昨日(6/12)あたりから、晩生グループのニンニクの収穫が始まりました。
なので早生グループの記録を済ませてしまいたいと思います。
アブルッツォニンニク、昨年は、うっかり大半を売りさばいてしまって、タネ用がほんのわずか。
この品種は、同じくらいの大きさの鱗片を植えても、大きく育つこともあれば、何かの問題があってそうならないものは、極端に小さくなる場合もあります。
植え付けが少な目なので、極小にならなければいいなあ、と心配していましたが、大半がちゃんと育ってくれました。
昨年よりちょっと小さ目かな・・。
(昨年はえっらい巨大な玉が沢山とれました)
2019/06/01 アブルッツォにんにく
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今年は、タネ用に多めに確保しておきます。
ニンニク栽培、面白いですよね。
冬の時期に青々して、畑の景色もいいですよね。
石灰系の肥料が足りてないかもと思っているのですが、何をやっていますか? 苦土石灰を今度やってみようかと思っています。
私は冬のジャンボにんにくですが、同じニンニク栽培、年越え食材、ポイントも有り、上手く育てると、最高のニンニク作れますね😄!