「お客様ありがとうございます。」
4月17日から始めさせて頂きました「ほぼ週刊すなブロ」も
無事、今回で58回目を向かえることが出来ました。
これも一重(ひとえ)に、当ブログをご覧頂き、
お声かけ頂く皆さまのおかげでございます。
日々、皆さまとの「絆」を感じるとともに、感謝、感謝でございます。
早速ですが、今回の話題は、10月8日(土)放送の「レッゴー・カースポット」
「STI特集」でも話題になりました、「ザッカー11月号」別冊付録の
「もっと運転がうまくなる本」のご案内です。
奇しくも、私も7月31日の当「すなブロ」で
「運転がうまくなるクルマ」あります!と題して書かせて頂きましたが
なにを隠そう「運転がうまくなるクルマ」という言葉は
STIマイスター 辰己英治さんが、富士重工時代に、最初に使い
「運転がうまくなるクルマ」こそが「STI」そして「SUBARU」のくるまづくりの
目指す方向であり、「安心と愉しさ」をとことん追い求める
究極のスバル車の姿であります。
是非、是非、「ザッカー11月号」別冊付録の
「もっと運転がうまくなる本」を、ご一読くださいませ。
皆さまに、STIマイスター 辰己英治さんがチューニング(調律)した
「STIコンプリートカーをはじめとする、こだわりのSTI商品(パーツ)」
そして「SUBARU」のくるまづくりに対するアツき、こだわりを
少しでも、ご理解頂けましたら幸いです。
「SUBARULOVE」