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「人は宝」と社長は言ったが、そう感じたことはない~元ブラック企業社員の告白

2013-09-14 21:47:05 | 日本ニュース (病気・環境)

 


「人は宝」と社長は言ったが、そう感じたことはない~元ブラック企業社員の告白
弁護士ドットコム2013年9月14日(土)13:51
http://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/bizskills/bengoshi-topics-764.html?fr=rk

 


ブラック企業で働く若者の権利を守っていこうと、若手弁護士たちが発足させた「ブラック企業被害対策弁護団」(代表・佐々木亮弁護士)。9月5日に開かれた設立記念のシンポジウムには、実際にブラック企業で働いていた若者も参加し、その実体験を告白した。

なかでも印象的だったのは、東北の被災県から来たという20代前半の女性の話だ。女性は従業員数百人のマッサージ事業を行う会社で約3年間、働いていたという。仕事の内容は、リゾートホテル内に設置されたマッサージコーナーで、宿泊客を相手にエステやマッサージを施すというものだった。

●求人募集で見た条件とまったく違う「長時間労働」

「求人には『正社員』と記載されていましたが、実際は『外交員』と言われました。勤務時間も、午後4時から11時か12時までとなっていましたが、実際の出勤時間は午後1時からで、不満に思っていました」

また、入社時にはないと聞かされていた「ノルマ(月ごとの売り上げ目標)」も課せられ、未達成を理由に給料が引き下げられた。女性は「とても達成できるような金額ではなかった」と振り返るが、中には自腹を切ってノルマを達成する同僚もいたという。

「月末になると定時を伸ばされ、売上が悪いと、『公休日を一日減らして出勤してほしい』と会社から言われました。休日出勤しても給料は増えず、逆に翌月、一日多く休むと給料を減らされました」

このような長時間労働や非現実的なノルマ要求のために、社員はどんどんやめていく。だが、会社は特に対策を打つわけではない。改善を要望しても、「会社の決まりなので」の一点張りだったという。

「社長は『人は宝』とよくおっしゃっていましたが、宝のように大切にされているなと感じたことは、一度もありませんでした。『こんないい環境で働ける会社はない』『会社に感謝して働きましょう』とも言われていましたが、感謝するところがまったくないと感じました」

●「親に相談しないように」と朝礼で釘をさされた

「新卒で入った、初めての会社」だったこともあり、この女性は労働相談に行くまで、会社のおかしさに気づかなかったという。「会社が言うからこれで正しいと思っていたんです」。

彼女に続いて、同じ会社で働いていたという別の20代前半の女性がマイクをにぎった。こちらの女性が指摘したのは、本来ならば会社が一部を負担しなければいけない社会保険に関する問題だ。

「会社は『社会保険のほうが多くとられるから、国民保険のほうがいい』と勧めてきました。どうしてもおかしいと思い、自分の親に相談したうえで、会社にそう伝えると、翌日みんながいる朝礼で『親に絶対に相談しないように』と言われました」

この女性もホテルでのマッサージ業務に従事していたが、仕事のストレスで円形脱毛症になってしまった。妊娠した同僚女性が、「おめでたいことだけど、やめてもらうことになるから」と、会社から退職勧告を受けたのも耳にした。

このほかにも、残業手当や深夜手当がきちんと支払われていないなどの問題があり、二人は会社をやめることを決意。弁護士にあいだに入ってもらって、未払賃金の請求を行いながら、それぞれ6月と7月に退社したという。

(弁護士ドットコム トピックス)


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イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の産業、司法

2013-09-14 21:06:13 | 韓国 資料


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イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の産業、司法
NEWS ポストセブン 9月14日(土)7時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130914-00000006-pseven-kr

 

 韓国では、「日本の統治がなければ韓国は今以上に発展していた」との考えが定説となっている。だが、実際には韓国統監府と朝鮮総督府時代の40年間に近代国家に必要なあらゆる社会インフラが整備された。
  
  本誌SAPIOが特集を組む「韓国は先進国になれない」、その理由のひとつが歴史の忘却である。日本が統治する以前の状況はどうであったか。単行本『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』で歴史を検証しているジャーナリストの水間政憲氏が明らかにする。ここでは産業、司法制度について紹介する。

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 【産業】
  貨幣経済が未発達で商品の流通が円滑にいかないため、工業や商業はほとんど発達しなかった。工業は農家が副業で行なう手工業程度だった。

  イギリス人旅行家のイザベラ・バードが1894年に釜山に上陸して見た近代的産業は、すべて日本人の手によるものだった。

 〈銀行業務は東京の第一銀行が引き受け、郵便と電信業務も日本人の手で行われている。居留地が清潔なのも日本的であれば、朝鮮人には未知の産業、たとえば機械による精米、捕鯨、酒造、フカひれやナマコや魚肥の加工といった産業の導入も日本が行った〉(『朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・バード著、講談社学術文庫。以下同)

 【近代司法制度】
  三審制の近代司法制度が整備されたのは、朝鮮総督府時代になってからだ。1911年発行の『日本之朝鮮』(有楽社刊)には2枚の写真が掲載されている。ひとつは李氏朝鮮時代の裁判の様子を撮影した写真で「舊(旧)裁判」とキャプションが振ってある。もうひとつは司法制度が整った後の様子を撮影した写真で「新法廷」と書かれている。様変わりしたことがわかる。

  イザベラも李朝時代の司法の未開度について記している。

 〈朝鮮人には独特の処罰方法があって、役所の雑卒が容赦のない笞打ちを行い、罪人を死ぬほど打ちすえる。罪人が苦痛に叫ぶ声は近くのイギリス伝道館の中にまで聞こえてくる〉

※SAPIO2013年10月号
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この事実を隠蔽することで韓国の起源は成り立っているのです。
韓国民に絶対に知られてはならない真実の歴史が、“韓国の現在は日本によってもたらされた”という事実です。日本を悪者にしなければ国家が崩壊するジレンマを誰よりも一番分かっているのが韓国の指導者たちで、捏造隠蔽工作・教育は一定の効果を上げているが、国民が実態を知ることが一番恐れていることです。


韓国人は、李承晩の亡霊に憑かれていることに気付くべき!
あれだけ人身を惑わせ、自国民を殺戮した奴はヒトラー以上の極悪者だ!
その奴が日本人嫌いだったことが全ての悪夢の始まり!