー』はジョナ・レーナーのスキャンダルを引用しながら、最近出版された本1冊を紹介した。「嫉妬」研究の大家、ケンタッキー大学心理学科リチャード・スミス教授の『苦痛の楽しみ(The Joy of Pain)』がそれだ。蔓延しているが認めたくないこの感情を、スミス教授は人間の感情の暗い本性だと正直に告白する。彼の理論によると、私たちは自分の存在価値、すなわち自尊感を得るために絶えず他人と比較し、優れた部分を見つけるために努力する頭脳構造を持つ。私が他人よりましな部分を見つけた時に感じる若干の快感が劣等感を克服し、自尊感を回復するのに役立つ。自分の成就で自尊感を得るのなら非常に有益だが、それが思わしくない時、私たちは他人の不幸を隠密に探しに出る。
劣等感の克服と自尊感の回復を妨げる最も大きな障害物は嫉妬だ。成功して順調に進んでいる人たちを見ると、意識的または無意識的に嫉妬心が生じるはずだ。自分とあまり変わらない人たちの成功はなおさらだ。その過程が非道徳的または非常識的ならもちろん、そうではなくとも粗探しをしたくなる。
成功した人に対する嫉妬は、その人が失敗して墜落する瞬間、快感に急変する。あたかもついに正義が具現されたかのようにトーンを高めるが、醜い精神の素顔が暴露される瞬間だ。その人たちの落馬でなければ、自分の成就だけでは人生の存在感を感じることができない人の鬱憤晴らし、「お前も大したことはないな」という心理の基底がシャーデンフロイデの素顔だ。
韓国の社会もどの国にも劣らず屈折心理が蔓延したところだ。成績や容貌、生活レベルのような世俗的な基準で人間を評価するのに慣れている文化の中で学生時代を過ごした私たちにとって、人生は「生涯の競争レース」だ。自分の等級を高めるには誰かが落馬しなければいけないという潜在意識が屈折心理につながる。男性は女性の成功に特に狭量で、知的、道徳的なふりをする人たちの姿に過敏反応をする。年を取るほど偏狭になるようで、経済が厳しいほど暴言が増えるようだ。
今からでも私たちは次の世代に対し、他人の成就に心から拍手を送り、他人の不幸に深く同情する連帯意識を教えなければいけない。他人の成功の前で嫉妬を抑制することができ、他人の失敗の裏で謙遜を学ぶ方法を共有する必要がある。正義という名に隠れた幼稚な復讐心を客観視できなければならない。それが屈折心理を悪口で排泄する酒の文化、インターネット文化をなくす方法だ。自尊感はすべて自分の成就から生じるという事実を悟るのに、あまりにも長い時間がかからないように。
チョン・ジェスンKAIST(韓国科学技術院)教授(バイオ・脳工学科)
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去年は成人男性の40パーセントに精神問題って言ってたね。
韓国の子供が異常者し言うが、メディアの異常さも、半端では有りません。
異常な子供が大人になり、異常な国家、メディアが形成されるのですね。
近親相姦の繰り返しで遺伝子自体が汚染され
精神的に歪な人格になっているのでしょう
アメリカ精神科協会では、火病を朝鮮民族特有の文化依存症候群の 一つとして精神障害の診断と統計の手引きに登録しています。
「試し腹」で検索。
韓国人に正直さと配慮に欠けてるのは、大人になってからのほうが酷い。
韓国って、中学生が知的障害がある娘を集団レイプとか、頻繁にありますよね。。大人の真似しているのか、DNAなのか、学校の教育なのか、それとも朝鮮人にだけ感染する未知のウィルスか何かなのか。。
反日教育は韓国政府方針。
学生の8割が、日本を敵国と言っているヤバイ国
先祖代々継ぐDNAを主因とする火病は、朝鮮が滅びて混血が進まない限り無理です。
※最近朝鮮日報が火病に関する記事を多量に配信しました↓
(朝鮮日報日本語版) 「カッ」となる韓国人、暴言が悲劇招くケースも写真(朝鮮日報日本語版)6時59分 他多数の記事あり
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朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
国土 食物 放射能塗れの朝鮮
己の実態を隠すために日本を激しく非難
在日特権隠しの差別止めろデモや ライタイハンと同じ構図
いい加減な原発運営で
朝鮮全土が日本の基準値以上の放射能数値
プルトニウムをソウルのスラム街に廃棄の実態 ←要検索
アスファルトにも混合で埋めた
ソウルの道路は
毎時3マイクロシーベルト年間に直すと26ミリシーベルト
中心街の放射能汚染は福島の緊急避難区域より深刻
朝鮮の
冬季五輪中止し開催地変更しろ
世界は朝鮮の実態を知らな過ぎる
去年だけでも発覚しただけで
・殺人事件は 995件
・強盗事件は 2587件
●強姦・わいせつ事件は 179万3400件
こんな危険な地域でオリンピックなどできる訳がない
更に
終戦でも停戦でもない休戦の戦時状態で
過去に朝鮮の航空機がテロやらで爆破され
昨今でも北から砲弾ぶち込まれ艦船も撃沈されてる
今回も危険は大
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