採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

お弁当(11月2週)

2012-11-13 | +お弁当

おニューのスープポットを導入したので、お弁当作り、引き続き頑張っています。
お昼にしっかり食べてもらうと、夜ごはんをあまり食べ過ぎなくて済む、という利点もあります。

愛用のスープポットですが、フタをして写真に撮ると、中味が何だか分からなくなります。
朝食に同じものを食べたりした場合は、それを横に置いて撮るようにしてみました。 



11月第2週.  

2012/11/05お弁当

11/5(月)
・夏野菜のラタトゥイユ
 (冷凍しておいたもの)
・オーブンでローストしたカボチャ
・炊き込みごはん

2012/11/06お弁当

11/6(火)
・魔法瓶の中には、鉢にある夏野菜の揚げ浸しが入っています。
・前日の晩ごはんの際に多めに作っておいた巻きずし
(ピーマン、カンピョウ(onoさん作)、シイタケ、卵焼き、生姜甘酢漬け(母作))
ピーマンが大量にあるので、千切りにして巻きずしにも入れてしまいました。
全く違和感なしです。シャキシャキしてほろ苦くて美味しいです。

2012/11/07お弁当

11/7(水)
・野菜色々&ナラタケモドキ入りミルクスープ
(丼のものは朝食に食べました)
・目玉焼き、ピーマン焼き
・自家製サルサソース
・玄米ごはん

2012/11/08お弁当

11/8(木)
今日は豪華!カツカレーです。
・魔法瓶の中は野菜カレー
・豚ヒレカツ
 (朝揚げました)
・カツの衣用に使った卵で卵焼き
・サルサソース
・オリーブ
(野菜はカレーの中に沢山入っているけれど、お弁当箱に緑色のものが欲しかったので)
・玄米ごはん

 
この週の金曜日は、ダンナサマの健康診断。なので朝食は抜きです。
健診が終わったら移動がてら食堂でごはんを食べるとのこと。そして夜は会食。
という訳で、金曜は朝・昼・晩ごはんともダンナサマの分は不要な日でした。
出張に行っているみたいで、楽!

最近こういうチャンスは滅多にないので、たまっていた作業をノートに書いて、頑張ってひとつずつ片付けていきました。
(サツマイモを洗ったりとか) 
だいぶ片付きました。


コメント (6)
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2012サツマイモ:紅吉

2012-11-12 | +サツマイモ

ここ10日間ほど、サツマイモ掘りを頑張っていました。
最後の収穫が、11月10日(土曜日)。
この日は朝から晴れていい天気。

「どこかドライブ行く?」とダンナサマがヒマそうだったので、畑まで一緒に来て貰うことにしました。
芋掘り作業は手伝って貰わなくてもいいから、車の運転と積み込みを頼もう。

畑に着いて、私がせっせと芋掘りしている間、ダンナサマは読書。
うー。資本家と労働者みたいだ。
でもまあ、実のところはどちらも趣味の(好きな)ことをしている訳なのだけれど。

いやに静かだわね、と思ってふと見てみると、読書じゃなくて昼寝していました。
むむうううう。
(まあいいけど)

掘ったお芋を箱やら袋に詰めて、あとの車への積み込みはダンナサマにやってもらいます。
へっぴり腰で、だいぶ頼りないけれど、任せておこう・・・(私は疲れたので休憩)。
まあ練習していかないとね。
(ゆくゆくはもっと沢山手伝って貰おうという魂胆)

=======

畑で掘るのは宝探しみたいで面白いけれど、洗って干して包んで箱に収めていく作業は、やってもやっても終わらない感があります。
夏、しっかり暑くて生育が良かったのに加え、植えた苗の数も多すぎました。
でも、とりあえず箱にしまってしまわないと収拾がつかないので、箱詰めまでは頑張ります。

品種別に収穫状況を記録しておきます。
 

サツマイモ紅吉

こちらは、今年初めて買ってみた品種で、紅吉というもの。
光延農園のオリジナル品種とのことです。
系統などは不明です。 

サツマイモ紅吉

暗いなか掘って、持って帰ってみると、割といい出来のようでした。 

サツマイモ紅吉

こうやって見ると、すんなりした形のいいお芋が穫れています。
クズ芋も少ないです。
9株で、19.4kgの収穫がありました。 

サツマイモ紅吉

11月11日、焼き芋にしてみました。
右下がこの紅吉。
栗のように黄色くてホクホクです(貯蔵によって多少しっとり系に変化する可能性もある)。
甘さもあって、美味しいお芋だと思いました。 

べにはるかと天光はやや似通っていて、色はバターのようなクリーム色。どちらもしっとり感があります。 

 

■紅吉2012まとめ

●記録
植え付け本数:9
苗の状態:短めでくねった苗
苗購入先:光延農園
植え付け日:2012/5/18
前作:ズッキーニなど
収穫:12.8kg (1株あたり1.4kg)

●感想
・比較的大きさの揃ったお芋が採れた。
・特大芋もいくつかあったが、それほど多くなくて助かった。
・味は(11月初旬段階では)ホクホク系で、とても美味しい。
・干し芋に向くかどうかは貯蔵してみないと分からない。
・干し芋に出来ないとしても、味がとてもよいので、来年もこの苗を買おうかと思う。
・買うとしても、苗は10本でよい。 

 

コメント (2)
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自然薯掘りみたいなサツマイモ掘り

2012-11-08 | +サツマイモ

サツマイモ掘り、頑張っています。

掘る→洗う→干す→新聞紙で包む→計量→段ボール箱にしまう
 
これの繰り返し中。
地中にどんなお芋があるか分からないので、掘るのが一番ワクワクして楽しいです。
洗うのと包むのは、意外と時間がかかります。
 

芋掘り

どちらも安納芋ですが、右は、絵に描いたような、上出来のお芋。
植えた茎の節から根が出てそこがふくらみ、ぽこぽことお芋がつきます。
左は不出来なもの。
7月頃に、欠株になった場所に、ツル先を切って挿してみたものだと思います。これは成長不良で、大したお芋はつきませんでした。
割といいイモがつくこともあるので、植えておく価値はあるかなと思っています。

芋掘り

こちらも出来がよい方(安納芋)。
丸っこいタイプのお芋がころころついています。(1本だけ細長いイモもあるけど)
苗によってつくお芋の形が違うように思います。
こういうコロンとしたお芋は、干し芋にすると可愛いので好きです。 

芋掘り

ところが、この株(べにはるか)ったら、すんごいことに。
畝のはじっこの株で、ツルを伸ばし放題で条件はよかったはずなのに、やんちゃな育ちっぷりです。
自然薯掘りさながらに地下茎をたどってみると、隣の畑との境目の通路の下にまで伸びていました。
(余りに土が硬く、掘っているときスコップの柄が折れました。中央左上あたりに残骸が) 

芋掘り


図解してみました。
緑のもさもさが、茎のつけ根。
根元に近いところに巨大芋が1個だけあり、あとは長~い地下茎(根)を伸ばしたその先にお芋がついています。
左の方などは、長い根の先にまず1個のお芋があり、その芋からまた長く根を伸ばして先端にもう1個イモが出来ています。

一体何故このようなことに!? 

芋掘り

この一株からの収穫は、こちら。
全部で4.6kgありました。
一株から4.6kgのお芋というと、いい出来のように思えるかもしれませんが、1個あたりが大きすぎるのは考えものです。 

芋掘り

この1個だけで1.8kg。

うーむ。

干し芋には向かないし、食べるのもなあ。
天ぷらにしたら、何人分? 



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夕顔を干してみた

2012-11-07 | +野菜系保存食

以前ご紹介したシチリアのへび瓜(夕顔の一種)、真夏を過ぎて涼しくなった頃から、予想外なことにまた元気を取り戻していくつか実をつけてくれました。
この瓜は、zucca serpente di Sicilia ズッカ・サーペンテ・ディ・シシリア、と、洋風の名前ではありますが、夕顔同様和風の料理にもとても会います。

柔らかくて味があまりないところは、苦味のない茄子、もしくは柔らかくてくせのない大根という風情です。
薄切りにして、和風出しで煮て卵とじ、というのもとてもグーでした。
こういう味の淡い野菜って好きです。

何にでも使えるけれど、意外と日保ちしないような気がします。
少なくとも、一旦切ってしまったら、さっさと使う方がよさそうです。
使うサイズにカットして、冷凍するといいそうなのですが、コロコロしたサイの目切りは結構嵩張ります。
カロリーも低そうだし、じゃんじゃん食べるかな・・・。



色々な料理にコツコツ使っていたそんなある日、冷蔵庫にちょっとだけヘビウリが残っていました。
その日のごはんはニラ餃子。

そうだ!これを入れてみよう!
大丈夫かしら?とちょっとドキドキしながらも、西洋おろしがねですり下ろして混ぜ込みます。

結果、出来上がった餃子は、全く違和感なし。
(水分がやや多めだったので、麩を粉にして混ぜ込んだ)
あっさりした野菜なので、餃子との相性もぴったり!

餃子って通常キャベツや白菜を入れると思います。
(私は白菜派)
考えてみたら、ヘビウリすりおろしは、刻んだ白菜に似ているかも(味が薄くてみずみずしいところ)。

白菜は、茹でて刻んで冷凍しておくと餃子作りがとても簡単です。
(以前大量に貰ったときにやってみた)

ヘビウリも、餃子用に保存しておこう!

 

夕顔すりおろし

ヘビウリをおろすとこんな感じ。
ワタ部分も、まだ種が柔らかかったのでまるごとおろしました。

とてもジューシーで、水分が滴る程です。
ぎゅっと絞ってしまってもいいけれど、野菜の栄養が勿体ないような・・・。 

夕顔すりおろし

という訳で干してみます。
(カンピョウもどき・・・?)
この摺り下ろしの量で、右に置いたくらいのものを丸々一本ちょいです。

左側のやや色がついたものは、冷蔵庫にあった使いかけのもの。最初は同じ色だったのですが、おろした途端みるみる色が変わりました。

朝から干し始め、よく乾くように時々混ぜ返してみました。 

夕顔すりおろし

夕方。
カサカサではなく、まだとてもしっとりしていますが、ぺたん、とかなり小さくなりました。
少し色はつきましたが食べる分には問題ないです。
 

夕顔すりおろし

ビニール袋に詰めてみました。
この大きなヘビウリが、たったこれだけに!

コンパクトになってすごく嬉しいです。
(冷凍庫きつきつなので) 


餃子がささっと作れるのも嬉しいです。
インド料理のコフタ、も作ってみたいな。
(すりおろしとヒヨコ豆粉を混ぜて揚げるもの。ベジタリアン用ミートボール)
使うのが楽しみ。 

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銀杏ひろい

2012-11-06 | +きのこ以外

タマネギの植え付けやサツマイモ収穫などは全然はかどっていませんが、雨なので、畑はお休み。

そんな日は、採集をしよう!

 

ぎんなん

ぎんなんを拾います。
雨の日でも出来る楽しい採集です。

無数に落ちているので、やや大きめに見える粒を選んで拾っていきます。 

ぎんなん

いちめんのぎんなん
いちめんのぎんなん
かさをうつあまおと



■■拾ってきたぎんなんの処理
(1)ゴム手袋をして、果肉をはずす。
  靴で軽く踏みつけてみたりもしましたが、結局手でやるのが一番早いです。

(2)手袋をはめ、とりだした銀杏を、ボウルでもみ洗いする。
 この時浮いてきた粒は捨てる。

(3)ザルにとって、水を何度か替えながら、更に綺麗に洗う。
  ザルは金属製の金網のものではなく、コランダーのような、穴が開いているタイプのものが、
  果肉の繊維がひっかからなくてよいです。

(4)竹ザルに広げて乾かす。

(5)【銀杏の保存】
  11月いっぱい~年内くらいは殻のまま、冷蔵庫などで保存できますが、それより長く保存する場合は冷凍がおすすめです。
  殻を割って、密閉容器(ガラス瓶)に入れて冷凍しておくと、1年くらいは全く問題ないです。
  殻は割らずに冷凍しても勿論よいですが、使いたいときにすぐに使えるので私は割っています。



■参考情報
ぎんなん拾い2008 (当ブログ)
ぎんなんの下処理、食べ方などについてより詳しく書いてあります。

ぎんなんの割り方 (当ブログ)
金槌ではなく、ニッパーやペンチなどやや軽めのものの方が果肉を潰しにくいように思います。 

コメント (2)
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お弁当(10月5週)

2012-11-05 | +お弁当

とある週末、ダンナサマと一緒に西友に行って、ふとお弁当箱コーナーを通りがかったところ、円筒形の、スープを入れられるような小ぶりの魔法瓶を見付けました。

これがあると、カレーやけんちん汁、おでんなどが暖かい状態で持って行けるのでは?
こんな便利なものがあったなんて☆

ダンナサマの職場には電子レンジがないので、これまでのお弁当は、どれも冷たいままでした。
電気ポットはあるようのでインスタントスープを買っておこう、と言っていましたが、自前のスープの方が美味しいですよね。

いざ買おうとじっくり見てみると、色々なタイプ(メーカー)があります。
円筒型が多数派ですが、円錐台形を逆にした、ミニ丼といえるようなものもあります。
底径より口径が大きいと、スプーンを使うにしても、取り出しやすそうです。
しばし悩んだ末、でも開口部が小さい方が冷めにくいかな?と、円筒形を選択。
(ブランドはサーモスでした)

でも、逆円錐台型タイプにも未練が。
今度もう1個買ってしまおうかと思っています。
 


10月第5週. 

という訳で、今週のお弁当には魔法瓶入り煮込み系料理が登場!
でも、熱いうちにフタをしたいし、たとえフタを開けたとしても、薄暗くなってしまってうまく写真が撮れません・・・。
 

2012/10/29お弁当

10/29(月)
☆ボルシチ!(右上の魔法瓶)
 実は冷凍しておいたもの。
 朝、解凍して煮直して、ジャガイモを1個新たに茹でて入れました。
・My京菜、My夕顔(シチリアヘビウリ)、油揚げの煮浸し
・炊き込みごはん
・ロールケーキ(購入) 

2012/10/30お弁当

10/30(火)
今日は魔法瓶おやすみ。
・My京菜、My夕顔(シチリアヘビウリ)、油揚げの煮浸し
・炊き込みごはん
・ホンシメジ、タマネギ、ソーセージのオムレツ
 (ケチャップ添え)

 
この週は水曜からダンナサマが出張のため、お弁当は2日のみ。
火曜の晩にけんちん汁(いも煮?)を作ったのだけれど、お弁当に出番がなくて残念。魔法瓶にぴったりだったのにな。 



============


11月4日に畑に行ってみると、つい先日まで青々していたサツマイモの葉が、黒く霜枯れています。
パプリカの幼果も、葉陰にあったものは大丈夫だけれど、露出していたものは霜焼け状態。
実際に霜が降りる程ではなかったにしても、かなりの寒さがあった模様。 
(データを見てみると、11/3の最低気温4度。そして11/4は何と2度!)

この日は、そんな寒さがあったとは知らずほかの用事を済ませてから行ったので、あれやこれやの霜焼けっぷりにびっくり!

サツマイモ収穫は、タマネギを植えてから、ぼちぼちやるかな、と思っていましたが、こんなに寒くなってしまったのでは急がなきゃ!

本当はタマネギの畝作りをする予定を変更して、芋掘りです。
既に葉っぱを刈り取り済みの畝が1本あるのです。
葉っぱのおふとんなしでは、お芋がこごえてしまうわ。

マルチをはがしてさっさか掘り上げるつもりが、20株もあると結構時間がかかります。
(大きなお芋が沢山あって、割と出来がよかったせいもある)
掘っているうちに段々暗くなってきてしまいました。
でも、マルチも剥がしてしまった状態で放置するのは避けたい・・・。

仕方ないので車のライトでうっすら照らし、夜闇の中で、芋掘り

気づいたこと
・安納芋は皮の色が薄いため、ぼうっと光るようで掘りやすい。 
・皮が濃いめの紫のサツマイモは、暗闇にまぎれてよく見えないが、手探りで掘ればなんとかなる。
・芋掘りは、土の中から変なお芋が出てきたりして、割と意外性に富んだ楽しい作業なのだけれど、暗いとよく見えなくて楽しさ4割減。
 (畑仕事の中では好きな作業なのに、ちょっと勿体なかったかな。手探りでも、大きさや形の感触で、何だコレ?という驚きはあって、そこそこ楽しめたけれど・・。)
やっぱ明るい時に掘る方が楽しい

火曜日は1日じゅう本降りの雨だとか。
タマネギも植え終わらず、サツマイモもまだまだ土の下(雨でひび割れてしまわないといいのだけれど)。

秋はなんだか気ぜわしいです。 

そうか。
あの時も、アノ時も、きのこ探しなんてしている場合ではなかった・・・のか・・・・? 

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お弁当(10月4週)

2012-11-01 | +お弁当

涼しくなったので、ダンナサマのためのお弁当作りを再開しています。
冷蔵庫・冷凍庫の食材を減らそうというのが一番の目的です。


10月第4週.

この週は、父が摘んだセンボンシメジ、自分で摘んだナラタケモドキ、ホンシメジを使った炊き込みごはん、おかずがよく登場しています。 

2012/10/22お弁当

10/22(月)
・ナラタケモドキ炊き込みごはん
・おでん
・サトイモ煮付け
・タケノコの梅酢漬け(Sさんありがとうございます☆)
・デザート:ローズハスクりんごのクランブル

この日はデザートが豪華☆
でも私はこういうのが嬉しいけど、ダンナサマはデザートに無関心なのです。 

2012/10/23お弁当

10/23(火)
・センボンシメジの炊き込みごはん、頂きものの梅干し(Sさんありがとうございます☆)
・おでん
・サトイモ煮付け
・豚フィレのハム(市販品)
・デザート:ジャムクッキー

2012/10/24お弁当

10/24(水)
・炊き込みごはん
・サトイモ煮付け
・摘んできたホンシメジと夕顔の卵とじ
・デザート:ぶどう

2012/10/25お弁当

10/25(木)
・炊き込みごはん
・サトイモ煮付け(まだある)
・揚げ餃子(朝、数個分包んで揚げました)
・素揚げピーマン(ちょっと焦げた)
・ケチャップ+サンバル(揚げ餃子用ソース)
・デザート:りんご

りんごは家に帰ってきてから食べてました。 

2012/10/26お弁当

10/26(金)
・炊き込みごはん
・ピーマン肉詰め(具は(おろし夕顔入り)餃子のタネ)
・ホンシメジのオムレツ
・デザート:ジャムクッキー

いわゆる和風のピーマン肉詰めを作ったのは、生まれて初めてかも。 
「ピーマン大量消費」で検索すると肉詰めが出てくるけれど、肉がメインでピーマンは大して減らない料理です。

 

「ごはんはラップから出して盛りつけようか?」と聞いてみたのですが、
「お昼を食べる時間が無くて、ごはんだけ、おにぎりみたいにかじることもあるし、あと洗い物も簡単だからこのままでいい」
とのことでした。 

お昼ごはんも食べる間もなく働かされて、大変ね・・・。 

コメント (2)
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