緊急工事以外では、おそらく最後の工事となろう、電気工事を行いました。





高圧電源のキューティクル内の東京電力さんの電力を測る機器、および電柱にある開閉機器。
同じようなユニック車が何台も出入りし、時には2台が重なり、踊るように?行ったり来たりと配線作業。(#^.^#)


電柱上については、この機械がどういう訳か、短期間で壊れてとのことと、キューティクルの東電設備の更新と合わせて実施。メーカーに持ち帰っての原因調査とのこと。


いつもお世話になっている、関東電気保安協会さんが主体となっての設備更新ですが、電気のことがよく分からない管理人にしては、同じユニックだったら1台、2台でいいのに・・・と思ってしまいます。( ;∀;)
しかしながら、東京電力さん、保安協会さんの代理会社さんと、分業作業。触れる設備も違うので、簡単に言うと、
① 東京電力が電線を遮断。
② 工事屋さんが設備交換。
③ 東京電力が電気を復旧。
と、同じ電柱の上でも、遮断する東京電力の人、高所にて設備交換する人、復旧する東京電力と少なくとも3社。
勿論、東電の人は同じ場合と、作業時間によっては色々なところで部隊編成しているようなので、同一ではない場合もあるそうですが・・・。('◇')ゞ
実際今回の工事も、東京電力は1度離れて、別の作業場所で作業しての帰りだったようですし、人、車と維持費が大変と思って見学させて頂きました。(^^♪
タンク、屋根といろんなところでガタが来ているので、どこから直せばいいのやら。( ;∀;)
糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメント