“タクシー暴走”目撃者語る一部始終 なぜ歩行者に…不自然な走行ルート【スーパーJチャンネル】(2024年6月5日) (youtube.com)
柱に正面から突っ込んだタクシー。前方が大破しています。白昼の駅前でタクシーが暴走し、歩行者ら3人がけがをしました。何があったのでしょうか。 ■“タクシー暴走”歩行者ら3人けが 5日昼すぎ、にぎわう駅前の歩道にタクシーが突っ込みました。歩行者2人を巻き込んだ事故。現場には痕跡が生々しく残されていました。 目撃者 「ドスドスドスと…。びっくりしたよ、こんな突っ込めないもん」 事故を目撃した人が当時の状況を語りました。 目撃者から通報があったのは午後0時半すぎ。 119番通報 「タクシーが突っ込んだ」 現場は千葉駅の東口にあるロータリー。68歳の男性が運転するタクシーが突っ込みました。柱にめり込んで止まったタクシーは前方が大破しています。 そばにあるバス停で待っていた人なのかは、まだ分かっていませんが、歩道にいた80代の女性と50代の男性が巻き込まれて病院に搬送。意識はあるということです。 ■なぜ歩行者に…不自然な走行ルート 驚くのはタクシーが事故で辿ったルートです。 タクシーはタクシープールから直近の歩道、そしてガードパイプと植え込みを超えて反対側の歩道に突入。歩行者2人をはねました。 ■事故の目撃者語る一部始終 目撃したタクシー運転手 「前を歩いていたら、こっちからスーッと向こうに走るから『この人の番じゃないのにな』と思って見ていたら向こう行った。『あれっ？』と思ったら、そのまま突っ込んでいった。3秒ちょっとで向こうまで行った。グワーッて行ったから、あっちに行くスピードではない」 ガードパイプは折れ、草木もなぎ倒された状態に。事故の衝撃を生々しく伝えます。 目撃したタクシー運転手 「（Q.ドライバーの様子は？）ボーッとしていた。俺、向こうに行って『大丈夫か？』と言ったら「うん」とは言ったけど」 駅の利用者 「（ガードパイプなどを）よく越えましたよね」 タクシーの運転手も顔面のけがで病院に搬送されましたが、事故直前に何があったのかは分かっていません。
厚生労働省は５日、令和５年の人口動態統計（概数）を発表した。１人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率は、平成１７年と並び過去最低だった令和４年の確定値から０・０６ポイント減の１・２０となり、過去最低を更新した。１年間に生まれた子供の数（出生数）も７２万７２７７人（前年比４万３４８２人減）で過去最少。地域別では東京都の出生率が公表数値としては初めて１を割り込み、０・９９となった。
出生率と出生数はともに８年連続のマイナスとなった。出生数から死亡数を引いた人口の自然増減は８４万８６５９人の減で過去最大の減少幅を記録。自然増減の減少は１７年連続となった。第１子を出産した時点の女性の平均年齢は３１・０歳（前年３０・９歳）に上昇。過去最高水準となり、晩産化が一層進んでいる現状が浮かび上がった。
合計特殊出生率を都道府県別にみると、最も高いのは沖縄県の１・６０。長崎県と宮崎県がいずれも１・４９で続いた。最も低かったのは東京都の０・９９。続いて北海道の１・０６、宮城県の１・０７の順となり、西日本ほど高い「西高東低」の傾向が見られた。
一方、婚姻件数は前年より３万２１３組減の４７万４７１７組。平均初婚年齢は夫が３１・１歳、妻は２９・７歳で、夫妻ともに前年と同じだった。離婚件数は前年より４７０９組増加し、１８万３８０８組だった。
死亡数は３年連続で増加して１５７万５９３６人（前年比６８８６人増）となり、過去最多となった。死因の１位はがんで２４・３％を占めた。次いで心疾患（高血圧性を除く）が１４・７％、老衰１２・１％、脳血管疾患６・６％と続いた。新型コロナは前年比９５５８人減の３万８０８０人で、２・４％の８位だった。
産経新聞
Notre-Dame, five years after the flames: A symbol of resilience • FRANCE 24 English (youtube.com)
Exactly five years ago, the world watched in horror as Paris's Notre-Dame Cathedral was ravaged by flames. Today, carpenters and artisans are hammering away to meet a December 8 deadline for the Gothic landmark's grand reopening. Spectators attending the Paris Olympics this summer will already be able to admire the renovated structure from the outside. Meanwhile, life has resumed on the Île de la Cité, the island that's home to Notre-Dame in the historical heart of the French capital. The square in front of the cathedral and its surroundings are even set for a makeover. FRANCE 24's team went to meet local residents.
Paris Notre Dame Cathedral Restoration Update 2024 #paris2024 #notredame (youtube.com)
Join us in discovering the latest in the reconstruction efforts of the Notre Dame Cathedral in Paris. In April 2019, a catastrophic fire engulfed the 860-year-old Cathedral. It ravaged the wooden roof and toppled the 19th-century spire which is considered a masterpiece of the architect Viollet-le-Duc. The world watched in horror as its most famous church was devoured by flames. In May 2019, French authorities decided to restore the cathedral precisely as it was before the fire, honoring its original design and historical significance. Rebuilding Notre Dame de Paris, estimated the project would cost $760 million.
公園の車止め“窃盗”男2人逮捕 埼玉・川越市周辺で約90基が被害(2024年6月5日) (youtube.com)
埼玉県川越市の公園から車止めを盗んだとして、男2人が逮捕されました。周辺の公園ではおよそ90基の車止めが盗まれていて、警察が関連を調べています。 井土井響容疑者（23）と松木優吏容疑者（22）は4月、川越市の公園から車止め3基、時価12万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、2人は深夜に車で公園に向かい、車止めに付けられている南京錠を破壊して持ち去ったとみられています。 盗まれた車止めは金属スクラップの買取店で発見されていて、転売されたとみられます。 周辺の10カ所の公園では、2カ月ほどでおよそ90基の車止めが盗まれていて、警察が関連を調べています。
