あの親ブッシュが93歳で他界したそうですが、小奴等が世界で何をして来たかを考えれば楽々と天国に召されるべき疑問ですね！
イギリスよフランス、ドイツと言ったEU関係国も今の繁栄が、中東やアフリカの犠牲の上に成り立って来たことを世界の誰もが認識すべきです。
間接的には日本も、その背景に恩恵を受けています。奴等の悪業が生み出した数多くの怨念から一部のテロや衝突をもたらしています。
権力の座に着いた者は尚一層、謙虚さを忘れてはならないのです。都合の悪いことには蓋をして更に、罪を重ねてはいけないのです。
日本も同じです。悪業を悔いるどころか逆に、正当化する日本の権力者達！
軽い頭で、近隣諸国を丸め込めると高を括り後になって蒸し返されて狼狽える無様な日本政府です。
口では、謙虚にとか真摯にと言いながら腹の内で欺き、嘲笑う見苦しさです！
世界を見ても、人民の上に君臨する者達は更なる悪業を目論んでいます。
神、仏を恐れることさえ知らない者どもなのでしょう！
皆さんは、何処までスキージャンプについて、ご存知でしょうか？
高梨沙羅さんが、ここまで頑張って来たのが私には大変な驚きです。
最近になって、海外の選手達が沙羅さんから学んで技術を上げて来たので、勝つことが難しくなって来ました。
かつては、スキー板の長さが問題にされ今度は、スーツの股下の長さで失格させられました。
沙羅さんの小さな体では、風に当たる面積が少なく、軽いから横風の影響も受け易い。一定の体格がないから浮力も失い易いのです。
沙羅さんは、そのハンディを乗り越える努力をして既に、55勝しています。本来なら、もっと高い評価をされても当然ですが、ジャンプの難しさに関心を持たない人が多いから高く評価されていません。
スポーツの種目によって、難しさは様々です。スキージャンプそのものが注目されるようになって未だ、短いし関心のあるファンも少ない。
あの小さな体で、あそこまで結果を出すことが如何に偉大なことなのか？スポーツについてファンは、もっと難しさを学習すべきだと思います。
