こんにちは
今回の地震で被災された方々。
心よりお悔やみ申し上げます。
さて、
こちらは地震は治まっていますが、
いつでも避難できるように準備をしています。
とはいえ、福島の原発の事故は大変恐ろしいものです。
避難のペースやパニックを防ぐ為にニュースでは伝えられないことはたくさんあります。
ここ富士宮でも対岸の火というわけにはいきそうにもない状況のようです。
空や海はつながっています。
今一度チェルノブイリの惨劇を思い出して下さい。
信じるも、信じないもお任せしますが、
僕らが信用できうる筋からいただいたメールを転載します。
色々な情報が飛び交っていますが、ぜひ目を通して頂いて、
この未曾有の事態を受け止めてください。
それから
大変申し訳ございませんが
明日3/13(日)も臨時休業させていただきます。
以下、メール文転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東北 関東が地震・津波で甚大な被害にあいました。
今 最も心配なのは 福島原発の放射能だと思います。
宮城 女川原発も、情報がありませんが
地震の被害が大きいですから 相当なことがあったと想定できます。
ツイッター ブログ 各ML等で書かれていることですが
放射能に充分注意が必要です。(住んでいる場所にもよるかもしれませんし
事故が最悪の状態になればどこにいても関係します)
ご一読願いますし ご近所さん 小さい子どもを持つ親 友人など
今回の原発の被害を軽く見ている方がいたら 教えてあげてください。
以下、真偽のほどは定かでありませんが、
東北、関東圏の人々は今日から、
ワカメ類、納豆、豆乳、大豆プロテイン、根昆布なら1日に1個。味噌汁。
などなどの海藻類、大豆類の摂取を、1週間だけ心がけること。自分が手に入る物だけで良いです。
過剰な摂取は、害に成るので不要です。適量を少しが良いです。
適量のヨード成分を体内に蓄積することによる、放射能への警戒です。
ソ連のチェルノブイリ事故の時も、上記の摂取をしていた人は、後年の症状が軽症で済みました。
これは、もしかの場合に備えた対策であり、原子力事故だけではなく、地磁気の被曝への対策でもあります。
上記の成分と、蒸留水の飲料は、最善です。
簡単なことであれば、だまされるのも一興です。
グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
---
情報を転送します。
いたずらに煽るようなことをするつもりはないのですが
最悪の事態になって来ています。
福島原発の第一原発からセシウムが検出され原子炉が一部溶け出し
たようです。
風向きによっては関東地方も危ない状況です。
外に出ない、マスクをする、出来るだけ皮膚を露出しない、雨が
降った場合はぬれないように傘をさす、風で直角の方向に逃げるな
ど対策が必要です。
放射能は見えないし、怖さがほとんどの人は実感が無いと思いま
す。もっと詳細の情報をお持ちでしたらお願いします。
> 広島グローイングピースの方から 参考にしてくださいと
> アドヴァイスいただきました。この方は上関 虹のカヤック隊
> のよびかけ人で 原子力利用への対策に通じておられます。
>
> 下記は環境の放射能汚染にたいする被曝予防策です。
>
> 福島の原子力発電所が放射能を含む蒸気を 大気中に放出する事
> 態に至ったので専門家の方が情報発信されていますが、現場側か
> らの情報が十分でなく「程度」について判断しかねるようです。
>
> 京大の小出裕章先生にも見解をお願いしています。もしご返信い
> ただけたらシェアいたしますね。
>
> 実際 ここまで考える段階でないかもしれませんが、備えあれば
> 憂いなし、できることはしておくといいかなと思いましたのでご
> 紹介しますね。心配するより備えてしまうのもいいかもしれません。
>
>
> ◆「万が一に備えヨウ素を子供たちに!」
> 脱原発の日ブログより
> http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10827783465.html
>
> ○一部抜粋
> 原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
> 「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引
> 用します。
>
> 「甲状腺ガンから身を守りたい」
> チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが
> 20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。これに
> 対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入
> れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておく
> ことです。
>
> ◆他にも ツイッターから・・・
> 食で放射能をなるべく放出する方法。 過去の広島や長崎の
> 前列から。 砂糖類摂らない。 水分控える。
> 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり
> 黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く
> 温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだ
> け努めて摂る。
原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引用します。
----------
首都圏に飛んでくる放射能で、特に症状が出やすいのは、放射性ヨウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、放射性ヨウ素た体内に入ると、甲状腺に集まって、
やがて甲状腺ガンを引き起こします。特に、若い人の発がん性が高くなります。
「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。服用のタイミングは、放射能に襲われる直前がベスト。被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、前もってインターネットで販売されている物を買っておきましょう。小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には注意が必要です。
「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
※万が一の時にはまず、防塵マスク、ぬれタオル・ハンカチで口鼻を覆って、吸い込まないように。
>
今回の地震で被災された方々。
心よりお悔やみ申し上げます。
さて、
こちらは地震は治まっていますが、
いつでも避難できるように準備をしています。
とはいえ、福島の原発の事故は大変恐ろしいものです。
避難のペースやパニックを防ぐ為にニュースでは伝えられないことはたくさんあります。
ここ富士宮でも対岸の火というわけにはいきそうにもない状況のようです。
空や海はつながっています。
今一度チェルノブイリの惨劇を思い出して下さい。
信じるも、信じないもお任せしますが、
僕らが信用できうる筋からいただいたメールを転載します。
色々な情報が飛び交っていますが、ぜひ目を通して頂いて、
この未曾有の事態を受け止めてください。
それから
大変申し訳ございませんが
明日3/13(日)も臨時休業させていただきます。
以下、メール文転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東北 関東が地震・津波で甚大な被害にあいました。
今 最も心配なのは 福島原発の放射能だと思います。
宮城 女川原発も、情報がありませんが
地震の被害が大きいですから 相当なことがあったと想定できます。
ツイッター ブログ 各ML等で書かれていることですが
放射能に充分注意が必要です。(住んでいる場所にもよるかもしれませんし
事故が最悪の状態になればどこにいても関係します)
ご一読願いますし ご近所さん 小さい子どもを持つ親 友人など
今回の原発の被害を軽く見ている方がいたら 教えてあげてください。
以下、真偽のほどは定かでありませんが、
東北、関東圏の人々は今日から、
ワカメ類、納豆、豆乳、大豆プロテイン、根昆布なら1日に1個。味噌汁。
などなどの海藻類、大豆類の摂取を、1週間だけ心がけること。自分が手に入る物だけで良いです。
過剰な摂取は、害に成るので不要です。適量を少しが良いです。
適量のヨード成分を体内に蓄積することによる、放射能への警戒です。
ソ連のチェルノブイリ事故の時も、上記の摂取をしていた人は、後年の症状が軽症で済みました。
これは、もしかの場合に備えた対策であり、原子力事故だけではなく、地磁気の被曝への対策でもあります。
上記の成分と、蒸留水の飲料は、最善です。
簡単なことであれば、だまされるのも一興です。
グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
---
情報を転送します。
いたずらに煽るようなことをするつもりはないのですが
最悪の事態になって来ています。
福島原発の第一原発からセシウムが検出され原子炉が一部溶け出し
たようです。
風向きによっては関東地方も危ない状況です。
外に出ない、マスクをする、出来るだけ皮膚を露出しない、雨が
降った場合はぬれないように傘をさす、風で直角の方向に逃げるな
ど対策が必要です。
放射能は見えないし、怖さがほとんどの人は実感が無いと思いま
す。もっと詳細の情報をお持ちでしたらお願いします。
> 広島グローイングピースの方から 参考にしてくださいと
> アドヴァイスいただきました。この方は上関 虹のカヤック隊
> のよびかけ人で 原子力利用への対策に通じておられます。
>
> 下記は環境の放射能汚染にたいする被曝予防策です。
>
> 福島の原子力発電所が放射能を含む蒸気を 大気中に放出する事
> 態に至ったので専門家の方が情報発信されていますが、現場側か
> らの情報が十分でなく「程度」について判断しかねるようです。
>
> 京大の小出裕章先生にも見解をお願いしています。もしご返信い
> ただけたらシェアいたしますね。
>
> 実際 ここまで考える段階でないかもしれませんが、備えあれば
> 憂いなし、できることはしておくといいかなと思いましたのでご
> 紹介しますね。心配するより備えてしまうのもいいかもしれません。
>
>
> ◆「万が一に備えヨウ素を子供たちに!」
> 脱原発の日ブログより
> http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10827783465.html
>
> ○一部抜粋
> 原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
> 「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引
> 用します。
>
> 「甲状腺ガンから身を守りたい」
> チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが
> 20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。これに
> 対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入
> れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておく
> ことです。
>
> ◆他にも ツイッターから・・・
> 食で放射能をなるべく放出する方法。 過去の広島や長崎の
> 前列から。 砂糖類摂らない。 水分控える。
> 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり
> 黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く
> 温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだ
> け努めて摂る。
原発震災が起きたら、トロロ昆布をすぐ食べよう
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引用します。
----------
首都圏に飛んでくる放射能で、特に症状が出やすいのは、放射性ヨウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、放射性ヨウ素た体内に入ると、甲状腺に集まって、
やがて甲状腺ガンを引き起こします。特に、若い人の発がん性が高くなります。
「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。服用のタイミングは、放射能に襲われる直前がベスト。被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、前もってインターネットで販売されている物を買っておきましょう。小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には注意が必要です。
「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
※万が一の時にはまず、防塵マスク、ぬれタオル・ハンカチで口鼻を覆って、吸い込まないように。
>
地震はもちろん原発のことも心が痛み、他人事ではない不安がいっぱいです。
震災被害を受けた方々、原発近くにも妊婦さんはいるだろうし、自身の体やこれから生まれる子供達…目に見えない物質だけに影響はすぐには分かりません。
セシウムは海中や土壌に潜り込み、何十年ものあいだ放射線をそこから発する性質があるそうです。
初めてのことで真偽は分かりませんが、まったく安全とは言い切れないと思います。
政府や会社側の会見も、核心をついた事を言わずウヤムヤで何のための会見なのか、逆に腹立だしく感じます。
同じ日本で私は何が出来るだろう…本当に微力で情けない限りですが、まずは節電に努めます。
まだ安否確認できない方々が無事でありますように、一刻も早く助かりますように、被災の方々の生活が早く安定するように祈るばかりです。
食からのヨード、さっそく取り入れます。
ありがとうございました。
ブログを一読、コメントありがとうございます。
妊婦さんという事でお腹の赤ちゃんの事も心配ですね。
ヨードで予防をして、赤ちゃんと沢山お話をしてあげたらきっと喜ぶと思います。
マイナスではなく日々に感謝のプラスエネルギーで過ごしていけるといいですね。
私も努めます。