アラやそのメモ帳

知らない間に変えられる介護保険、介護保険サービスはどうなる。今年は平成30年、昭和93年、大正107年

介護保険の利用時の個人負担が2割に

2016-09-18 23:31:47 | 介護保険サービス
昨年8月から改正されたことなのだが、正確には、年金だけの所得が年間280万円以上の人は現役並み所得となって介護保険サービスの利用時個人負担は2割になった。

一方、75歳以上の健康保険にあたるのが、後期高齢医療制度となるなるのだが、この制度では、所得が現役なみとなる人は3割になるのだが、これは相当高いところに線があるので、筆者の場合は1割で済んでいる。

2割になるということは、1割からだから2倍になるので、負担増感が大きい。280万円の線引きでは大部分の年金生活者が該当になる。
制度の改定は4月からだったのに、国の選挙にかかるので、この問題はすっかりマスコミから消えていて、改定は先送りになったのかと思っていたら、なんと7月中旬になって、8月からの改定を突然出してきた。これはすこいやりかただ。次回の国政選挙にしっぺ返しがあるだろう。

もっとも、健康保険の場合は3割になったら、家族も3割になるのに対し、介護保険サービスの個人負担は個人ごと算定なので、配偶者はもとの1割のままになる。それで対象者が少なかった。

私の場合、健康保険で入院なので介護保険サービスからは無縁であったが、退院がたまたま7月31日だったので、介護福祉用品で購入の、浴用いすや、入浴ボードでぎりぎりの7・31に購入し1割負担で済んだ。(2割で一度全額支払い、申請して1割分を約1か月後返還される仕組み)
介護保険の対象品はとかく高いので制度の1割増は大きく家計に効いてくる。

とにかく税金と社会保険の給付はややこしい。
この介護保険の老人の2割負担は次の改定案では殆んどの人に広げるというから気を付けていなけらばならない。

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