あまりにも物事に夢中になりすぎて「よだれ」を垂らしているのに気が付き、誰かに見られはしなかったかと慌てて周りを確認した事はありませんか?僕はあります。
・・と言う前フリとは何の脈絡も無く、今回は「ホトトギス」。
日本には12種分布しており、この内10種は日本固有種。花の大きさや斑点の大きさなどは様々で、色は紫、白、黄色などがある。また、「タイワンホトトギス」と言う台湾原産の種類もある。日本の杜鵑は葉の付け根に花が咲くけど、タイワンホトトギスは茎の先端にたくさん花を咲かせる。また、よく見かけるホトトギスは「タイワンホトトギス」を改良した園芸種が多いそうだから、家のもたぶん「タイワンホトトギス」の改良種だろう。
花の点々が鳥の「ホトトギス(杜鵑、時鳥、子規、不如帰、杜宇)」の胸の模様に似ているので、こう名付けられた。また、英名に付いている“Toad”とは“ヒキガエル”の事だけど、やはり模様が似ているからだろう。鳥の名が付いた植物には、他に「サギソウ(鷺草)」などがある。
なんか、しべの部分はメリーゴーランドのようだ。クル~リ、クルクル♪
つぶつぶがたくさん付いてるけど、これって・・イソギンチャク?食われる~!!
これは「シロバナホトトギス」と呼ばれている種類。普通は全体が真っ白だけど、しべが紫のものもある。葉っぱが黄色くなっているのは、日当たりが悪すぎて病気になったのだろうか?植える場所を変えてみたけど、あまり元気が出ない。半日陰を好むはずなんだけど。
●ホトトギス(杜鵑、杜鵑草) ユリ科
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toadlily、Japanese toadlily
●タイワンホトトギス(台湾杜鵑) ユリ科
学名:Tricyrtis formosana
別名:油点草(中国での呼び名)
原産地:台湾、西表島
●シロバナホトトギス(白花杜鵑) ユリ科
学名:Tricyrtis macropoda
・・と言う前フリとは何の脈絡も無く、今回は「ホトトギス」。
日本には12種分布しており、この内10種は日本固有種。花の大きさや斑点の大きさなどは様々で、色は紫、白、黄色などがある。また、「タイワンホトトギス」と言う台湾原産の種類もある。日本の杜鵑は葉の付け根に花が咲くけど、タイワンホトトギスは茎の先端にたくさん花を咲かせる。また、よく見かけるホトトギスは「タイワンホトトギス」を改良した園芸種が多いそうだから、家のもたぶん「タイワンホトトギス」の改良種だろう。
花の点々が鳥の「ホトトギス(杜鵑、時鳥、子規、不如帰、杜宇)」の胸の模様に似ているので、こう名付けられた。また、英名に付いている“Toad”とは“ヒキガエル”の事だけど、やはり模様が似ているからだろう。鳥の名が付いた植物には、他に「サギソウ(鷺草)」などがある。
なんか、しべの部分はメリーゴーランドのようだ。クル~リ、クルクル♪
つぶつぶがたくさん付いてるけど、これって・・イソギンチャク?食われる~!!
これは「シロバナホトトギス」と呼ばれている種類。普通は全体が真っ白だけど、しべが紫のものもある。葉っぱが黄色くなっているのは、日当たりが悪すぎて病気になったのだろうか?植える場所を変えてみたけど、あまり元気が出ない。半日陰を好むはずなんだけど。
●ホトトギス(杜鵑、杜鵑草) ユリ科
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toadlily、Japanese toadlily
●タイワンホトトギス(台湾杜鵑) ユリ科
学名:Tricyrtis formosana
別名:油点草(中国での呼び名)
原産地:台湾、西表島
●シロバナホトトギス(白花杜鵑) ユリ科
学名:Tricyrtis macropoda
ホトトギスの鳴き声って、初めて聞きました。
う~ん、面白い。リズムが良いですね。
鳥って、よく分からなくてなかなか見分けがつきませんね~。
茶花に使われるんですか。
確かに日本的で、お茶の席によく合うのかもしれません。
●ぽこりさん
あうう・・ぽこりさんならあるとおもったのに~。
あんな事に夢中になるのは、もう慎みます・・・。
そうそう、ωがぶらさがってますねん。
おいしそうでしょ。
ん?「テッペンハゲタカ」・・・がくぅ~・・。
●おじじ@青森さん
おじじさん、そうだったんですか・・。
僕も、5年後には危険が危ないです。遺伝なんです・・・。
なんとか踏みとどまっています。ううう・・。
紫の花、嫌いですか~。
ホトトギスは模様が少し気持ち悪いかもしれないですねん。
母も嫌いだと言ってたな~。
●留美さん2
( ´- -) ω きれいな花ですな~
●ぽこりさん2
謝ってはダメっす!!
●プリリンーさん
そういえば、キリンもこんな模様でしたね~。
他の色だったら、もっと人気が出たかも。
なんか、どうしても海の生物に見えてしまうんです・・。
面白いですけどねん。
ピンクのサンタって、トールペイントだったんですか。
こういうの、やってるんですね。
何かを創るのって、楽しいですよね~。
はっ、そういやクリスマスが終わればすぐに大晦日・・・。
ああ・・やり残した事が~~。
鳥さんかと思ったら、ピンクのキリンさんじゃないですか!
動物園に行ったなら~♪(ポンキッキ風)
不如帰、動きがあるというか、何にでも見えてしまう花ですね。
茶花とは趣深いです。
風流ですねぇー。
さて、そろそろピンクのサンタさんの登場です。
何かって?
私が板にお絵描きしたサンタの事ですよん。
専門用語で言うとトールペイント。
もうすぐクリスマスですね。
それだけで・・ただただ嬉しい!
げっ!!・・・ワタシベラにそっくりデス♪
あ・・・また反応しちゃったかな?
・・・・(( ( (ヽ( ▼_▼)/サササッ
鼻じゃないです。花です~!
今度から私のことをホトトギスと呼んで。
は、とか げ、とかいう言葉に反応してしまいます。
紫の花=妖怪人間べラをイメージ(嫌い)
口元はきちんとしめましょう♪(*^。^*)
しかしふじこーさん、何に夢中に・・・?????
はっ・・・・・もしかして・・・・・・??
いやっ・・なんでもないです。
花をみてたらバルタン星人を思い出しました。
一番最初の写真はωが写ってるぅぅ!!
でも、それぞれおもしろい形です。
留美さんが貼り付けてくださったやつは
「テッペンハゲタカ」に聞こえるのですが・・・・
そこで早速検索したら面白い泣き声が出ていました。
「てっぺん かけたか?」ってきこえるらしいです。http://www9.big.or.jp/~mishii/bird/hototogisu.html
園芸では山野草(さんやそう)扱いで
茶花(ちゃか・茶室に活ける花)にも利用されます。