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イスラム“夫婦本”のスゴイ中身…夫は妻を殴ってもいい

2012-03-31 23:08:27 | その他の国

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イスラム“夫婦本”のスゴイ中身…夫は妻を殴ってもいい
配信元:2012/03/30 00:42更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/553393/


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 記事本文【世界仰天ニュース】

「幸せな結婚生活を送るために、夫は妻の耳を引っ張ったり、杖で殴らなくてはならない」

 こんな本がカナダの書店で売り切れ状態になっている、とトロント・サン紙が伝えた。

 「ア・ギフト・フォア・モスリム・カップル」と題された約160ページに及ぶ本は、高名なイスラム教の学者が書いた。

 《妻に暴力をふるったり、脅したりすることは慎んだほうがいい》《妻がどんなにバカで怠け者であろうとも、夫は妻を優しさと愛で接しないといけない》と冒頭で断りを入れているが、それ以降は極めて過激だ。

 《妻は夫の許可なしに外出してはならない。妻は夫の希望をかなえるために献身的に働き、決して怠けてはいけない。夫のために常に美しくしていなくてはならない》

 さらに《夫は妻を叱らなくてはならない。その際、手や杖で妻を殴ってもいい。妻から財布を取り上げ、耳をひっぱることも幸せな結婚生活を維持するために必要だ》。

 イスラム社会が男性優位であることは、広く知られている。

 ごく最近、イスラム圏のパキスタンでは、親のいいつけに背いて恋愛に走ったなどという理由で「オナー・キリング」(名誉殺人)の犠牲になった女性が、昨年だけで1000人もいたという報道があったばかり。

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記事本文の続き だが、ここまで露骨に夫の暴力を肯定した本は珍しく、激怒した地元の有識者が発売禁止にしたが、イスラム系のオンライン書店ではなお売られているという

 


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売春パーティーの女性は「道具」  売春禁止は無効  

2012-03-31 01:11:38 | その他の国

 

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売春パーティーの女性は「道具」=訴追の前IMFトップ供述―仏紙
時事通信 3月29日(木)20時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00000146-jij-int


 【パリ時事】フランスで組織的売春あっせん共犯などで刑事訴追された国際通貨基金(IMF)前専務理事のストロスカーン容疑者が、売春パーティーに参加した女性を「道具」呼ばわりしていたことが明らかになった。警察調書の内容として、29日付の仏紙ルモンドが報じた。
 同紙によれば、容疑者は友人の実業家に携帯電話のメッセージを送ってパーティーに誘った際、参加女性を「道具」「贈り物」「荷物」などと表記していた。取り調べに対し「不適切な言葉」を使ったと認めた上で、「複数いるときは名前を書くより早い」などと供述したという。
 AFP通信によると、弁護団は調書内容の漏えいが容疑者の権利侵害に当たるとして、法的措置を取ると表明した。 


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売春禁止は無効=裁判所が女性の訴え認める-カナダ・オンタリオ州
15歳少女、素顔さらし証言=花嫁として売られ監禁拷問-アフガン

 

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売春禁止は無効=裁判所が女性の訴え認める-カナダ・オンタリオ州
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032700544&rel=y&g=int


 【オタワAFP=時事】首都オタワや最大都市トロントがあるカナダ東部オンタリオ州の裁判所は26日、売春で生計を立てることを禁じた法律を無効と結論付ける判決を言い渡した。
 裁判は、トロントの女性3人が2009年、売春禁止は非合法の街娼(がいしょう)を生み、女性を危険な立場に追いやっていると提訴。安全な環境で売春宿を開く権利を求めていた。
 この日の判決では、現行法が「街娼による騒音や混雑を抑制する法の目的に著しく不釣り合い」な制度と認定した。行き過ぎた禁止で「弱くなった立場を(悪人に)利用されやすくなっているかもしれない」とも指摘した。(2012/03/27-14:08)

 

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15歳少女、素顔さらし証言=花嫁として売られ監禁拷問-アフガン
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012010100094&rel=y&g=int


 【ニューデリー時事】アフガニスタンからの報道によると、花嫁として売られ、半年以上も監禁、拷問されていた少女サハル・グルさん(15)が保護され、入院先のカブールの病院で12月31日、報道陣に実態を証言した。女性への前時代的な人権侵害が横行する同国で、被害女性が素顔をさらして証言するのは異例。追い詰められたグルさんには、世界に向けて身元を公開する以外、身を守る術がない厳しい現実が背景にある。
 AFP通信によると、グルさんは7カ月前、兄によって5000ドル(約38万円)で花嫁として売られた。しかし、北東部バグラン州の「嫁ぎ先」では売春を命じられ、グルさんは拒否。すると「義母らに何カ月もトイレに閉じ込められ、食事も水もろくに与えられず、殴られ続けた」。
 北東部バダフシャン州に住むグルさんの家族が「連絡が取れない」と警察に捜索願を出した結果、12月26日夜になって地下のトイレから発見された。保護されたとき、グルさんは爪を剥がされ、たばこによるやけどをいくつも負っていた。
 警察は、義母や義姉ら3人を逮捕したものの、夫(30)や義父は逃亡中。警察の力が弱いアフガンの社会環境では、グルさんに対する報復の危険は常に存在する。医師団はグルさんをインドに避難させることも検討している。
 女性の通学を禁じたイスラム原理主義勢力タリバンの政権が2001年に崩壊した後も、アフガン各地では女性が「一家の資産」とみなされ、「家畜や麻薬と交換される例さえある」(国連報告書)のが現状だ。(2012/01/01-19:45


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