フジコの真っ赤な部屋

bitterな年頃フジコの話。
気になること、体験談等をできる限り辛口に語りたい。

女の掟

2004-06-30 | オンナの話
女社会において、いろんなタブーが存在する。 以前にも「女世界」というものを書いたことがあるが 今回も女世界の掟をひとつ。 現在の私はこんな彼氏ではあるが 日々、ラブラブに過ごしている。 オアツイのである。 しかし、女世界ではそんなモノ、望んじゃいない。 女世界で喜ばれるモノは不幸だ。 こないだ、元同僚と飲んだ。 久々にあった彼女、自分磨きに精を出してる。 そんな彼女に彼氏は居ない。 「最近 . . . 本文を読む

最小個室での出来事

2004-06-30 | オンナの話
昨日もトイレネタを書いてしまったのだが、 思い出したので今日も、もひとつ。 デパートだか、スーパーだかのちょっと規模が大きめの量販店に行った時のこと。 用を足しに、トイレに入ったのだが 私の手前の個室は使用中のようだった。 何も考えず、その隣の個室で用を足す私。 ちょっと気になる音が・・・。 ウォォォーーーン。。ンジョッ、ンジョッ・・ウィウィィィーーン。。 ウォシュレットの音だ。 しかし、そ . . . 本文を読む

キャラヲタなオトコ

2004-06-29 | 男性遍歴
6月も、もう終わりだ。夏が近づいている。 冷房のかかった社内でも団扇片手に仕事をしている人々がいる。 近所の商店街だかで貰ったような団扇やら 駅前で配っているスポーツクラブの団扇やら そこかしらでパタパタと団扇が揺れている。 そんな中に愛らしいキャラクターが揺れている空間がある。 どうしてだろう、ソコだけが温度差があるように感じる。 冷気が漂っているのか、キャラクターによる熱風のせいなのか そ . . . 本文を読む

第一発見者

2004-06-29 | spicy
えらいモンを見てしまった・・・。 何も考えず、きぃっと扉を開けた瞬間 目の前に飛び込んできたのは・・・!! とっさに異臭が鼻を突く。 思わず、バタンと扉を閉めなおしてしまった。 「ど・・・どうしよう・・。」 思考回路がまだまとまらない。迷路の中のようだ。 扉の前で立ち尽くしている私の後方で人の気配がする。 「はっ・・・。人が来る!」 扉から後ずさりしながら、その場を去る。 自分は悪いことはして . . . 本文を読む