女社会において、いろんなタブーが存在する。
以前にも「女世界」というものを書いたことがあるが
今回も女世界の掟をひとつ。
現在の私はこんな彼氏ではあるが
日々、ラブラブに過ごしている。
オアツイのである。
しかし、女世界ではそんなモノ、望んじゃいない。
女世界で喜ばれるモノは不幸だ。
こないだ、元同僚と飲んだ。
久々にあった彼女、自分磨きに精を出してる。
そんな彼女に彼氏は居ない。
「最近 . . . 本文を読む
昨日もトイレネタを書いてしまったのだが、
思い出したので今日も、もひとつ。
デパートだか、スーパーだかのちょっと規模が大きめの量販店に行った時のこと。
用を足しに、トイレに入ったのだが
私の手前の個室は使用中のようだった。
何も考えず、その隣の個室で用を足す私。
ちょっと気になる音が・・・。
ウォォォーーーン。。ンジョッ、ンジョッ・・ウィウィィィーーン。。
ウォシュレットの音だ。
しかし、そ . . . 本文を読む
6月も、もう終わりだ。夏が近づいている。
冷房のかかった社内でも団扇片手に仕事をしている人々がいる。
近所の商店街だかで貰ったような団扇やら
駅前で配っているスポーツクラブの団扇やら
そこかしらでパタパタと団扇が揺れている。
そんな中に愛らしいキャラクターが揺れている空間がある。
どうしてだろう、ソコだけが温度差があるように感じる。
冷気が漂っているのか、キャラクターによる熱風のせいなのか
そ . . . 本文を読む
えらいモンを見てしまった・・・。
何も考えず、きぃっと扉を開けた瞬間
目の前に飛び込んできたのは・・・!!
とっさに異臭が鼻を突く。
思わず、バタンと扉を閉めなおしてしまった。
「ど・・・どうしよう・・。」
思考回路がまだまとまらない。迷路の中のようだ。
扉の前で立ち尽くしている私の後方で人の気配がする。
「はっ・・・。人が来る!」
扉から後ずさりしながら、その場を去る。
自分は悪いことはして . . . 本文を読む
さらにコイツの話。
フジコ「アタシなら、恐い人と付き合っていたくないと思うんだけど?」
彼氏「え?そぉ?オレ、恐いの好き好き。将来、恐妻家になりたいんだっ。」
それ、絶対に外で言わないでください。 . . . 本文を読む