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警察官の発砲で死亡「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母 →覚せい剤使用の暴走車

2012-03-02 01:41:40 | 日本ニュース(事件)


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「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母、遺影持ち法廷に―奈良警官発砲
時事通信 2月28日(火)19時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000109-jij-soci


 「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん=当時(28)=の母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。
 この日も法廷には息子の遺影を持参。主文言い渡しの瞬間は表情がこわばり、隣席の親族に内容を確認。疲れた表情で、ほとんどうつむいたまま裁判長の判決理由の朗読を聞いていた。
 金さんは「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と拳銃使用に疑問を投げ掛け、控訴審に思いを及ばせ「これからです。絶対勝ちます」と遺影に誓っていた。 

 

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コメントより


自業自得でしょ、それ以上でもそれ以下でもない。


窃盗容疑の逃走犯が「さん」付けされ、2人の警官が「被告」と呼ばれることに物凄く違和感を感じます。

 

>金さんは「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と拳銃使用に疑問を投げ掛け
この警察官の家族たちは車上荒らしなんかしません。


文句言ってるお前がむちゃくちゃ!米だったら車に乗る前に殺されてる!!


大体 裁判にかけられることが おかしい
シャブ中で 盗んだ車で 市民の方へ突っ込んでいった犯人を 止めるのは当然
感謝状を贈られるべきで法廷に出なければならないなんて 狂っている


警官の家族を追跡されてる犯罪者と同列に語ってる時点で不快。
というか放っておいたらアンタの息子こそ
人を轢き殺してたかもしれないのによくそんな厚かましいことが言えるね。


お前が言ってることの方がメチャクチャじゃ。
文句があるなら、停止命令に従わず、車で警官を轢き殺そうとした奴に言え。
息子の犯罪を棚上げして、警察官を罪に陥れようとするな。


警察官は、常に死と隣りあわせである職業であることを忘れるべきではない。
もし自分の息子が警察官で、何の威嚇もできず、犯罪者に射殺されたり刺殺されても、同じことを言えるか真剣に考えてから抗議してもらいたい。


時事通信、事件の詳細を書けよ!!!
警官が発砲して、一般人が死んだ訳じゃねーぞ!
窃盗犯が、パトカーや一般車両に追突しながら無謀運転で逃走したんだ。
危険極まりない犯罪人から一般人を守るために発砲してんだよ!
この馬鹿母親もパトカーの弁済や一般車両の修理費用を払え!
お前の子供が犯罪者なんだろうが。ふざけんな。
警官を警官と思わない輩は、一般人にとっては凶悪極まりないので今後も発砲してくれて構いません。お仕事ご苦労様でした。


何でこの手の人間って、自分らの非を棚に上げて他人をどうこう言えるんでしょうね・・
在日だから悪いことしても許してもらえるとでもお思いですか?
そもそも訴訟起こしてる事態不思議で仕方ない。
やむを得ない場合の警察官の発泡は法律でも認められています。
これ日本だから裁判起こして逆ギレできますが、他の国なら問答無用に殺されても文句言えないですよ。
寧ろ警察官に同情します。


もしこれが有罪になれば、警官は、どれだけ対抗しようと絶対に発砲できないものであるということが通説となり、間違いなく犯罪率は上がるだろう。

 

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<奈良警官発砲>正当性認め2被告に無罪判決 奈良地裁
毎日新聞 2月28日(火)15時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000059-mai-soci


 付審判決定による全国初の裁判員裁判で、窃盗容疑の逃走車両に発砲し助手席の高壮日(こうそうじつ)さん(当時28歳)を死亡させたとして殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪に問われた奈良県警の警察官2人に対し、奈良地裁は28日、無罪(いずれも求刑・懲役6年)を言い渡した。橋本一裁判長は「逃走防止のため、発砲する必要性があった」として正当性を認め、「殺意も認定できない」と結論付けた。検察官役の指定弁護士は控訴する方針。

 職務上の発砲行為が殺人罪に当たるかが初めて審理された点でも注目されたが、市民は不起訴処分とした検察と同じ結論を下した。

 被告は当時巡査部長の萩原基文警部補(35)と同巡査長の(東、ひがし)芳弘巡査部長(35)。公判では、主に発砲の正当性と殺意の有無が争われた。

 判決は「逃走車両は一般車両に追突し、その車両や乗員を傷つけることを全く意に介しておらず、車両をいわば凶器として用いた。その犯行態様は悪質性の高い危険なものだ」などとし、警察官職務執行法が定めた拳銃の使用要件を満たしていると指摘し正当性を認めた。

 殺意についても「運転者の左前腕部に確実に命中させられると考えたという被告の供述の信用性は、否定されない」と判断。「高さんに弾が当たってもやむを得ないと思っていた」とした指定弁護士の主張を退けた。

 堂藤重敏・奈良県警首席監察官は「適法な拳銃使用であることが認められた」とのコメントを出した。指定弁護士で主任を務めた秋本譲二弁護士は「起訴に向けた証拠が残っている事件ではなく、壁は高かった。不満は多々ある」と話した。

 付審判は、公務員に職権乱用の疑いがあるが検察官が不起訴とした場合、不服のある遺族らが裁判所に審判を請求できる制度。裁判所が付審判決定をすれば、起訴と同じ効力がある。【岡奈津希】

 

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覚せい剤使用の暴走車に発砲は当然だ 警官無罪判決、ネットでは支持多数
J-CASTニュース 2月29日(水)19時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000008-jct-soci


 暴走車に発砲して1人が死亡したことを巡り、奈良県警の2警察官に1審で無罪判決が出たことに対し、遺族からは怒りの声が上がっている。しかし、ネット上では、発砲は仕方なかったなどと、判決を支持する声が多数を占めているようだ。

  「この裁判はめちゃくちゃだ」「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」

 時事通信の記事によると、2003年9月10日夜に当時28歳の男性が発砲で死亡したことを振り返り、母親(74)は会見でこう訴えたという

 

■「この場合車の方がよっぽど凶器だろ」

 この夜は、奈良県内の国道で、男性が助手席に乗った車が車上荒らしなどの疑いで指名手配を受けて逃走中で、車はパトカーや一般車にぶつかりながら暴走を続け、警察官3人が計8発を撃ったうち2人が撃った計2発が窃盗共犯でもあった男性の首と頭に当たり、1か月ほど後に死亡した。運転席の男性も頭に1発が当たって、大けがをした。この男性は、覚せい剤を使用していたことが分かっている

 奈良地検は、現場にいた警察官4人を06年1月に不起訴処分にした。しかし、遺族からの請求を受けて、奈良地裁が10年4月に2人について殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪で異例の付審判決定をしていた。

 審理は、裁判員裁判で行われ、検察官役の指定弁護士は、未必の殺意があり、正当な行為とは言えないなどとして、12年2月20日の公判で警察官2人に懲役6年を求刑した。これに対し、奈良地裁は28日、発砲に違法性はなく、殺意もなかったなどとして無罪判決を言い渡した。

 指定弁護士は控訴する方針というが、ネット上では、判決を支持する声が多数上がっている。「この場合車の方がよっぽど凶器だろ」「そりゃ車で突っ込んできたら撃つんじゃね?」「これが有罪なら日本は終わる」などと書き込まれ、遺族が裁判を批判したことに反発の声が相次いだ。そもそも奈良地裁が付審判決定したこと自体にも、疑問の声が上がっている

 

■2審以降も無罪かは五分五分との見方も

 市民が下した今回の判決は、2審以降も支持されることになるのか。

 板倉宏日大名誉教授(刑法)は、警察官2人が無罪になるかどうかは五分五分だという。その理由については、こう述べる。

  「警察官は、運転者男性の腕を狙って撃っており、そうなれば死んでしまうこともありえます。適法であったかどうかは、微妙なところだと考えられるからです。覚せい剤を使用して暴走運転をしていれば、発砲も仕方がないと考えられますが、ほかの方法がなかったのかという問題が残るわけです

 奈良地裁が付審判決定をしたのは、当時の報道によると、発砲は合理的に必要と判断される限度と認められないことが挙げられていた。そして、死亡した助手席の男性は、車を運転してなかったにもかかわらず、警察官が狙って撃っていたとかなり踏み込んだ判断をして、拳銃使用を違法だとしている。

 付審判の請求は、ここ50年ほどで約1万8000件あるが、決定までするのは少なく、20件ほどしかないという。しかし、有罪にまでなったのは9件だといい、無罪になる確率が若干高いようだ。

 板倉名誉教授は、今回の裁判が最高裁までもつれた場合は、無罪判決が支持される公算が6割ほどはあるとみている。

 

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コメントより

 

犯罪者が車で暴走して、いつ死傷者が出てもおかしくない状況。
じゃあ、発砲するのは当たり前だろうが。
例え死んだとしても、それは車上荒らしをやった犯罪者の責任だ。
それとも何か。発砲せず、死傷者が何人出ても良かったと言うのか、遺族は。
ふざけるのも大概にしろ。


遺族のコメント聞くと、こんな家族だから甘やかされて犯罪者になったんだなと思う。


ここは日本です。私達日本人の常識で裁かせて頂きます。


警察官の家族は関係ない。
犯罪に手を染めて射殺されるような育て方をしたことを反省しろ。
そして世間に迷惑をかけた子供の代わりに土下座して謝罪するのが親としてのケジメだ。


何の罪もない一市民に誤って発砲したのではありません。
犯罪者であり、覚せい剤使用の暴走車に発砲したのです。
警官としての当然の職務だと思います。
遺族のコメントは、常識的に考えても納得がいかない。


何の罪もない人が被害に遭うかもしれない
そういう状況での発砲は仕方がないと思う
ましてや相手は覚せい剤使用者。車に乗った状態で何をするのか予測が出来ない。
妥当な対応でしょう


警察官の行動も適正だったし、判決も妥当だと思うよ。母親は自分の息子のやった所業を
考えてみた方がいい、ここは日本だぞ。


身内を失った悲しい気持ちだけは理解しよう。
でもあなたの祖国の強請集りの国民性を背負ったような今回のあなたのコメントは全く理解ができません。
やってはいけないことをあなたのご子息はやったのです。
「この裁判はめちゃくちゃだ」「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」
当然、撃っています。何故なら危険な行為から国民を守るためです。
もし、あなたがこの裁判の結果に不快感を感じるなら、祖国へどうぞお帰り下さい。
祖国に埋めてあげる方がご子息は浮かばれると思います。


朝鮮人の悪行をマ.ス.ゴ.ミはもっと報道すべき。
朝鮮人のことになるとやたら過保護になるマ.ス.ゴ.ミはホント気持ち悪いぞ。


どこの国でも警察官が静止しようとして突っ込もうするクルマが来れば発砲する。
逆に国によってはハチの巣にされる国もあると思う。
ましてや覚せい剤使用であれば擁護する理由は絶対にない。
外国人犯罪が増え日本の治安が悪くなってるので警察の方には頑張って欲しい。

 

犯人の馬鹿親は警官が死ねばよかったと思ってるのか?
朝鮮人の考え方はどうにも理解できない。
「メチャクチャ」なのはお前の息子だろ。
馬鹿息子が100パーセント悪いんだよ。
自業自得だよ、金さん。
だいたいがこんなことが裁判で取り上げること事体異常だよ。


警察官をはねとばしかねない状況で起きた発砲であり、そもそも警察が起訴される方がおかしい。
法廷に遺影を持ち込むなど、遺族側のかわいそぶりには気分が悪くなる。


発砲して車を止めていなかった場合それ以後の悲劇の責任を誰が取るのだ
後からなら何とでも言える
とっさに銃を撃って車を止めた警察官を支持します
犯罪者が犯す悲惨な悲劇から市民を守り自らを守るために拳銃がある


運転手が病気等で倒れ車が暴走したのならわかるけど
今回の場合、運転手は犯罪者
市民の安全を守るのが第一なのだから当然無罪じゃないの?

 

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こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか
2008/6/11 20:36
http://www.j-cast.com/2008/06/11021650.html

 

  17人の死傷者を出した秋葉原の通り魔事件。犯人逮捕の瞬間の映像がインターネット上の動画投稿サイトに相次いで投稿された。「見事な逮捕」と評価する見方がある一方で、警察官が犯人と対峙した際に「警棒を落として、その隙に2人刺された」「手が震えて手錠を落とした」といった証言もある。「これほどの凶悪犯、なぜ銃を使わなかったのか」。そんな声も上がりそうだが、そこには日本の警察官ならではの「同情すべき事情」もあるようだ。

「彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった」
   2008年6月11日付産経新聞に掲載されたコラムのなかで初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は、加藤智大容疑者を現行犯逮捕した警察官を手放しで絶賛している。

   しかし、その一方で、「模範演技」のような逮捕劇とは違った側面を指摘するような声もある。08年6月11日放送の日本テレビ系番組「スッキリ!!」では、警察官と犯人の攻防についての生々しい証言が放送された。

一般人から「足を撃て」という声が上がる

YouTubeには「犯人逮捕」の動画が相次いでアップされた「警官はこの辺でですね、警棒を持っていて(サバイバルナイフは?)振り回していました。警官もそれを抑止するように警棒を振っているんですが、やっぱり勢いに負けている感じで」
「そしてこの辺りでおそらく男性と女性が刺されています。(警察官の目の前で?)そうですね。警察官の隙を突いてこの辺りで男性と女性が刺されています」
   番組中でこう証言するのは、現場に偶然居合わせたという日本テレビ技術統括局の局員と名乗る人物。加藤容疑者は秋葉原・中央通りから入った路地で警察官との攻防の末、現行犯逮捕されているが、どうやら路地の入り口付近で「最初の鉢合わせ」があったようなのだ。また、別の証言者も「警察官はここで警棒を落とされてしまったので、犯人はそのときを狙ってこちらの通り(犯人が逮捕された路地)の方に逃げていきました」「また、ここら辺で見ている人たちを刺して、ここでは2人くらいが刺されていたと思います」と述べており、警察官が路地の入り口付近で犯人と最初の攻防があり、隙を突いて犯人が2人を刺して路地に逃走した、という点で一致している。

   さらに逮捕直前に至っては、

「路地の入り口にいた人から『足を撃て』という声が上がり、警官が腰に手を当てたが(銃を)取り出せなかった。手がおそらく震えていたからだと思う」
「『手錠をかけろ』と叫んだが、やっぱり手が震えているみたいで、落としてしまった」
といった証言もされている。「逮捕術の模範演技」とはかなり違った様相だ。


「非常に規制がうるさく、かわいそうなぐらい銃が使えない」
   テリー伊藤氏は2008年6月11日放送の「スッキリ!!」で銃の問題について言及し、「民間人に銃を出せといわれている。銃を向けることはその後いろいろ批判を受けるが、そういう意識を持つことも重要だったのでは」と指摘している。

   08年6月3日に発生した埼玉県川越市の発砲・立てこもり。この事件でも氏は警察官の銃使用に言及している。

「なぜ(警察は)撃たなかったのか。人質がいたら撃っていたと思う。(日本の)警察は世論が撃ったことを認めるかどうか、後のことを考えますからね。アメリカなら撃っていますよ」
   事件を巡っては、金子謙容疑者が乗用車に8時間半ものあいだ立てこもっており、「リスクを可能な限り回避するのは当然だが、可及的速やかに事態を収拾し、住民を安心させることも、警察の大事な使命だ」(毎日新聞社説)といった警察の対応の遅さを批判する声が相次いだ。しかし、警察官が拳銃を使うのには難しい事情もある。

「日本は警察官の銃の使用について非常に規制がうるさく、かわいそうなぐらい銃が使えない。発砲すればその原因を厳しく聞かれるし、極力『警棒』を使わなくてはいけない。拳銃があるのになぜ使わないのかという批判もあるが、使って大騒ぎになったら大変だから控えたいというのがあるのでしょう」
   J-CASTニュースに対してこう話すのは、警察の事情に詳しい神奈川新聞論説委員の木村卓而氏。警察官が銃を使用して発砲する際には、周囲の安全や事前に予告することなどがルールとなっている。今回の秋葉原の通り魔事件について木村氏は「そこにいた警官にとっては予期せぬ事態で、しかも周りに人がいた。銃を使わなかったのはやむを得ないのでは」と述べている。

 


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