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中国、大気汚染による大災害発生の危機に瀕している―露メディア
Record China 2月1日(金)21時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000034-rcdc-cn
30日、中国の大気汚染は深刻なレベルにまで悪化している。写真は31日の山東省各地。
2013年1月30日、露ラジオ局・ロシアの声(電子版)は「生態的災難が中国に訪れる」と題した記事を掲載した。31日付で環球網が伝えた。
【その他の写真】
中国で深刻な大気汚染が広がっている。ロシア科学アカデミー極東研究所のイーゴリ・ウシャコフ氏は、高気圧と有毒ガスや有毒物質などが組み合わさった結果だと指摘する。人口2000万人の北京市の自動車所有台数は400万台にも上り、その排気ガスは膨大な量になっているとして、「すでに大きな災害になっている」と述べた。
「大気汚染は人為的要因と自然的要因を有している。これは中国人にとって深刻な問題であり、政治的色彩が強く、すでに社会的な結果も出ている。昨年中国で実施された抗議活動のうち、30%が水や空気の汚染などの環境問題に関するものだった。
中国上空にとどまっている濃霧について、専門家たちは警鐘を鳴らしている。世界自然保護基金(WWF)燃料・エネルギー複合施設環境政策プログラムのアレクセイ・クニジニコフ責任者は、「中国の主要エネルギーは今も石炭であり、大量の有害物質を排出している。中国にとって最も適しているエネルギーは天然ガスだ。エネルギー施設にガスを輸送するためのパイプラインを建設するべきだ」として、中国が環境に優しいエネルギーへ移行しなければならない必要性を示した。
現在、中国全土の約7分の1まで大気汚染が広がっている。北京では大気汚染指数が最悪の6級に達した。ロシア科学アカデミー極東研究所のアンドレイ・オストロフスキー専門家は、「風が吹かず、高気圧がさらに1カ月続いた場合には、大災害に発展する恐れがある。現在すでに半月この状態が続いているのだ」と警告している。(翻訳・編集/本郷)
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中国人がこんな事言ってるぞ↓
大気汚染は「日本からの気流がシベリアへ抜けず、濃霧となって中国へ流れて来た」という。日本からの気流に汚染物質が含まれており、
「汚染物質はすべて日本から流れて来たものである」と断言する。中国は被害を受けているのだという内容だ。
ブロガーによると、こうした“事実”は一般庶民には隠蔽されているのだという。日本は2011年の震災以降、国際社会での発言力を増しているため、
国際世論を見方に付けていると指摘。日本の世論工作により、国際世論は騙されていると言いたいらしい。
アホすぎや・・・これが本当なら南方からくる台風は全て中国へ行ってる・・
中国は台風によって滅んでるだろ・・。
こんな奴等を助ける必要はない。
近隣の国々に迷惑をかけるのは勘弁してほしい。
大気汚染の原因は、自動車だけではなく、工場も含まれてるだろうな。
公害対策なんて全くしてないだろうから。。
工業生産が増えると、ドンドン公害が増えて、体を壊して死ぬ中国人も増えるだろうな。
自業自得だ。 中国は敵国だから、放置ブレーだな。
テレビ朝日を中心とした媚中マスコミの論調は中国の大気汚染は他人事ではないから日本の脱硫技術を無償で中国様に技術提供し中国の公害問題を日本が協力してナントカしろという論調だが冗談じゃない。
莫大な資金を投入して培った日本の環境技術を何で中国に無償で提供する必要がある?
中国は公害対策に使う金がないわけではない。空母を建造し運用するのには数兆円かかる。つまり環境対策に使う金をケチって軍拡に邁進しているのだ。
それをなんで日本がわざわざ中国に協力する必要がある?
日本の環境技術がほしければちゃんとそれなりの対価を日本に支払え。
正直中国人が肺がんでこれから毎年何万人死のうがそれは中国の国内問題。
日本が知ったこっちゃない。
それをテレビ朝日の媚中友愛学者は日本が中国に環境技術を提供して公害対策に協力すれば日中友好で尖閣問題も解決だとほざいていたが中国に協力したところで何も日本に見返りはない。
中国は恩を仇で返す国。
日本が助け船をだす必要なし。
黄砂もコレも西日本だと色々と被害があるんだが…。
何の対策も期待できないこんな国に「黄砂対策費」の名目で毎年7千5百億、10年間合計7兆5千億も払うと約束した民主党は狂っているとしか言えないな。ちゃんと無効になっているんだろうか…。
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中国で深刻な大気汚染、日本に迫る?
読売新聞 1月31日(木)12時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000653-yom-soci&pos=1
視界が悪い幹線道路。後方の建物は全く見えない(31日午前、北京で)=田村充撮影
中国東部で深刻化している大気汚染が、日本にも影響を及ぼすことに懸念が出ている。
中国では今年に入り、北京市などで汚染物質を含んだスモッグに覆われる日が続き、体調を崩す住民が急増。飛来したとみられる汚染物質が日本でも確認され、西日本の一部では基準値を超える汚染物質が観測されている。加藤勝信官房副長官は31日の記者会見で、「ただちに日本への影響があるレベルではないが、引き続き環境省で大気汚染物質の状況を調査するなど、適切な対応を図っていく」と述べた。
懸念されているのは、大気汚染物質の一つで、直径2・5マイクロ・メートル(1マイクロは100万分の1)以下の微粒子状物質「PM2・5」。吸い込むと肺の奥まで入り込み、肺がんなど呼吸器や循環器の疾患の原因になる可能性がある。
環境省によると、10日夜から北京市を中心に中国東部で大気汚染が発生、14日まで主要都市で汚染が確認された。同市内の濃度は多い時には大気1立方メートルあたり約500マイクロ・グラムで日本国内の基準(1日平均35マイクロ・グラム以下)の十数倍にあたる。
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<中国大気汚染>流入の西日本「物質濃度が急上昇」
毎日新聞 1月31日(木)11時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000031-mai-env
大気汚染予測システムによる31日午前0時時点のシミュレーション。近畿地方の濃度が高く示されている=国立環境研究所のホームページから
中国で深刻化する大気汚染が「越境汚染」として西日本に流入した影響で、30~31日にかけて近畿地方で大気汚染物質「硫酸塩エアロゾル」の濃度が急上昇したとみられることが、国立環境研究所の分析で分かった。地上の実測速報値も、環境基準を超す地点があった。
【写真特集】中国・北京で大気汚染が深刻化
硫酸塩エアロゾルは、石炭などの燃焼で発生し、濃度が高くなると、ぜんそくなどの呼吸器疾患を起こす恐れもある。
国環研のシミュレーションでは28日午後以降、大陸から九州地方に流入し、30日夜から31日早朝には、大阪府や奈良県などで微小粒子状物質「PM2.5」が、環境基準(1立方メートル当たり1日平均値35マイクログラム以下)を超すレベルになったことが示された。30日午後6時の地上観測点の実測速報値も阪神地区などで基準を超え、予測結果をほぼ裏付けた。ただ、基準は1日平均値を基に判断するため、基準を超えたとはみなされない。
中国では近年、石炭など化石燃料の大量消費が原因の大気汚染が社会問題化している。国環研は、東アジア地域で大気汚染物質の濃度を推定。風向や風速などの気象データを加えて移動状況をシミュレーションし、公表している。ただ汚染の全てが中国由来ではなく、国内の暖房使用や自動車の排ガスなども影響しているとみられる。
国環研は「濃度上昇の予測結果は、大陸の大気汚染物質が流れ込んだためと解釈できるが、国内の濃度は中国の汚染レベルに比べると格段に低く、健康な大人が気にするレベルではない」と説明している。【江口一】
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深刻な中国の大気汚染、土壌汚染=子どもの先天的障害や脳の発育に影響している可能性も―米誌
配信日時:2013年1月31日 10時33分 両ワキ+Vライン脱毛3800円 – musee-pla.com
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68992
29日、米誌アトランティック電子版は記事「先天的障害の視点から中国の汚染を考える」を掲載した。深刻な汚染が先天的障害や発育に影響している可能性を懸念している。写真は30日、霧とスモッグに覆われた北京。2013年1月29日、米誌アトランティック電子版は記事「先天的障害の視点から中国の汚染を考える」を掲載した。
先日来、話題となっているのが中国の大気汚染。北京市はスモッグと一体化した霧にすっぽりと覆われ、数十メートル離れた先もよく見えないほどの状況となった。微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が安全基準値の10倍に達した地域もあるなど深刻な汚染が報じられている。
中国の汚染を伝えたアトランティックの報道に、ある読者がメッセージを寄せた。その読者はこの10年間、外国人が中国の子どもを養子として引き取る仲介の仕事に従事しているというが、以前と比べて口唇裂や指の欠損など先天的障害を持つ子どもの数が増えているとコメントした。中国で生活しているという別の読者は大気や食品から重金属を吸収することで、子どもの脳の成長に影響があるのではないかとの推測を伝えている。
記事は重金属などの汚染が中国の子どもの先天的障害や発育に影響しているかについて論評する資格はないと述べつつも、中国の汚染レベルは驚くべきほどであり、その深刻さは中国人自身も把握できないレベルに達しているのではないかと警告している。(翻訳・編集/KT)
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円高を受け入れてきた日本、通貨安戦争の仕掛け人は韓国と英国だ―米教授
XINHUA.JP 1月31日(木)7時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000003-xinhua-cn&pos=5
【新華社北京】英フィナンシャル・タイムズ中国語の電子版は30日、「通貨戦争を引き起こすのは日本ではない」と題したハーバード大学のニアル・ファーガソン教授の論文を掲載した。
【その他の写真】
要旨は以下の通り。
経済学において、為替レートほど政治上における誤った表現による影響を受けやすい問題はない。22日、安倍晋三首相の要請を受けて、日銀はインフレ目標を当初の1%から2%に引き上げ、「なるべく早期に」この目標を達成すると表明した。これにより日銀は1年後、短期国債を柱とする資産を毎月13兆円購入する。
日本のこの措置は国際社会において、通貨戦争に繋がる恐れがあるとの批判の的となった。ロシア中央銀行のウリュカエフ第1副総裁、ドイツ中央銀行のワイトマン総裁、韓国の朴宰完・企画財政相が率先してこれに対して難色を示した。
ワイトマン総裁は、「日銀の行為は驚くほどルールに違反した行為。中央銀行の独立性を失ってしまった」と批評した。これに対し日本の甘利明・経済財政政策担当大臣は、ユーロ圏の固定相場制から最も恩恵を受けるドイツはこうした批判を行う立場にないと反発した。
ダボス会議で日本の新たな措置のために大波乱が起きる可能性は低いが、我々は歴史の角度からこの問題を検討する必要がある。まず、次の4つの事実を振り返る。1930年代に遡ると、当時、だれが通貨戦争を引き起こしたかは言うまでもなく明らかだ。世界大恐慌以前、多数の国が金を通貨価値の基準とする金本位制を実施していた。1931年9月、英国の金本位制からの離脱は通貨安ブームを招いた。エコノミストのバリー・アイケンググリーン氏によると、金本位制離脱は大不況から景気回復に向けた必要な第1歩だった。変動相場制の導入で、英国商品の輸出価格が抑えられ、英中央銀行も国内需要に立脚する金融政策の実施が可能になった。
だが現在、我々は変動相場制の時代にある。1971年8月、米ニクソン前大統領がドルと金の交換停止を公表した際、金本位制の最後の「遺跡」が取り壊された。この点でみれば、ある国が、通貨戦争を引き起こしたある国を非難することは理不尽なことだ。実のところ、この戦争は40年以上続いており、すべての人がすべてのこの種の戦争に参与している。
次に、日本の情勢の厳しさを再認識する必要がある。日本経済は1990年代からずっと停滞状態にあり、円建ての名目国内総生産(GDP)は20年前の水準とほぼ変わらない。そして膨らむ債務、世界最悪の人口状況を考えれば、こうした国をわざと苦しめるべきではない。
3番目に、日銀の措置は革命的な措置とはいえない。白川方明総裁は13年の新たな資産購入計画を打ち出しておらず、14年の資産購入計画の影響も限定的だ。というのは、購入予定資産の大部分が間もなく期限切れになる短期債券で、しかも14年の純購入額は日本のGDPの約2%に過ぎない10兆円だ。
米連邦準備理事会の政策と比べてみよう。金融危機勃発以来、米連邦準備理事会は日本よりもはるかに極端な措置を取っている。米連邦準備理事会のバランスシートはすでに3兆ドル以上に達しており、13年末までに月850億ドルの速度で資産購入を続ければ、その長期資産は米国のGDPの6~7%に相当する1兆ドル増える。しかもこれは13年の分で、14年の分は含まれない。
4番目(これが最も重要なポイント)に、政治家や公衆が名目為替レートの短期間の変動に大きな関心を払い、これがおそらく相場に大きな動揺をもたらすだろうが、実のところ、これにどれほどの効果があるかは分からない。確かに円の対ドル名目為替レートは12年9月以来大幅な下落が見られ、1ドル=77円から1ドル=90円に急落した。だが、1990年代初めに1ドル=158円となった歴史もあり、2010年中頃から始まった1ドル=90円の状態はたいしたことではない。
名目為替レートに比べれば、国際決済銀行(BIS)の実質実効為替レートはさらに重要だ。貿易を展開する異なる経済体の事情だけでなく、相対価格の変化にも配慮しているためだ。
1990年代以降、デフレのため、円の実質実効為替レートはじり安が続き、1994年から2007年中頃までに3分の1超の下落幅が見られた。だが、世界金融危機の勃発で07年8月から11年10月まで円の実質実効為替レートは27%の上昇を創出した。今の政策はこの流れに歯止めをかけるだけのものだ。
BISの集計によると、韓国と英国は過去5年半で19%と17%の通貨安を見せた。英キャメロン首相は、欧州経済通貨同盟(EMU)の危機を政治面での絶好の機会ととらえ、ユーロ圏加盟に反対する立場を示した。そして英中央銀行が金融緩和を続けたため、キャメロン政権の緊縮政策の痛みを緩和させた。首相就任以来、キャメロン氏はずっと通貨切り下げに動いている。英中央銀行の総裁、さらに後継者のマーク・カーニー氏もキャメロン首相の成功に一役買った。キャメロン首相が次の選挙後にEU離脱の是非を問う国民投票の実施を承諾したことは、英ポンド切り下げ戦略の一環として政治的にも経済的にも大きな意味がある。通貨戦争で勝ちを制するのは密かに行動を講じる者だと言っても過言ではない。
(翻訳 孫義/編集翻訳 伊藤亜美)
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「100%ビーフ」から馬のDNA、英国バーガーキングも発見
ロイター 2月1日(金)16時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000116-reut-int
1月31日、バーガー・キングは、アイルランドの食品加工工場で作られたパティーのサンプルから、馬のDNAが見つかったことを明らかにした。写真はバーガー・キングのロゴ。昨年12月撮影(2013年 ロイター/Jean-Paul Pelissier)
[ロンドン 31日 ロイター] ファストフード大手のバーガー・キング<BKW.N>は31日、アイルランドの食品加工工場で作られたパティーのサンプルから、馬のDNAが見つかったことを明らかにした。ただ、馬肉混入の疑いのある商品は、店舗には出荷されていないという。
同社は「シルバークレスト社の工場から採取されたサンプル4つから、非常に微量の痕跡程度の馬のDNAが見つかった。この商品はレストランには売られていない」と発表。「(シルバークレスト社からは)英国産とアイルランド産の100%ビーフパティーの出荷が約束されていたが、そうはなっていなかった」としている。
馬のDNAの痕跡は、英大手スーパーのテスコ<TSCO.L>などで販売されていたビーフバーガーからも見つかっていた。
食品安全の専門家は、馬肉が混入しても消費者に健康リスクはないものの、今回の発見は、食品流通網や精肉のトレーサビリティに懸念を抱かせるものだと指摘している。
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日本のバーキンは朝鮮企業が経営。
こっちも変なのが混じってそう。
絶対食べない。
日本のバーガーキングは、韓国資本。何を食わされてるか判らない。
今月からアメリカ牛肉が規制緩和されたが、ロシアはアメリカ牛肉を安全性が疑われるため輸入禁止にした
日本の食卓大丈夫か?
日本だと馬肉の方が高級だな。
>日本のバーガーキングは、韓国資本。
知らなかった。もう絶対にバーガーキングは日本で食べない。
あとスマホアプリのLINEも韓国資本です。日本開発と言っているけど、かなりの部分で韓国人が関わっているそうだよ
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濃霧が日本に影響を及ぼす? 日中が共同対策する必要(1)=中国
サーチナ 1月31日(木)13時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000028-scn-cn&pos=3
ここ数日、100万平方キロを超える規模の濃霧が中国を覆い、多くの地域で大気汚染が深刻なレベルに達している。中国網日本語版(チャイナネット)は31日、「日本の報道機関も汚染物質の日本への影響を懸念し、日中両国が協力して同問題に取り組むべきと呼びかけている」と報じた。以下は同記事より。
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産経新聞などの報道機関は、「北京一帯が濃霧に覆われている」、「日本の3倍の地域が濃霧に包まれる」、「街が肉眼ではっきり見えない」などと報道、広い範囲の大気汚染が、主に自動車、工場、暖房用ボイラー、火力発電所などから発生しており、空気の比重が重くなる冬に大気汚染が発生しやすいと説明した。
また、「有害物質が風に乗って日本に飛んでくる」と懸念を示し、環境省は国民に「できるだけ外出を避け」「窓はしっかりと閉め」「空気清浄機を使用」と呼びかけた。
また、朝日新聞、読売新聞はいずれも日中は地理的に非常に近い位置にあり、緊密な経済関係にあるため、中国の環境は日本にとって重要であることは言うまでもないと指摘。戦略的互恵関係にあることからも、日本政府は省エネ、環境保護の面から中国政府と協力し、効果的な技術サポートを提供するなど共同でこの汚染問題に対処すべきと提案している。
具体的には、日本の地方行政機関も中国との環境協力を進め、企業にとっては好機となるだろう。また、大学や各研究機関との協力も必要だ。(つづく)(編集担当:米原裕子)
ここ数日、100万平方キロを超える規模の濃霧が中国を覆い、多くの地域で大気汚染が深刻なレベルに達している。中国網日本語版(チャイナネット)は31日、「日本の報道機関も汚染物質の日本への影響を懸念し、日中両国が協力して同問題に取り組むべきと呼びかけている」と報じた。以下は同記事より。
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日本は環境保護の面で豊富な経験がある。1960年代に「大気汚染防止法」を制定し、1970年代と21世紀初頭には汚染問題に深刻化、汚染源の増加などに基づき、3回の大幅な法改正を行った。
さらに、地方行政機関は環境管理の制度上、重要な役割を果たしている。日本では、地方が制定している環境基準は国の基準よりも厳しい。また環境管理制度の改善は国よりも進んでいる。
日本には環境審議会、公害審査会、大気汚染被害者認定審査会など、非常に多様な環境保護の機関・団体がある。こうした機関や専門家、代表の意見が直接、地方行政に反映している。各種環境審議会は科学的な施策決定の役割やコンサルティングを行い、しかも行政と市民の橋渡しも果たす。
工業化前期の日本も公害の苦しみを経験した。1980年代、日本ではさまざまな手段で汚染対策が進められた。その1つが都市の緑化だ。東京では法律で新築ビルの屋上緑化までも義務付けている。また、自動車の排出ガス規制も行われている。首都である東京都内を走る数万台のタクシーは、すべて天然ガス車だ。2000年12月、東京都は関係条例を制定し、PM2.5排出基準を満たさないディーゼル車の都内乗り入れを禁止した。
現在、首都圏では高速道路の入り口やサービスエリアでこれに関するチェックを定期的に実施している。ほとんどの自動車メーカーはディーゼル車の設計時にフィルターを追加し、中古車にもフィルターを装備したものが増えている。
日本の環境省は大気汚染物質の広域監視システムを設置して、PM2.5を含む各種の大気汚染物質をモニタリングしており、データの集計分析内容は24時間ネット上で公表されているのだ。(完結)(編集担当:米原裕子)
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濃霧が日本に影響を及ぼす? 日中が共同対策する必要(2)=中国
【米国ブログ】米国人が中国旅行「大気汚染やマナーはひどいが、観光は充実」
中国の大気汚染は200年前のイギリスと同じ=中国版ツイッター
【米国ブログ】中国とインドの大気汚染、経済の次は環境保全を
日本の国土面積の3.9倍を覆い尽くす中国の“黒い霧”
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共同対策??
あぁ、あれか?
民主党が国民に黙ってコッソリと進めた黄砂対策費と称して1.75兆円という空前絶後の援助を約束したのに
まだ、何かほしいのか?
>日中両国が協力して同問題に取り組むべきと呼びかけている
こういう時だけ、”協力すべき”って上から目線で言われても迷惑。
すべて中国側の責任だと思う。
なにいってやがる
なんで日本が対策しなきゃいけない。
さっさと何とかしろ!!!
中国も規制を厳しくすれば良い。
規制を守る企業も少ないだろうけどw
環境破壊で周辺国に迷惑かけてるのは中国自身
他者に協力求める前に地震で環境守る方法を考えろよ!
中国はなりふり構わず日本を追い越そうとしたから環境破壊につながったのです。
中国自身がまいた種ですから、中国自身が刈り取るべきです。
中国国内における濃霧については、中国自身で何とかしろ。
なんで、日本が対策をするの?
発生原因が中国なのだから、中国が対策をするのが当然だろう?
共同の理由が、過去に日本も苦労したのだからとあるが、技術の乏しかった現在と過去を混同するのは間違いだ。
過去は汚染を防ぐ技術も乏しかったが、今は違う。
日本はそのための環境技術を自ら獲得し、海外にも出している。
なぜ、中国の排ガス規制は緩いのか?
理由は、日本並の厳しさにしたら中国国産の車が対応できないから。
今の中国は、拝金主義と怠慢で自ら環境汚染を招いているだけだ。
日本は、中国に環境汚染の謝罪と賠償を求めるべきだ。
はぁ?
反日国家の中国が勝手に汚染させてなぜ日本が対策をしなきゃいけないんだ?
やはり中国人ってバカばかりだな。
日中が共同対策する必要?
何が共同対策だ、日本の技術やノウハウが欲しいと正直に言えよ。
それに濃霧じゃないし。大気汚染、公害と言え。
中国が全ての工場を停止すれば良いだけの話だ。
日本には関係無い。
兎にも角にも汚染の元を絶たせるべきだ。
日本政府は中国政府に要求すべきだろう。
中国が金を全額出して、日本が請け負うならいい。
日本が責任を負うべき問題ではない。
つまり、ゴミ屋敷のゴミ撤去をしてやってもいいけど撤去費用を出せよって言ってます。
まさに迷惑な隣人ですね。
自分らがしでかした事を何で日本が共同で対策しなくちゃならないんですか?協力して下さいとお願いするならまだ理解できるけど、共同対策ってなんだその上から目線は、中国人って本当図々しい、非常識で頭が狂ってる。(怒)
じゃあ、あれだ。
日本は工場を全部引き上げれば良い。
それと、中国に発注するのをやめれば良い。
多少は変わるかもw
環境技術を発展させていない中国の尻拭いをなぜ日本がしなければならない。
中国が大金をつぎ込んで本気で環境整備をすればいい話。日本には関係ない。
米原ちゃん、前にもサーチナで
『日本が重要製品を売ってくれない…中国原発業界が困難に直面(1)(2)』
っていう記事を編集してたね。
結局、日本の先端技術がないと何一つ出来ないくせにさ、
領土問題では証拠無用で「戦争も辞さず」と恫喝したり、
日本の内政問題に嘴を突っ込んで「右傾化」といって詰り続けたり・・・
普通の頭で考えれば「おまえ、頭だいじょうぶか?」という話にならない?
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