育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛のご相談者の薄毛の悩みを伺っていると、発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



【長期飲用者・使用者が多い】

ここ1年2年のご相談者は、ほんとんど方がプロペシア(フィナステリド)やリアップ等のミノキシジル系の育毛剤、そして飲むミノキシジルタブレット(ミノタブ)の経験者です。

あまりにも、ネットの情報を鵜呑みにし過ぎていて、こんな状態で本当に良いのか?と不安になってきます。
かのプロペシアを強力に薦める本の著者の大学病院の先生も、「あまいにもリスクを考えずに飲んでいる」と危惧されています。

とはいえ、日本の皮膚科学会が一番薦められるのがプロペシア(フィナステリド)であると、A評価を与えているいのですから、一般の人が何の疑問も持たずに飲むのは分からないではありません。

【医師なんだから副作用くらい自分で調べてよ】

一番の問題は、日本の皮膚科学会がお墨付きを与えて、かつ副作用はほとんどないと発表しているものだから、医師のほとんどは「副作用はほとんどないから」と言って処方しているのが恐ろしいところ。

まあ、先ほどの大学の先生もご自分の著書の中で「臨床試験における副作用は軽いものでした」「性に関するものが大半でしたが、いずれも自覚症状で、日常生活に大きな影響を及ぼすものはありませんでした。」「理論的にも男性機能に支障をきたすことはないと言えるでしょう。」と記述していますから、誰も副作用の怖さを認識しなくなるでしょう。

ところが、この大学の先生が出版されたのは2009年で、プロペシアが認可されてから4年経過しています。認可された当時からご相談者の中には、プロペシア飲用者と個人輸入で取り寄せたフィナステイリドを飲んでいる人がいらっしゃり、この方々の訴えられる副作用は結構深刻でした。

極度に体が冷える、勃起不全、精液の量が少ない、ウツ傾向になる、やる気がなくなる、等々、もろに男性ホルモンが弱っているだろう症状を訴えられていたのです。

私は一介のカウンセラーですから医学的なことを調べる術もありませんし、資格もありません。にも関わらずご相談者の方々のお話を聞くと、男性としては結構深刻な副作用が出てくるのです。

医師と言う立場の方々が、5αリアクターゼ2型を阻害したら人体にどんな影響を及ぼすのか?とかジヒドロテストステロン(DHT)を抑制するのはどういう意味なのか?を調べるとか・予測することくらいできないのでしょうか?
製薬会社のパンフレットそのままに説明している医師もいらっしゃるようですから、ほんと恐ろしいです。

【薬が治すのではありません】

一般の方々が一番注意しないといけないのは、薬が病気や症状を治すのではないと言うことです。これは、化粧品でも医薬部外品でも同じです。あくまでも治す助けをするものであって、治すのはご自身の体です。

例えば、風邪薬が風邪を治すのではなく、症状を押さえている間に体の免疫力を高めて治すのです。その為、薬には必ず副作用があります。風邪の症状を抑えるのは体のどこかにも負担を加えているからです。

以前女性のご相談者の方で、美容外科でミノキシジルタブレットを処方された方がいらっしゃいました。合計4名です。
全ての方に何らかの効果が出ていて、中には見違えるように毛が増えたとおっしゃる方もいらっしゃいました。が、薬を飲み続けることに疑問を感じて止めたら、すぐに元に戻ってしまったらしいです。

当然ですよね。ご自身の体の力・頭皮の力で毛が育っているのではないのですから、薬の力で育った毛は支えが無くなれば抜けてしまいます。

薬を飲むと言うことは、心身に強い負担を与え続けることになるので、いつか破たんする時がきます。その時になっても誰も助けてくれません。助けたくても、薬の影響で育っている毛は、薬がなくなると抜けるしかありませんから助けることができません。

ので、もう少し薬を飲むとはどういう意味なのか?とちゃんと分かって欲しいですね。
薬の安全情報ほど信じてはいけないものはありませんね。


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