日本の傳統(伝統)を守らう!

皇位繼承問題を主に扱ひます。メル突(場合によっては電突)を實踐(実践)・推奬してゐます。

安倍氏と統一教會

2006-06-23 22:01:14 | 朝鮮による拉致干渉

要は、安倍氏だけでは無く、元々自民黨自體が統一協會と繋りが深く、 今でも安倍氏及び幾人かは繋りが深いといふことか。

(自民党自体 統一協会)

參考リンク:

これでは安倍氏及び可能性大の安倍自民は益々指示出來ない。

誤解の無いやうに書いておくが、 宗教團體から支援を受けること自體は問題だとは思はない。 問題の有る宗教團體から支援を受けることが問題なのだ。

(宗教団体 自体 宗教団体)

安倍氏の事務所から色々訊かうかと思ひ、電話し、 まづ、「どこの團體から祝電を受取つたのか」と訊いたが、 應對した女性が「祕書が不在のため答へられません」と來た。 このやうな質問、山ほどされてゐるだらうに。

(団体 応対 秘書)

---- 安倍官房長官:統一教会関連団体の集会に祝電「地元が」 (毎日新聞 2006年6月19日 21時02分 (最終更新時間 6月19日 23時42分) http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060620k0000m040091000c.html)

 安倍晋三官房長官が今年5月、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連団体の集会に祝電を送っていたことが分かった。安倍長官側は「地元事務所が送った」と事実関係を認めるコメントを出した。統一教会は霊感商法による訪問販売や合同結婚式への参加強要が社会問題化している。

 集会は、統一教会の文鮮明教祖が昨年創設した「天宙平和連合(UPF)」が、5月に日本国内12カ所で開いた「祖国郷土還元日本大会」のうち同月13日 の福岡市での大会。統一教会系の「世界日報(韓国版)」が同月15日付で「安倍長官と保岡興治元法相ら日本の国会議員7人が祝電を送った」などと報じてい る。

 UPFの広報担当者は「多くの方から祝電はいただいたが、公表は控えさせていただく。合同結婚式は世界日報の事実誤認だ」と話した。

 安倍長官の事務所は「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付したと報告を受けた。誤解を招きかねない対応で、担当者に注意した」とのコメントを出した。保岡元法相の事務所は19日、毎日新聞の取材にコメントしていない。

 一方、霊感商法の被害救済活動をしている全国霊感商法対策弁護士連絡会などは同日、安倍長官と保岡元法相に対し、事実関係の説明を求める公開質問状を出した。【青島顕】

記事中の言ひ訣もまた非道い。 支援を受けてをり親密だが、 問題が起きさうだから胡麻化したといふ姿勢にしか見えない。 一層のこと「統一教会は數々の問題は起しましたが、今は問題の無い宗教團體であり、支援を受けてゐます」など擁護するのなら、安倍氏を見直す。 (見直すからと云つて支持することも無いが)

(数々 真面目 宗教団体)

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