海外旅行の荷造り☆

昨日は海外旅行の荷造りデー。
２５日からタイ・バンコクへ旅行の準備です。
画像はスーツケースに荷物を詰め込んだところ

このシルバーのスーツケース(中サイズ)は２代目。
いま流行の？３６０度回転が可能。
初代はサムソナイトのグレー(小サイズ)でした。
これは回転が出来ないので移動が大変でした。
当時は同じタイプを良く見かけました。

２代目に交換した理由は荷物が入らないからです
スーパーマーケット大好きfujieは
雑貨を買い込むクセが・・・。←友人はよく理解してます(笑)
ですから、行きのスーツケースは
半分だけ荷物を詰めて、半分空けておきます。

４日間の旅行では、移動が入るため
２日間しか行動できないんですが、
スーツケースは中サイズです(笑)

スーツケースに入れたもの～
・休足時間(９月１７日の記事参照)
・食料(カップラーメン２個、ティーパックお茶、
　　　　　　　ペットボトル４本、お水２本)
・海外専用沸騰機、海外用プラグ、お箸、紙コップ
・常備薬(セイロガン、解熱剤)
・スリッパ(ホテル用)
・水に流せるポケットティッシュ
・ウェットティッシュ
・着替え、下着類、ハンカチ類(圧縮袋に入れる)
・シャンプー類(９月１６日の記事参照)
・洗顔類(ＮＯＶのトライアルセット)
・カッパ(雨季のためスコール対策用)
・プチプチ梱包剤、セロテープ(雑貨など壊れ物対策用)

着替え類は圧縮袋に圧縮をかけずに入れていきます。
圧縮は、着終わったら圧縮していますから
１日ずつ小分けに圧縮袋に入れると便利です。
圧縮すると密封され空気に触れないため
臭いが出ないようにできます。
洗濯が出来ないときは便利です。

食料は、食事が出来ないときの予備食です。
でもきっと帰国日までには食べちゃいます(笑)
時差が大きい国は特に夜お腹が空いちゃいます。
お水と沸騰機、お箸を持参していきます。
沸騰機はホテルに常備されていても汚いことがあるので
持参するとお茶も飲めますし便利です。

ちなみに、特に女性は下着類は
ちゃんと目隠ししておきましょう。
成田空港(他の空港でも同様)ではテロ対策のため
スーツケースの荷物チェックも厳しくなりました。
fujieはノースウェスト航空(いま話題の！)です。
アメリカ系の航空会社は特に厳しいです。
チェックインカウンターで荷物を預けますが、
カウンターに入る手前でチェックを受けます。
一人ずつスーツケースを開けますので
丸見えだと恥ずかしいです(笑)

液体類もチェックが厳しいので隠すか手前にしておき
聞かれたら説明できるようにしておきましょう。