子どもの今シーズンの最大の成果は、鶴川で4月10日に毛鉤で釣った29㎝の山女魚。詳しい人によると、鶴川では最大サイズが29㎝とのことで、かなりの成果である。
「さばけない」とのことで、しばらく飼育することに。
昨年の山女魚の飼育も、川虫を取って来たり色々と大変だったが、今回はサイズが大きいために小魚を餌とする。
平日の学校帰りに近くの川で網やら餌釣りで沢山の魚をあげてきた。
しかし、水温の上昇に伴い、段々と弱ってきて、6月5日の朝に死んでいるのを確認。残念ながらしょうがない。
オーソドックに塩焼きにして食べた。20㎝前後の山女魚の身は白っぽいが、これはサーモンに近い淡い色をしていて美味であった。
ウメッシュで乾杯!