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【修正中】

2008年カナダ・バス車内で隣席の乗客を刺殺し頭部を切断

2010-10-05 01:12:09 | 中国関係ニュース

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【カナダ】バス車内で隣席の乗客を刺殺し頭部を切断、遺体を食べた疑いも 容疑者は40歳の中国系
[08/01・04]
http://www.web-tab.jp/article/3694/


【トロント 8月1日 IANS】カナダ・マニトバ州で7月30日夜、長距離バスに
乗っていた男が隣席の男性乗客(20)を刃物で突然刺し、頭部を切断する
という事件が発生した。警察当局によって身柄を拘束されているこの男には、
被害者の遺体を食べた疑いもかけられているという。

事件はアルバータ州エドモントンからマニトバ州ウィニペグへ向かっていた
長距離バスの車中で発生した。乗客らの目撃談によると、男はヘッドホンで
音楽を聴いていた被害者を突然襲い、40-50回にわたり刃物で刺したという。
被害者の前席に座っていた乗客はテレビ局の取材に対し、次のように語っている。
「事件に気づき、バスを止めるよう運転手に叫びました。乗客全員が
バスから脱出する間も、男は被害者を静かに刺し続けていました」

「しばらくして被害者を助けようとバスに戻ると、男はすでに頭部を切断していました。
男は被害者の頭部を片手に持ち、ナイフでわたしたちに襲いかかろうとしたので、
慌ててバスの外に出ました」
  その後、乗客らは通りかかったトラック運転手からレンチやバールなどの工具を借り、
男をバス車内に閉じこめることに成功した。男は現場に駆けつけた警察当局との交渉
に応じず、約6時間後、バスからの逃走を試みて身柄を拘束された。拘束されるまでの間、
男が車内で被害者の遺体を切り刻んで食べたとの情報もある。

カナダのストックウェル・デイ治安相は事件について、「わが国史上まれに見る凶悪な犯罪」
とコメント。容疑者は法に基づき厳罰に処せられるだろうと述べている。(c)IANS



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「迷信」や「言い伝え」が好きな日本人

2010-10-05 01:03:54 | 日記

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【仏国ブログ】「迷信」や「言い伝え」が好きな日本人
【社会ニュース】 2010/09/22(水) 12:29
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0922&f=national_0922_078.shtml

 種類や呼び方は異なるが、どこの国にも存在する迷信や言い伝え。フランスでは、家の中で傘を開くと縁起が悪いと考えられている。根拠もほとんどなく、信じていない人もいるものの、こういった縁起の悪い行為は、なるべく避けられてきた。

  日本に滞在するフランス人のブログ「Voyage au Japon」では、ハイテク技術が進んでいる日本では、一方で迷信や言い伝えが好まれ、多くの人が信じていると紹介している。

  日本には、フランスでも知名度のあるタロットといった占いのほかに、フランスではほとんど知られていない、血液型からの性格判断などがあり、一般に広く親しまれていると記している。

  筆者は、日本に伝わる言い伝えとして「爪を夜切ると、親の死に目に会えない」「北枕で寝るのは良くない」「夜に口笛を吹くと蛇が来る」といったものを紹介。

  中でも「名前を赤字で書かれた人が亡くなる」といった迷信は、フランスでも知られている漫画『Death Note』で、死神のノートに名前を記された人が亡くなるというアイデアのもとになっており、日本人の生活に迷信が浸透していると説明。

  これらの迷信は、特に江戸時代までに顕著であった日本人の夜や闇、そして死に対する恐れを持った敬意が反映されているようだと述べている。幽霊や妖怪といった不思議な現象を好むのも、日本人の迷信好きと関係があるかもしれないとの見方を示している。

  筆者は、フランス人に比べて日本人は、超常現象に敏感であると記しており、これが魅力的な要素の一つと考えている。フランス人である筆者も霊感さえあれば、こういった超常現象や迷信を再び話題にする機会があるだろうとつづり、ブログを結んでいる。(編集担当:山下千名美・山口幸治)


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