日本の傳統(伝統)を守らう!

皇位繼承問題を主に扱ひます。メル突(場合によっては電突)を實踐(実践)・推奬してゐます。

米國の政策を後押しする市民團體

2006-07-15 22:46:27 | 米國による日本改造

◇◇市民団体 パトリオット配備に抗議◇◇ (沖繩テレビ 2006/07/13)

 嘉手納基地に最新のパトリオットミサイルの配備が検討されている事で、きょう市民団体が那覇防衛施設局に対し配備計画に抗議しました。

 申し入れを行ったのはあらゆる基地の建設強化に反対するネットワークのメンバー10人です。この中でネットワークの妹尾活夫代表がパトリオットの嘉手納基地への配備は基地機能を強化し市民を戦争に巻き込むものであるとして配備の動きに抗議しました。その上で嘉手納基地へのパトリオット配備は基地機能を飛躍的に強化するものでアジアにさらなる緊張をもたらすなどとした抗議文を読み上げ提出しました。これに対し、施設局の安里生男基地対策室長補佐はアメリカ軍再編の最終報告の中で最新のパトリオットを在日アメリカ軍基地に配備することが合意されていると説明したものの、具体的な配備の場所や時期については現在協議中であると述べました。

パトリオットは迎撃ミサイル。防衞にしか使ひ道がない。(效果の程は疑問だが)

(米国 市民団体)

沖繩内ではどうか知らないが、 こんな主張しても、 その他の日本國内からの贊同を受けられる筈が無い。

(沖縄 国内 賛同)

米軍基地を否定するにしても、サヨクの人達ももう少し世論の贊同を得られる方法を考へるべき。

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