
「誕生日祝いに・・・。」
そう言って花束を贈ってくれた。
いつでも彼は、決まって黄色の花を私に贈る。
そんな昔話を思い出し、今年も部屋一面に咲いた黄色い花を眺めながら
ひとつ歳をとる。
彼には奥さんがいた。
直接会ったことはないけれど、彼好みの小柄なアジアンビューティーらしい。
私達が出会った時には、彼にはもう奥さんと子供がいて本当に幸せそうだった。
私が彼に近づいたのは、その幸せを分けて欲しかったから・・・。
そして同時に、壊してしまいたかったからかも知れない。
私は一番になりたい女だ。
でも、彼の家族への思いを知っていたから
彼の苦しむ姿を見たくなかったから
今の立場を選んだ。
彼の幸せを分けてもらうという選択を。
今では、お互い自由に過ごしている。
自由すぎて、最近では彼は
私で味をしめたのか、第3・第4夫人を迎えられたそうで・・・。
まったく・・・あの人たら・・・。お盛んね♪
*** *** *** *** *** *** ***
TBでステキなお花を頂いたので、記事をあげましたよ。
バラの花束・・・ぷよP
福寿草・・・スノーしゃん ありがとう。
そう言って花束を贈ってくれた。
いつでも彼は、決まって黄色の花を私に贈る。

そんな昔話を思い出し、今年も部屋一面に咲いた黄色い花を眺めながら
ひとつ歳をとる。
彼には奥さんがいた。
直接会ったことはないけれど、彼好みの小柄なアジアンビューティーらしい。
私達が出会った時には、彼にはもう奥さんと子供がいて本当に幸せそうだった。
私が彼に近づいたのは、その幸せを分けて欲しかったから・・・。
そして同時に、壊してしまいたかったからかも知れない。
私は一番になりたい女だ。
でも、彼の家族への思いを知っていたから
彼の苦しむ姿を見たくなかったから
今の立場を選んだ。
彼の幸せを分けてもらうという選択を。
今では、お互い自由に過ごしている。
自由すぎて、最近では彼は
私で味をしめたのか、第3・第4夫人を迎えられたそうで・・・。
まったく・・・あの人たら・・・。お盛んね♪
*** *** *** *** *** *** ***
TBでステキなお花を頂いたので、記事をあげましたよ。
バラの花束・・・ぷよP
福寿草・・・スノーしゃん ありがとう。
君の気持ちはわかっていたよ。
君の気遣いもわかっていた。
だから、君が、
「自由のままで、いましょう」
と切り出してくれたとき、僕も深追いは止めた。
確かに君には、No.1が良く似合う。
君に似合いのNo.1の彼を見つけたという噂も聞いた。
君も、幸せのようだね。
でも、たまには、昔の様に、
二人でグラスを重ねたい・・・と思うけど。
ブルネイ在住てえのは、遠すぎるんぢゃない?
※この話は、フィクションです。
ということで、虎さんきゅです。
また、そのうち、遊んでちょ。
フジコママの秘密ひとつ知っちゃった。
もっといろんな秘密もってそうだなぁ。
そのグラスってえのは
ワンカップでないことを祈ります。
やっぱり、新しい方がいいんですね。 いいんですね。
フジコさんに黄色の花を贈った彼は
フジコさんに元気を貰っていたのかも知れないっすねぇ。
部屋に咲く花っていいなぁ。
水面に浮かぶ部屋って感じかしら?
え? 水に浮かぶ・・?
http://plus1.ctv.co.jp/bangumi/08thu/2004/01/08/03.html
↑こんなのあります。。
私はしがないお庭番ですが
ぷよ殿の愛情はきっと
平等だと信じておりまするよ!
お庭番だ、お庭番♪
や~ん、なんかエッチィ~
無言。