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中国人１．８万人がオーストラリアに移住 「雇用に影響」との指摘も―中国報道
XINHUA.JP 2月9日(土)15時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000011-xinhua-cn
【新華網】 オーストラリアメディアの報道によると、豪統計局（ＡＢＣ）が発表した最新統計で、２０１２年にオーストラリアに移住した外国人のうち最も多いのはニュージーランド（ＮＺ）からで３万人超、２位は中国から、３位は英国からだった。中新網が伝えた。
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実際にはニュージーランド系の移民は統計よりも多い。ほかの国で生まれ、オーストラリアに移民したニュージーランド系住民が数千人に上る。
１２年にオーストラリアに移住したニュージーランド人は３万４７０人、中国人は１万７５８０人、英国人は１万４８００人、インド人は１万４２８０人だった。
オーストラリアとニュージーランドは長期的な移民協定を交わしており、ニュージーランド人のオーストラリアへの移住は簡単だ。豪モナシュ大学のボブ・ビレル博士によると、ニュージーランドに移住し、ニュージーランドを経由して、オーストラリアに入るケースが増えており、協定を見直す必要が生じている。現在、オーストラリアに移住するニュージーランド人のうち４分の１はニュージーランド生まれではない。
ビレル博士は今週、「移民率の上昇がオーストラリアの若者の就業に影響を与えている」との内容のリポートを発表している。
（翻訳 孫義／編集翻訳 恩田有紀）
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米国に移住した日系人は米国の為に銃を取り戦いましたが、中国人は移住先の国家に忠誠心を持たない。
自分達のコミュニティーを形成し尚且つ増殖する。
わざわざ体内に癌細胞を取り入れるような行為。
よその国に行ってまでハレンチな事するんだろうな。
下等民族は移民禁止にしたほうが良い。
チャンころ行くところ犯罪が増加する。大迷惑。
言っとくけど、中国は移住先の法律、風習は守らない！
移住先を第二第三の中国にしようとします！
オーストラリアは今から社会主義目指すのですか?www
いずれカナダの様に移民政策を検討せざるを得なくなるのは目に見えている
日本は世界各国との連携で移民問題を考慮するべきだ
遠慮は要らない
日本は他人事ではない。人口増に悩む中国は低脳な人民を海外へ移住させようとしている。そういう連中が日本、ベトナム、豪などに流れている。
オーストラリアは、これで合法的に中国人領土として、内側から食い破られるな!
オーストラリアは、中国の盛りに盛った見せかけのＧＤＰに目が眩み媚中政策に舵を切り、尖閣問題でも中国の肩を持っていた。
いまさら中国移民に食い荒らされても文句は言えまい。
移民なのに権利をすぐ主張する。だから嫌われる。韓国も同じだ。
中国人と朝鮮人だけは、移民受入れしてはいけないと思うぞ。
常識が通用しないのとコロニーを直ぐ形成し増殖する。
あっという間に治外法権のような地域が出来上がる。
気をつけるべし。
中国：そろそろ主張しとくか。「豪州大陸は古の昔より疑いようのない中国固有の領土」と。
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戦闘機も宇宙船も“パクる”中国＝ロシアの兵器輸出にとってリスクに―ロシアメディア
Record China 2月9日(土)13時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000010-rcdc-cn&pos=2
4日、rbthはロシアの軍需輸出と中国の海賊版兵器について報じた。ロシアは兵器輸出拡大に積極的で中国にライセンス生産を認めることも検討しているというが、問題は技術の流出、模倣だという。写真は2012年11月、珠海航空ショーの神舟9号の模型。
2013年2月4日、ロシアニュースサイト・rbthは、ロシアの軍需輸出と中国の海賊版兵器について報じた。
【その他の写真】
2012年、ロシアの兵器輸出額は151億3000万ドル（約1兆2100億円）に達した。米国と比べれば輸出額は3分の1とはいえ、目標額を超える成果を上げたことに関係者は満足しているという。
近年、ロシアの軍需産業関係者は売り込みを強化しており、中国とインドという二大市場については積極的にライセンス製造も認める方針だという。もっとも中国に対するライセンス製造認可にはリスクもつきまとう。それが海賊版、模倣という問題だ。
今や中国は数々の“国産兵器”を開発し、途上国に輸出するまでに至っているが、戦闘機など一部はロシアの兵器をコピーした海賊版だという。例えばSu-30MK2を模倣して作られたというJ-16がその典型。そればかりか、中国の宇宙船・神舟さえもその大部分の設計と構造はロシアのソユーズを模倣しているという。（翻訳・編集/KT）
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遅刻常習犯の駐日代表、日本人の信用を失ってしまう＝台湾メディア
サーチナ 2月9日(土)11時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000007-scn-int&pos=5
2012年5月に着任した台北駐日経済文化代表処の沈斯淳（しん・しじゅん）氏について、台湾メディアが報道。「遅刻が多いと有名で、何かある度に10分以上は遅れている。その様は、我々台湾の人間にとって恥ずかしいこと。日本人は良い印象を抱かず、信頼されなくなるだろう」と伝えた。
日刊紙「自由時報（ザ・リバティ・タイムス）」は、「時間厳守は、外交官の常識。過去10人の駐日台湾代表は、当然ながら時間を守っていた」とし、「しかし去年着任した沈代表は、遅刻の常習犯。毎回遅刻するのが当たり前で、昨年行った着任パーティーは30分以上遅れて会場に着き、迎えの担当者は入口で立ちっぱなしで待っていた」と報告。
「日本人は時間に正確で、時間に対する要求も厳しい」としており、「遅刻が許されるのは、電車が遅延する時くらいだろう。その場合も遅延証明書の入手が必須。事前に予想できる渋滞などの理由では、遅刻の理由にならない。時間を浪費することのない日本人は、“約束の時間が守れないなら、他人との約束も守れない”というのがロジックだ」と強調している。
続けて「当然ながら突発的な事情で遅れたり、急きょ約束をキャンセルする日本人もいるのは確か。だがそういったケースは、必ず電話を入れて相手にわびる。それが最低限のルールだと思う」と強く訴えている。「沈代表ももちろん電話を入れているだろうが、毎回遅刻し同じような電話を入れているのはいかがなものか。簡単に許されることだろうか！？」と疑問視。記事を書いた記者は、これまでの代表たちの努力で築いてきた“台湾と日本の関係”に影響しないかと不安を覚え、「代表を務める人物は、せめて時間は守っていただきたい」と提言した。故郷・台湾で遅刻について報道され、現状が伝えられた沈代表。この記事を読んで思い当たるのであれば、行動を振り返ってみるのがよさそうだ。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）
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遅刻でも、約束した会合に出席する台湾人。
公式行事でも平気でドタキャン・欠席する中国人。(笑)
日本人とドイツ人が時間に厳しいのは、有名ですが、世界には時間に寛容な民族も多いのは、確か。
この程度のことで、台湾に対する日本の信頼は揺らぎませんから、ご安心下さい。
日本人でも、平気で約束の時間を守らないのが多くなった。特にゆとり世代に顕著だ。
俺の知っている中国人も とてもじゃ無いけど、約束なんて出来無い！
大概、遅延証明書あっても何の意味もない。
「電車の運行上の問題で遅刻したのね」って理解示すだけ。
遅刻は遅刻と判断される。
遅刻は多少なら許すが、毎度毎度なら信用は一気に低下するな
しかし、嘘をつくのが一番癖が悪い
某国は最初っから嘘と認識しながら話さなければならない。。。
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そんな愛国いらん！ 花火「東京大爆発」を批判＝中国メディア
サーチナ 2月9日(土)9時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000001-scn-cn&pos=4
中国メディア・新民網は8日、社会問題を扱う国営新華社通信の特集コーナー「新華視点」の微博（ウェイボー、中国版ツイッター）アカウントが、「東京大爆発」など反日的な名前を付けた花火が話題となったことについて「荒唐無稽だ」と批判的なコメントを発したことを伝えた。
記事は、同アカウントが「花火や爆竹を愛国の道具に変身させるのは、真の愛国か、利益をむさぼるためなのか」としたうえで、「商売人が注目を集めるために愛国を持ち出すというのは荒唐無稽だ」と論じことを伝えた。
同アカウントはさらに、愛国は「自分の身をもって行い、自分を強くしなければならないのに、『空虚な抗日』などどうして必要だろうか」と訴えた。
同アカウントはまた、別の書き込みで「阿Q式の精神勝利法に過ぎず、一部の中国人の偏狭さを暴露しただけだ」とも批判。すべての日本人を敵視するような「二項対立の単純な思考」から脱却してもっと理性的なるべきだと論じた。（編集担当：柳川俊之）
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