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5月18日(金)国内金相場は円安要因からプラス圏に転じ5日ぶりに反発↑一方、パラジウムは前日の上げを戻してマイナス圏へ↓

【金相場】17日のNY金相場は、途中リスク回避目的から買われる場面もあったが、ドル高進行に相場を圧迫され売り優勢に。中心限月の6月限は1トロイオンス1289.40ドル(-2.10ドル)と、マイナス圏に転じ反落して取引きを終了。イタリア政局に対する先行き不透明感などを背景に、この日は外国為替市場では早朝よりドル高・ユーロ安が進行。ドル建てで取引される金商品に割高感が生じたほか、米長期金利の指標である10年債利回りが、約7年ぶりの高水準で推移していた事も材料となり、序盤より売りが先行した。ただ、売り一巡後は安値を拾われ下げ幅を縮小。17、18両日にワシントンで開かれる米中間の貿易摩擦解消に向けた協議の行方を見極めたいとの思惑が広がった事や、米朝首脳会談の開催が危ぶまれていることから、金には安全逃避的な買いも見られ、下値は限定的となった。 

国内の金相場は、NY市場では売り優勢となったものの、為替が円安に傾斜した事からプラスサイドに転じ上昇。買取ベースでは1gあたり4,929円(+19円)と、5営業日ぶりに値を上げ反発しました。 

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》 

05/18   4929円 (+19円) 

05/17   4910円 (-3円) 

05/16   4913円 (-50円) 

05/15   4963円 (-5円) 

05/14   4968円 (-16円) 

05/11   4984円 (+14円) 

05/10   4940円 (+23円) 

05/09   4947円 (+7円) 

05/08   4940円 (-1円) 

05/07   4941円 (±0円) 

直近10日間の金相場平均価格:4,947円/g 


【パラジウム相場】17日のNYパラジウムは、ドル高や株安が材料となり3営業日続落。中心限月の6月限は1トロイオンス977.50ドル(-5.00ドル)と、売り優勢で取引きを終了。この日のパラジウムは、イタリア政局に対する先行き不安から、外国為替市場ではユーロ安・ドル高が進行した事で、序盤より相場を圧迫された。また、米朝首脳会談の開催が危ぶまれている事や、ワシントンで開かれる米中間の貿易摩擦解消に向けた協議の行方を見極めたいとの思惑もあって、投資家のリスク意欲が後退。米国株も軟調となる中、パラジウムも売りが優りマイナス圏で取引きを終えた。 

国内のパラジウムは、売り優勢となったNY相場を映して反落。買取では1gあたり3,699円(-16円)と、前日の上げをそのまま戻し、マイナス圏に転じました。 

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》 

05/18   3699円 (-16円) 

05/17   3715円 (+16円) 

05/16   3699円 (-27円) 

05/15   3726円 (+16円) 

05/14   3710円 (-27円) 

05/11   3737円 (+60円) 

05/10   3677円 (+43円) 

05/09   3634円 (+5円) 

05/08   3629円 (-11円) 

05/07   3640円 (+76円) 

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,687円/g      

 

【直近の金地金-価格相場の推移チャート】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2018年-金の買取価格相場推移

2017年-金の買取価格相場推移

2016年-金の買取価格相場推移

2015年-金の買取価格相場推移



【直近・過去のパラジウム-価格相場の推移チャート】

直近10日間-パラジウムの買取価格相場推移

2018年-パラジウムの買取価格相場推移

2017年-パラジウムの買取価格相場推移

2016年-パラジウムの買取価格相場推移

2015年-パラジウムの買取価格相場推移


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