藤木病院 院長ブログ

富山県の立山町にある藤木病院の院長ブログです。

夏のささやかな幸せ

2015-08-19 12:03:20 | 日記

お盆も終わり多くの方は忙しい日常に戻られていることでしょう。

さて皆さんが、小さな幸せ、というかささやかな幸せをを感じるときはどんな時でしょうか。

とてもおいしいスイーツを食べた時とかゆで卵が自分好みに仕上がったとき、とか。日常の中でのちょっとしたことで幸せを感じる時ってありますよね。

私は子供たちが幼いとき1泊ですが家族で遠出をすることにささやかな幸せを感じました。土曜日の仕事を半日で切り上げ、幼い子3人やベビーカー、紙おむつなどなどを詰め込み、いざ出発。車内は勿論ケンカが始まったりして大騒ぎ。その当時はカーナビなんてまだ発達してなくて、初めてのところに夜遅く着くんですが、よくたどり着けたと思います。

そんなてんやわんやのプチ旅行も今では遠い思い出になりました。最近は一緒に旅行なんてしてくれませんから。

今では子供たちも成長して車内も後部座席に3人が乗るとかなり狭くなります。子供たちが3人揃って乗車することはあと何回あるのだろう、と思うとそれさえ貴重なシチュエーションに思えてグッときます。

 さて最近の私の小さな楽しみ。それは水撒きです。仕事を終えて帰宅して、とても疲れていてすぐにリビングでごろんとしたいんだけど、その誘惑に抗って、玄関先の水撒きをするのです。ミントとローズマリーの鉢植えがあるのですが乾燥に強いそれらも最近は夏バテ気味。水をかけると(最近は暑くて蛇口をひねると日向水のような生ぬるい水がしばらく出てくるんですよね。)ミントの清々しい香りやローズマリーの元気になれそうな芳香がふわっと漂ってきます。それだけでもう疲れが50%くらい吹き飛んで心が安らぎます。それから植栽のほうに水をかけます。セミの声を聴きながら、ぼーっと水やりをすると何やら心が豊かになった気がしてくるから不思議です。ガーデンセラピー効果なんでしょうか。

ほんの10分程度の時間ですが、仕事から家への間の踊り場と言いましょうか、サードプレイスの役割を果たしてくれています。

 水撒きで思い出すのは、やはり子供たち。芝生の水撒きをしなさい、言っただけなのに、たちまちケンカになってホースで水の掛け合いが始まって誰かが泣き出して、やれ水をかけただの、濡れただの、やかましいことこの上ない。

  みなさんの夏の思い出はどんなでしょうか。

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