藤木病院 院長ブログ

富山県の立山町にある藤木病院の院長ブログです。

新型コロナワクチン接種ー次なるステージへ ~立山町として

2021-06-16 09:47:44 | 日記
関東甲信越も梅雨入りしましたね。富山も蒸し暑い感じです。

今朝の地元新聞、北日本新聞。立山町の高齢者のワクチン接種が県内では非常にうまく進んでいる趣旨の記事が出ました。
立山町は65歳以上の接種対象者8700人の8割が予約済で7月中旬には希望者は打ち終わることを発表。医療機関のワクチン接種参加割合は県内の自治体で最も高いとのこと。
「コロナに対する医師会員の意識の高さが接種速度につながっている。」との医師会長のコメントにもあるように、行政と医師会による「ワクチン接種によって町民を守りたい!」という熱い思いの結果です。

14日からは60歳から64歳、基礎疾患のある住民への接種券の発送も始まりました。これは県内トップとのこと。6月下旬からこれらの方々に加えて教職員、保育士、介護施設職員にも接種が始まります。
まだまだ熱い戦いは続きます。
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ワクチン接種が進んでいます。

2021-06-15 15:41:13 | 日記
6月に入り、道路わきの紫陽花が色付き始め、目を楽しませてくれます。
最近週末はガーデニングを楽しむことを覚えました。コロナ禍で、おうち時間が増えて園芸用品店は大賑わいです。
私は手入れの簡単なハーブがメインです。定番のローズマリー、ミント、ラベンダー。スープセロリ(これは収穫してスープに浮かべることを目的)
生育が旺盛なので、葉先を切っても、すぐに生い茂ってくるのがいいですね。香りももちろん、楽しめます。
切ったハーブは乾燥させて、におい袋にして玄関先にぶら下げてあります。

さてコロナワクチン接種が本格化してきています。
当院でも密にならないように、注意をして、誘導し流れをスムーズに行っています。
全国でもいろいろなミスが報告されていますが、ここは慣れが出ないように細心の注意をしていきます。
当院は立山町の大規模接種会場へも医師を派遣する予定です。

富山県の感染者はここにきてようやく一桁になってきました。少しホッとしています。
しかし油断は禁物です。気を緩めるとすぐリバウンドしますから。


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新型コロナワクチン接種

2021-05-13 13:52:09 | 日記
ゴールデンウィークが終わり立山連峰も初夏の姿になってきました。 



当院では行政からの委託を受け、地域に貢献する医療機関として協力すべきと判断し町民のワクチン接種を引き受けました。



ワクチン接種に関して町報に掲載された時点から、お問い合わせの電話が殺到しまして皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

当院をかかりつけ医とされる患者様に対して、10日午後1時より、第1回ワクチン接種予約のための整理券を発行する予定でした。しかし予想以上に皆様のお集まり
が早かったため予定時間より配布を早めました。11日も同様に配布いたしました。

幸いお天気もまずまずでほっといたしております。

ワクチン供給数が当初未定でしたので、計画を立てづらく大変お待たせをすることになってしまいました。申し訳ございませんでした。

今後の予定については㏋、院内掲示などをご覧ください。



また当会の老人保健施設「陽風の里.」におきましても昨日12日よりワクチン接種を開始しました。明日で併設のサービス付き高齢者住宅、ケアハウスなどの第1回
目のワクチン接種は終了します。



ワクチン接種を終えられた入所様たちはどことなく安堵の表情をされている風に見受けられます。

1歩1歩できることを確実に進めていきます。
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新型コロナワクチン接種

2021-04-21 10:44:13 | 日記
車で通ると町の景色は薄ピンク色のそめいよしのから、濃いピンクの八重桜、ハナミズキの花に移ってきました。
また今年は藤の花も早く咲き始めたようです。

企業主導型保育園の園庭ではうららかなお天気の中、子供たちが走り回っています。折れた枝を拾って、先生に見せる子。三輪車で遊ぶ子、タンポポをとって差し出す子。子供たちはお外が大好き。

当法人職員の新型コロナワクチン接種第1回目はは先週4日間かけて終了しました。
副反応としては多少の筋肉痛が出た人がいたものの大方それもすぐに消えたようです。
全国的にみるとワクチンの供給不足が見られ、優先順位1位だったはずの医療従事者への接種もなかなか進んでいないようです。4月19日発表時点では医療従事者480万人のうち接種率は25%とのこと。0%の自治体もあるようです。
介護施設でのクラスター発生を抑制するために、介護従事者への優先接種も望まれます。


テレビでは、大阪や東京での人手が全く減っていない光景が映し出されています。
大阪東京でも感染者が急増しています。
変異株による感染者が大半を占めている地域も増えてきました。
感染回数が増えるほど、変異株は強くなっていきます。
いまのうちに感染者を抑えることが重要です。
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コロナ禍の入社式に思う・・多様性の社会において

2021-04-01 17:02:52 | 日記
4月1日。富山は黄砂の影響もあって少しかすんでいますがお天気は晴れ。

日本全国各地では入社式が開催されたことと思います。

今年度卒業した方々は最終学年をコロナ禍に見舞われ、リアルな授業を受けることも
できず、多くの方は最後の学生生活をステイホームで暮らすことを余儀なくされまし
た。またオンラインでの授業の開始もありオンラインのスキルも必要となりました。
精神的にもかなりストレスフルだったことでしょう。雇用状況も一変しました



当会でも入社式を執り行いました。新入職員は7名。

今年度の新入職員はいわゆる新卒は2名。教員免許を持っていたり、大学の文系学部
を卒業して1度社会人を経験してから看護の道に進んだ人が2名。

行政畑から臨床現場へ戻る薬剤師、介護福祉士を目指すモンゴル人留学生、等々、多
様なプロフィールを持つ面々です。

多様性が認められる社会をまさに表していると思います。



人生100年時代。常に時代の求めるものを学ぶ姿勢は大切です。

学校を1度卒業したままの知識、技術だけではこの進化の早い時代には取り残されて
いきます。常に知識、スキルを積極的に磨いていく姿勢が大切です。



コロナウイルス感染は今後どうなるのか全く不明です。また新型コロナウイルスが収
束しても新たな感染症が出てくるともいわれています。

ちょっとしたことで世界が一変するということを我々はこの1年で体感させられまし
た。

しかし、変化に動ぜず、変化に柔軟に対応できる社会人になってほしいと思います。



新たな門出に幸あらんことを!
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