さくらの季節がとうに過ぎたと感じた頃
ネーミングに惹かれたのと さくら懐かしさから
ゲットしたのは さくら蜜
風味はそんなに感じませんでした
最近は特に 積極的に摂取を心掛けている
ハチミツ♪
*
蜂蜜
蜜源植物による分類
日本における代表的な蜜源植物であるレンゲ
蜜源となりうる花が複数ある場合、
複数の花の蜜が混じった蜂蜜ができるのではないか
と考えられがちである。
しかしミツバチには一つの花から蜜を採集すると、
可能な限り他の花の蜜を採集しないという性質がある
(訪花の一定性)。
*
まあっ♪ 一途なのね~♪
って 恋風味に まとめようと思ったけれど
ここを読んで
一つ 思い出してしまった
熊の習性ね
初めて襲った人間が女性ならば
その熊は女性ばかりを襲う傾向がある
とか何とか
前に見聞きした覚えが・・・(ゾクっ)
初めて見たものを
親だと思ってついて行くのは
ヒヨコでしたっけ?
ぴよっ♪
一番最初に付き合った人と
結婚した場合は
良い場合は最高だけど
悪しき場合は 比べる対象がなく
「嗚呼 こんなモンかな 人生」
的 思考回路に 陥るのカナ
そうして見ると
見聞を広げる事って
大切なんですなー(しみじみ)
*
さらに蜜蜂にはミツバチのダンスと呼ばれる
8の字に飛び回る行動によって
仲間に蜜源を知らせる習性があるが、
豊富な蜜源については
激しく飛び回って知らせる一方、
貧弱な蜜源についてはほとんど、
時にはまったく教えようとしない。
*
この部分で 妄想モードに入り
吹き出しそうに なりました
人間に例えると
こんな感じカナ? って。
妄想1
「キャーッ!」とイケメンに群がる女性達
輪の外に はじき出されたノンイケメン
妄想2
ノンイケメン飲み会での台詞
「あのメスはお呼びでないね!」
さて、酷いのは どちらでしょう
って、な
はじき出された側の心の寂しさを
リアルに想像してしまって撃沈…
あ、朝から妄想が暗いですか?
そうですか
ハチミツを摂取して
心にも レッツ・ウルオイ☆彡ピカーン☆彡
*
このような理由から、現実には
(厳密にはわずかな混入は避けられないが)
ほぼ純粋に一つの花から蜜を採集して作られた蜂蜜を
採集することが可能である。
蜂蜜は主要な蜜源植物によって
レンゲ蜜、アカシア蜜などと分類され、
蜜源植物が複数ある場合には「百花蜜」と呼ばれる。
人間の手で蜜がブレンドされた場合も百花蜜という。
*
「百花蜜」の表記を見る度に
勝手な妄想を しておりみやんした
百花って そんなに集められないだろーっ!
嘘こくなよボケーッ!
って、な
人の手で蜜をブレンド、の部分で妄想したのは
香水の制作風景
好きな香りを 色々とブレンドするのは
至福の瞬間だろうもん
んーっ♪ でも
果てしなく 鼻が馬鹿になりそう・・・
*
蜂蜜の風味や色は、
蜜源となった花の種類によって異なる。
同じ種類の花から作られた蜂蜜でも
地域によって(主に採蜜法の違いから)品質が異なる。
国や地域によって好みが分かれる蜂蜜もあり、
たとえばソバ蜜は日本で敬遠される一方、
フランスではジンジャーブレッドの原料として重宝されている。
同様にセイヨウボダイジュ(シナノキ科)の蜂蜜は
ドイツやロシアでは最高級品とされるが、
日本ではレンゲやアカシア、トチノキ、さらには
ドイツではあまりに評価が低く
ミツバチの餌にされているナタネの蜂蜜よりも格が落ちる。
養蜂家の渡辺孝は、香りの強い蜂蜜が日本では敬遠され、
ヨーロッパでは好まれる傾向があると指摘する。
中国では荊条(ニンジンボク、華北産が有名)、
棗(ナツメ、華北)、槐樹(エンジュ、東北)、
椴樹(ダンジュ、長白山)、荔枝(レイシ、華南)
の花から採れた蜂蜜を「五大名蜜」と呼び、広く食されている。
なお、一部ではミツバチが採蜜のために訪れるとは
考えにくい花(スズランなど)や、開花時期の関係から
採蜜が不可能な花(ウメなど)の名前を冠する蜂蜜が
販売されていることもあり、注意を要する
薬効とその科学的根拠
蜂蜜には強い殺菌力のあることが確認されており、
チフス菌は48時間以内に、パラチフス菌は24時間、
赤痢菌は10時間で死滅する
蜂蜜は古来瀉下薬として用いられ、
同時に下痢にも効くとされてきた
欧米には「ハチミツがガンに効くという
漠然とした"信仰"に近いもの」が根強く存在する
二日酔いには蜂蜜入りの冷たい水が有効であるとされる
蜂蜜には血圧を下げる効能があるといわれてきた
甘草と小麦粉、蜂蜜から作った漢方薬
「甘草粉蜜糖」は駆虫薬として知られる
その他に、鎮静作用が認められ、咳止め、鎮痛剤、
神経痛およびリウマチ、消化性潰瘍、糖尿病に対する効能が
謳われている。
*
蜂蜜は健康に良い!
ってイメージが先走り
風邪には長ネギ!
大根卸に蜂蜜!
喉に良いのは紅茶!
珈琲や酒にチョコは
チョコっと我慢!
とかとか 思うちょりましたが
こんな風に効能を調べ始めると
「こっちでは良い成分だけど こっちには悪い」
みたいになって来て
摂取できる食物が限られまくって
余計に体調不良を起こし得る
そんな気が 致します故
何しろ適宜が よろしゅうおますなぁ~♪
私の体質上なのか 朝イチの紅茶で
胃がムカつく割合は 大きいので
ミルクティーにしてみたり
ヨーグルト&ハチミツや
クッキーを摂取してみたり
色々と工夫しつつ 様子を伺う日々
自分の身体に低姿勢
(δ ̄_ ̄")
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
巻き戻し
誰もが古いと笑う時代も
ゆっくりと振り返られる
時間を巻き戻す為に一言
「た~いむっ!」と大声で
響くのはカセットテープ
リバースボタンを知らないの
平らに成った今の世では
スイッチなんて 押さないの
幼いの象徴 両手を広げて
雀の真似でチュンチュクチュン
茶色の二色が間近に映る程
瞳に近かった歌声も今は何処
余り物を入れる透明容器
タッパーという言葉が思い出せずに
首を捻る序でに告げる
ご馳走様でした
そして走り去る
ガラガラと横に開く玄関
走っても余りある縁側
犬も喜ぶ庭先の縁石
今は宴席 傾けるはグラス
中身の液体で 滑稽になる
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天然のカナリア、という表現をするか否かは知りませんが
田舎では 昭和の時代に見られた鳥が 幾つも有りますね
孔雀を初めて見た時は 驚きました
チャボやヘビやカエルやネコヤナギ
一つ 植物が 混じっていますけれど(笑)
脚を伸ばせば届く位置に生息する動植物の
何と少なくなったこと!(哀)
頂き物にはタッパー内にお返しを詰める
これ 朝夕の挨拶と共に 常識だったんですけどね
時代が変われば人が変わる
人が変われば 非常識にも成り得るんだなあ
鳴り止まぬ気持ちを認めながら 思うこと在りて
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