ふじもん先生ブログ「世界のリアルをお届けします」

株式会社グローカルアース代表のふじもんが、世界のリアルと日々の活動をお届けします。

「2016~2017プチ旅」チェルノブイリ博物館を知っていますか?

2018-09-30 18:03:00 | 日記
2018年9月30日。

オデッサからキエフへ夜行列車で移動した僕。






いや~綺麗な朝焼け!最高の天気のキエフの朝!


駅から市内の中心部へは地下鉄で移動しました。

まるで要塞のようなキエフの地下鉄の地下道、なんか恐ろしい・・・。


電車は普通でしたけどね。


地上に上がると、最高の青空!こんにちは、キエフさん!




ということで、僕がキエフに来た目的、それは・・・

あのチェルノブイリ原子力発電所を訪れること。


個人では行くことはできないので、エージェントに申し込みをしなければいけません。

ということでキエフ初日は、まずはチェルノブイリをしっかり学び直すため、

僕は「チェルノブイリ博物館」を訪れました。


キエフ市内にひっそりと佇む、チェルノブイリ博物館。


しかしその中は、衝撃的な場所だった。


皮肉にも、原発事故を通して仲を深めている日本とウクライナ。

日本語とウクライナ語の掲示物と、






天井を埋め尽くす鯉のぼり。


僕は何とも言えない感覚になっていたのを覚えている。






チェルノブイリ原発事故。

あの惨事から30年以上の月日が経過しているというのに、いまだにその悲劇は終わっていない。

もしキエフを訪れることがあれば、ぜひすべての日本人に、このチェルノブイリ博物館を訪れてほしい。

日本語の自動音声ガイドもあるので、非常に深く説明を聞くことができた。


原発とは何なのか、そしてチェルノブイリと福島の事故は何を意味しているのか。


毎日当たり前に使用している電気。

電気なくして、もはや現代社会の生活は有り得ない。

しかし、その電気を作るということは、火力でも水力でも原子力でも、

自然破壊や事故の危険性を常にはらんでいる。


人類の存在とはいったい何なのだろう。

深い深い問いを、チェルノブイリ博物館は問いかけてくれた。


エージェントとのやり取りはスムースに進み、翌々日には実際にチェルノブイリ原発を訪れることができた。

次回は、チェルノブイリ原子力発電所の「今」をお届けします。



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