氷山の一角ではあるが、さらけ出され始めた日本政治の不祥事ですが、不祥事と言うのは過失に近い出来事でしょう！
寧ろ悪巧み、悪事と言うべきかも知れません。皆で渡れば怖くないと小心者達が巧みに仕組んだ改竄や捏造です。
こんな悪巧みが何故、此れほどまでに容易に実行出来るのか？と言えば、その為の特別会計が有るからです。
中身を見せずに料理を出しているような状態です。知らぬが仏と言われる如く、鰻と言って蛇を食わせるがごときです。
今の日本国民は皆、この状態にあります。全く、知らぬが仏そのものですね！
寧ろ、死ぬまで知らなければ、人間は幸せなのでしょうか？
皆さんが知らないだけで、この悪巧みは溢れるばかりです。政財界だけでなく、医学から教育まで嘘で塗り固められています。
特別会計の正体を暴く必要があります。遠回しに言えば搾取ですが、実状は、政財界が人の懐に手を突っ込んで金を奪う盗人です。
次から次へと国会に出される法案の大半が、盗人の悪巧みの道具です。
見せ掛けは、国民の為？実はカラクリに満ちた罠が仕掛けられています。
幼稚なカラクリです。皆さんには見えませんか？
