湧水めぐり・まち歩き 藤川格司

水を調べている日々を書き込む予定です。最近は熱海のまち歩きを楽しんでいます。

宮古島湧水めぐりの旅 (3年生は卒業研究の調査)

2018年02月12日 | 研究中
宮古島湧水めぐりの旅 (3年生は卒業研究の調査)

2/4(日) 羽田空港を13:15に出発した。

大学の上を超えて、那覇、宮古島に向かう。宮古島空港に18:05着。

たぶん、大学が写っているはずです。

今回の現地調査により、以下の湧水の水質と土地利用の関係を調べるつもりです。

• ツガ井、狩俣のスガミノガー(人為的影響の少ない地下水)
• 白川田、山川水源(宮古島の生命線である上水道水源)
• ムイガー、保良ガー、カカラシアガー(島の南側湧水)
• 山川、新城、野城(島の東側湧水、流域面積が小さい)
• 成川ガー、咲田川(市街地等の影響を受けている)
• 大和井、盛伽井(市街地に位置する地下水)

しかし、今日は移動日です。宮古島に着くだけです。
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