バス・船舶硬券切符ジャーナル 本編

主として民営バス・船舶・ケーブル等、普通の鉄道以外の古い硬券切符情報です。
仕切り直しの新感覚・氷山の下部編。

硬券追究0125 谷川岳ロープウェー

2019年01月13日 | 硬券追究

谷川岳ロープウェー

今は過去記事のその部分は見られない状態ですが、以前に一枚ごとの解説もしていたことがあり、
新鮮ではないのです。しかし沿革なども含めた「硬券追究」のカテゴリーとしてのまとめは
しておりませんでしたので・・・

会社の創立は昭和34年であり、昭和35年に第1期として、今見ると小さな定員8名の
エレベーターのようなものからスタートしています。
東武興業の系列会社ではあります。

昭和60年から第2期施設として少し大きくなり、これが続きますが、
平成17年に第3期として新索道型新型に切り替えられ路線施設が新装されました。
全長は2300mあり、高速・大量の輸送を可能としています。

公開の硬券に珍しいものはなく(特に珍しいものがあれば見てみたいものです)、


昭和40年 B型硬券青TRCとぶてつ地紋 2等 矢印式

2等表記の古いものはこういったもので、190円は安いですね。
大人専用券ですから、「小」もあったのでしょうね。


昭和40年 B型硬券 青TRCとぶてつ地紋 2等 矢印式

この時代は、山上側(中腹か)の谷川天神平での切符発行もあったのですね。


あとは、ありきたりの切符で、近年に近づくと


平成13年 B型硬券 橙TRCとぶてつ地紋 (相互)矢印式

近年は山麓側の谷川土合口で相互の両矢印式になっていて、天神平での発行はなくなってしまったのでしょうか。


平成13年 B型硬券 橙TRCとぶてつ地紋 (相互)矢印式 小児

上記は全て片道券になります。


平成13年 A型硬券 橙TRCとぶてつ地紋 矢印式 往復券

往復では有効期間が一気に4日になるのですね、流石は荘厳な谷川岳です。


平成13年 A型硬券 橙TRCとぶてつ地紋 矢印式 往復券 小児

これにも小児用の口座がありましたね。


平成13年頃 A型硬券 無地紋 矢印式 往復券 団体員章


平成13年頃 A型硬券 無地紋 矢印式 往復券 船車券員章

これらも珍しいものではありませんが、クーポンの引き換えのときの券ですかね~。
出回っているものですね。希少価値などありません~。


平成13年 A型硬券 青TRCとぶてつ地紋 両矢印式 手回り品切符

第2期時代のものですが、これは多分片道料金でしょうか。
どうでもいいのですが、矢印が真ん中で途切れています。

 


平成14年以降 A型硬券 青TRCとぶてつ地紋 (相互)矢印式 手回り品切符 往復

これは往復と表記してあり、駅名も「谷川」が付いていないです。
そう、これは第3期になり新装された索道になったあとの硬券で、こういう口座に変わったようです。


まあ今回の切符たちは特に珍しいものは全くありませんでした。

第1期が3等時代であるならば、是非3等券を見てみたいです。
ロープウェイに1等など等級が実際にあるわけではないのですが、鉄道に合わせた表記をしていましたから。

 

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