1月29日(日)立山町大石原公民館において 当社会福祉法人グレイス会理事である竹田幸悦氏の瑞宝双光章受賞祝賀会に参加しました。
竹田氏は平成28年秋の叙勲に際し永年にわたり更生保護に尽くされた功績により瑞宝双光章を受章されました。
これは勲五等に相当する大変立派なものだということです。
立山町長、舟橋貴之氏からの祝辞を始めたくさんの方からの祝辞がありました。
わたくし個人としても大変うれしく思っております。
竹田氏は平成4年から今日に至るまで保護司として尽力されてきました。これまでも法務大臣表彰、県知事表彰も受けて来られました。
竹田氏は人徳もあり、お人柄の良さが顔に出ています。当社会福祉法人グレイス会にも大変尽力を注いでくださっております。
フットワークも大変軽く、とてもその年齢とは思えないほどです。毎日のようにリハビリに来られています。
これからの高齢化社会には国は 自助,公助、共助が必要だと言っております。
竹田氏のような存在が高齢化した町を支えていくには不可欠です。人と人を繋ぐ町の顔役です。
祝賀会で私のお隣の席には立山町教育委員会教育長の大岩久七氏。
町の発展、存続のためにはこれからは医療と教育が不可欠だと、大いに話が盛り上がりました。
最後にもう一度、竹田幸悦さん、瑞宝双光章受章本当におめでとうございます!
竹田氏は平成28年秋の叙勲に際し永年にわたり更生保護に尽くされた功績により瑞宝双光章を受章されました。
これは勲五等に相当する大変立派なものだということです。
立山町長、舟橋貴之氏からの祝辞を始めたくさんの方からの祝辞がありました。
わたくし個人としても大変うれしく思っております。
竹田氏は平成4年から今日に至るまで保護司として尽力されてきました。これまでも法務大臣表彰、県知事表彰も受けて来られました。
竹田氏は人徳もあり、お人柄の良さが顔に出ています。当社会福祉法人グレイス会にも大変尽力を注いでくださっております。
フットワークも大変軽く、とてもその年齢とは思えないほどです。毎日のようにリハビリに来られています。
これからの高齢化社会には国は 自助,公助、共助が必要だと言っております。
竹田氏のような存在が高齢化した町を支えていくには不可欠です。人と人を繋ぐ町の顔役です。
祝賀会で私のお隣の席には立山町教育委員会教育長の大岩久七氏。
町の発展、存続のためにはこれからは医療と教育が不可欠だと、大いに話が盛り上がりました。
最後にもう一度、竹田幸悦さん、瑞宝双光章受章本当におめでとうございます!