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Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、⑥。

2018年06月14日 | 仕事。
まいどでございます。

「梅雨入り宣言!」 って 聞いた後から、 あんまり 雨が降って無い・・・。 ような気がする・・・。
                          そんな気がする・・・今日この頃・・・。  フジタケです・・・。

毎年、 そんな気がしますわ~・・・。    気がするだけ? かしらん・・・???。

・・・・さてさて。
883の、 「作業は続くよ、どこまでも♪。」  という事で御座いまして。

今回も、 レッツゴー!。
という事 でございます・・・。


という訳で、リアサス、取り付けます~。 でっす。

まず、オーナー様に、持ち込んで頂きました、リアサスは 「っんお?」 ってホド長く・・・。
さらに「フレーム側のサス取付位置はSTD位置のまま。」 とのリクエストがございまして・・・。

できるだけ、リアサスを立てたかった(テコの原理、マシマシ希望。)ので、「スイングアーム・外ヅラ」合わせの、ブロックを削り出しまして、溶接。 で、コンナ状況でございます・・・。

ちなみに、材質は 5083材を使用いたしました~。  溶接できて、ソコソコ硬い子。


で。 あくまで、大元は、5083のブロックの方。 ですので、板で折り曲げた、「サポーツ」 的な 
BKTで補強。  であります~。


フレーム側(上側)の、サス受けボルト(?)も 加工し、カラー足して、寸法を合わせまして、 
リアサスの取付、完了。 でございます~。

しかし・・・長い・・・。  サスが・・・。


ハイ。 続きまして、 シフト側の ステップのBKTを製作してゆきます~。
オーナーズ希望は、「バーはフレームから出す。」です・・・。

STDみたいに、エンジンから出すのが、メッチャ楽なのですんが・・・・。
ゼヒ!やらせて頂きまっす~。   ちゃリ~ン・・・。

転倒、等々、あとあとの事を考えますと、「ネジ止め式の、分割式に!」という結論になりまして・・・。

上からのチカラに対して、一直線上に取り付け部分が、並んじゃうので、「二つ足じゃ、何か心配・・・」
って事で、 三つ足に決定。 の、ボス三組の製作であります~。

我ながら、 インロー・カラー にしてしまいました・・・。 これが後々、自分をボチボチ苦しめます~・・・。    ちなみに、M10の ピッチ1.25mm でっす・・・。


ボスに対して、パイプの侵入角をつけまして、溶接部を長くし、強度・剛性アップを狙います・・・。
パイプ山の高さとも、相談しつつ・・。


そすて、ケース側の干渉モノと相談しつつ、 3ボスのピッチが決定~。
で、フラットバーに 穴開けまして、パイプをすり合わせて行きます~。


でで、溶接いたしまして、ひとまず、こんなカンジ・・・。


そして、車体にあてがい、ケースとの干渉具合を見つつ、ボスをフレームに点づけ溶接いたします・・・。

下がり目・・・より、上がり目。 を、目指しつつ・・攻めます。  オラオラ~。


ちょうど曲がってて、イヤ~なトコロに来ちゃいましたが・・・。
ステップバーのベースBKTを、 製作・取り付け。 まして・・・。

補強の 板も 千鳥ます・・・。      強度・剛性 VS 重量化 とのせめぎ合い・・・。
造り手的には、「ぶっ壊れてほしくないな~。」方向・・・っス。


再び、ダミーエンジンを下しまして、ボス3か所、本溶接でございます~。
溶接は、 少々、 アクロバチックにて・・・。


で、完ちぇい。
可倒部のベースは、ホンダの純正を使いますので、ソレに合わせたベースを、新規にこさえたカンジです・・・。

山の高さ(横への出っ張り長さ)は、 クラッチの もっこし を避けるため、こーんな長さになっとります・・・・。   エンジン乗せますと、違和感、薄まります・・・きっと・・・。


はい。 次。
ハンドル・ストッパーのマシマシ。 と、ハンドルロック、削除。からの~メクラ、致しました~。

マシマシ量は、 ステムのオフセットが短くなり、 倒立フォークで、アウターが太くなり、
タンク形状が、現状ワカラン。 
の理由によりまして、「足りないよりは、マシマシよ。」精神に則り、 後は オーナー様に託します・・・・。

好みで、お削り下さい マセマセ。 宜しくお願い致します。


という訳で。
次回は・・・「 ん~・・・ 何かしら、進めますのよ。」編。 でございます・・・。

ではまた次回~。
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Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、⑤。

2018年06月07日 | 仕事。
まいどでございます。

不意に、モノを 床に落としちゃいまして・・・。 
ダメ―ジを最小にする為に「フワッ」と掴み・・・・損ねる。 再び「フワッ」と掴む・・・・ 損ねる・・・。 
を繰り返し・・・。 したらば、はじめっから「がしっ」と掴んで拾っとけば、最少ダメージで済んだじゃん!。 
みたいな状況って、 二ッポン語で、なんて言うんですかね~・・・???。

そんな、悩める中年・・・。 フジタケです・・・。

宇多丸水産に 投稿? かしらん・・・???。


・・・さてさて。
今回も、「883・オフロード化、への加工。」 の、続編。 でございます・・・。
似たような作業が 続きます・・・・。

宜しくお付き合いくださいませ~。

では、さささっと・・・。


という訳で。   さっそく続きおば・・・。
真横から見るとこんなカンジです・・・。

STDより、 そこそこ、下・・・ ほんのり、後ろ・・・ でございます・・・。


「おうー・・・。  足、生えた~・・・。」   という、プチ感動。しつつ、
スイングアームの可動域。 と、干渉して無いか?。の確認、致します・・・。
ん。オケ。


「もう、ゼッタイ ちぎれ飛ばさないゼ!」 の、意気込みの元、 補強の板を貼ってゆきます・・・。
こちらは 下側。


たて方向にも、柱 が欲しかったので、 コの字に曲げた、 補強をプラスしてみましたん・・・。
こちらは 上側・・・。

何だか、「ノぺっと」 しちゃいましたので、真ん中に 丸い、軽め穴を・・・・。
ドロんコ が詰まり出しましたら、ホジくり出して下さいませ・・・・宜しくお願い致しやす・・・。

ちなみに、 「旧ピボット跡地」 の処理、 えらく考えましたが・・・・。
こんなカンジで カンベン願います・・・。   ココも ホジくり、 必要かしら・・・???。

ここで、長年連れ添りました、「治具板」を、取り外し。 いたします・・・。 グスン・・・。


長ーいお話・・・。
今回、真ん中に付けました、NEW・ピボットは、 スイングアームを流用した車体で言いますトコロの、
エンジン・クランクケース部分(幅) です・・・。

で、 あまりにも、幅が狭いので、 スイングアーム・ピボット部、両サイドにも、車体が、
「しなる側の抑え。」も考えつつ、フレームからの、「受け部分」を、あらたに製作。致します~。

でで、
問題の、「チェーン側」・・・。
オフ車は、スイングアームの 可動域が広い。 = チェーンの可動域も広い。= 「受け部」とフレームとの距離が長くなる。= 剛性、きっとイマイチ。= A、ん~どうしようかな~。

しかも、チェーンも 多少「あばれる」君・・・。 なので、できるだけクリアランスを取りたいな~・・・と。

あと、ドリブンとドライブ・スプロケット。との、チェーンの駆動によります、
 「引っ張り合うチカラ。」 方向にも、「柱」を、入れたかったので~御座いまして・・・。  
ワタクシの、脳内妄想的に・・・・。

なので、 画像の様に、 「まぁ、上側の柱は、長くなって。しゃーんめ。」で、
下側は、フレーム側に、板を貼り、新たな土地を造りつつ、こんなカンジにしてみました・・・。

という、理由でっす。
長ーいお話。  おしまい。


クラッチ側は まぁ、なる様にしかならず・・・・  シンプルに・・・。

我ながら、い~い クリアランス具合になりました~・・・。
ちゃんと、測った甲斐が ありました・・・。


溶接を ていねい にするために、 ダミーエンジンを 再びおろし、前足、後ろ足、外して、
フレーム単体にし、作業台に乗せまして、 本付け。 致します~。

アクロバティックな体制。 からの解放~。


そして・・・。
角っちゅ~角には、補強のための、三角板を 脳内シミレーションしつつ、貼りまくりまして・・・。
NEW・ピボッツ、完了。  でございます~。   何とかなった~。  あ~えがった~。

という、ひと段落・・・。


というわけで、 次回は「リアサス、付けますのよ。」編。 で、お送りいたします・・・。

では、また次回~。
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Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、④。

2018年05月31日 | 仕事。
まいどでございます。

ふと、さいきん・・・  小さなモノを ちょいと 離し目に見ている事 を自覚・・・・。
                                 そんな お年頃・・・・ フジタケです・・・。

インジェクションの時代、 「メインジェットの番手が見えなくてよぉ~・・」 なんてな 自虐ネタも、  
過去のモノになってゆくのですねぇ・・・    あ~しみじみ・・・。

・・・さてさて。

今回も、「オフロードの883を造る。」の 続きでございます・・・。
我ながら、「ちょいと細かく説明しすぎかしら???。 ん???。」とも、思いつつ・・・。

飽きて来ましたら、ポチポチ 端折りますので・・・・。
そんなこんな な今回。

どうそ~。


と、いう訳で。
ダミーエンジンも降ろし、 ピボット部分をマジマジと観察しつつ。「どんな治具にすっぺかな~」と、
しゃがみつつ、考えます・・・。

コストも考え・・・、 シンプルにシンプルに・・・。


で。
よくよく見てみますと、エンジンマウント(4本)の座面が、機械加工されておりまして・・・。
スイングアーム・ピボット部も、穴・両端、と、機械加工されております・・・。

つーことは、理屈的、 エンジンは車体に対して 真っつぐ積んでいるはず。
スイングアーム・ピボットは、車体に対して 垂直なはず。

と、仮定(ハーレーダビッドソンを信じる。) しまして・・・。


どがん。  と、こんな治具にしてみました~。

進行方向、後方から、エンジンマウント用・ボルトを4本差しまして、治具のベースを固定。
ソコから両サイドに「壁」を、2枚 立てる作戦。であります~。

材料は、全面機械加工されている、「スタープレート」っていう・・・。
俗に言います、「治具用板(鉄)」を使っております。 
下準備が省けまして、重宝 しちょります~。


スイングアーム・ピボット、両端面が 機械加工されておりまして・・・。
正確に2面幅を測れまして、 
より「ビッタし」に2枚の壁を立てる事が できちょります~。   きっと・・・。


細かいお話・・・。
治具のベースプレートを止めるネジは、M10のボルト4本です・・・。
相手は インチ穴・・・。、 しかも エンジンマウントボルトって事で、フレーム側の穴は、ソコソコ、
バカ穴で、 しかーもー 不等ピッチ。 でして・・・。

で。
より正確性を上げる為、 まずは、フレーム・バカ穴に外径を合わせました、「ポンチ棒」を旋盤で製作・・・。
正確に「立っている」であろう、2枚壁で、ピボット部で挟み込み、治具のベースプレートに向けて、
「ポンチ棒」を 4連打。

でで。
のち、ベースプレートに4か所ネジ切り、 へて、2枚壁でピボットを挟み、 4本のボルトをポン締め。  
で、作業終了まで、この4本は、一切「緩めず」 っと・・・。
そんなダンドリ、踏んドリます・・・。
あ、ポンチって 何だかわかりますかね・・・???。


そして、NEWピボット、両端にも、治具セット用カラーを、1/100代で 追っかけて製作致します~。  
チャ、り~ん・・・・。


という訳で、 フレームに着手いたします・・・。

ココでも、ソコソコ悩みまして・・・・。
ホントは、ノーマルのピボット穴を、そのまま残しておきたかった・・・んでございます・・・。
切っちゃいますと、「その後の処理」が、ゼンゼン、(カッコイイ)イメージ湧きませんで・・・。

でも、切らなきゃ、 NEW・ピボットちゃん の 裏側が 溶接できんし・・・。
という、ココロの葛藤がありまして・・・。


で、ふっ飛ばしちゃいました・・・。
そう、 ノーマルの ピボット裏側は 溶接されちょりませんでした・・・。
(構造上、できないのですね・・・きっと・・・)


STD溶接部を、削って仕上げてしまったので、 念の為、 溶接で ナメます・・・。
溶接されていなかった、裏側も バッチリと・・・。


そして・・・。
クランクケース部、クラッチ・もっこし との干渉。 
フレーム端面からの距離。
こんなモンじゃろーて・・・という根拠のない自信。 

イロイロと加味しつつ・・・、治具板に NEW・ピボット位置穴。 開けます~。


あとは、その穴位置に向かって、フレームを 削り合わせてゆきます~。

それはそれは~、 もう。 削っては合わせ、削っては合わせ、削っては・・・・。 
の繰り返しでございまして・・・・。

21世紀になりましても、 地味ーな作業・・・。 で御座います・・・。
削りすぎ大敵。


そしてそして。  
ちょっとした「抵抗」位の、シャフトの入り具合。で、止めまして・・・。
できる限りの、「点付け溶接」を 致します・・・。


で、無事、くっ付きました~。

裏側は、 強引に、もう意地で 何とか 「全周溶接」致しました~。  
きっと、千切れ飛んで行く事はないはず・・・。  きっと・・・。

のち、上下に 補強の為の板を 貼ってゆきます~。


という訳で、 今回は以上で~。

まーだまだ、続きます・・・。  宜しくお付き合いを~。

ではまた次回。
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Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、③。

2018年05月24日 | 仕事。
まいどでございます。

床屋さんにて・・・。
カオを剃られている最中・・・、 その「くすぐったさ」を ガマンできてる自分に、 
ふと、「オレもオトナになったなぁ・・・」 なんつーしみじみ・・。    そんな最近・・・、フジタケです・・・。

フジタケ少年は、ソレをガマンするために、うちモモ、つねってました・・・・。 
あぁ・・・なつかしい・・・(個人差アリ話)。

・・・さてさて。

と、いう訳で。 「オフロードの883を造る。」 続きでございます・・・。

たぶん、当ブログ史上、最長のシリーズになります事、まちがいなっし!。
と、確信でございます・・・。

と、いう訳で。  とっとと 進めます・・・。
どうぞ~。


と、いう訳で。 溶接、開始いたします~。

千切れ飛んでゆかない様に、できるだけ くっ付けられるトコロは、くっ付けておきます・・・。
きっと安心・・・。


溶接を始めまして、途中で止まりますと、母材が冷めてしまうので、ノンストップで完了まで、
進めてしまいます~。     なので、いきなり完成でございます・・・。

溶接最中も、熱が食われまして、ナカナカあたたたたまらず、トーチを持つ手が、そうとうアチチでございまして・・・。

そんなこんなで、 厚モノのアルミ溶接を始めますと、 電話対応も、接客も、すべて、「ほったらかし」になりますので、 ご了承をば・・・・。


で、新たな試み~。  
フライス盤に、スイングアームを固定する治具を造りまして、 溶接で歪んだ内径を、ベアリングを圧入する寸法で、機械加工致しました~。
長年の思考をカタチに出来まして、感無量でございます・・・。

ちなみに・・・。
削りしろは、 径で1mm(片肉0.5mm)なので、 そんなに、立派な「ガッチリ」固定の治具ではないとです・・・。 
あまり荷をかけない様に、慎重に・・・。  ココで「イモった」ら、 オトコ泣きしてしまいますので・・・。


さっそく、お古のベアリングを入れまして・・・。
シャフトもスルスル通るし、ベアリングもクルクル回るし・・・  ああ~キモチがイイ~!。

ちなみに・・・。
本チャンは、 ベアリングの両サイドに OIL(ダスト)シールが入りますゆえ・・・。
今は、ころがし用です・・・。


さ、次。
スイングアームの相手側を、フレームに直に溶接しますので、鉄(SCM材)でこさえて行きます~。

と、申しますのも・・・。
リジットスター883の、STDのスイングアーム・ピボット部は、軸上に クランクケース(クラッチ側)の「もっこし」がありまして・・・。
国産流用・スイングアームのピボット幅が広く、干渉してしまいまして、入りません・・・。
伝わりましたか???。

なので、フレーム側の「ピボット位置」を後方にずらす。
という、口で言うのは、とーってもカンタン!な、作業を致します、訳でございます・・・。

ちなみに~。
造り始める前に、どんな形状にするか?。全周溶接できるのか? 干渉部分は?。等々・・・。
検討、採寸、設計、と・・・、 モノにはならない「お時間」が、そこそこ掛かっておりまして・・・。


まずは、旋盤で コンナ形状まで・・・。

余談。
ワタクシ、旋盤で、鉄をぎゃんぎゃん削っておりますと・・・
「あ~、オレ、なんだか金属加工屋だなあ~・・・」 と、
しみじみ致します瞬間が、必ずやって来るのであります・・・。  やっぱ、金属=テツ っすよね~と。
余談完。


次に、フライス加工、入りま~す・・・。
スイングアームの可動域と相談しつつ、 「フチ」を削ってゆきます~。

当方の機械、Z軸(縦)の「たっぱ」が、意外と無く、長モノが不得意なのですが、今回はギリ、セーフ! で加工できました・・・。  えがった。

ちなみに・・・(言い訳)。
当方、フライスであまり鉄は削らないもので、 アルミで切れなくなった、ハイス2枚刃を使用しております・・・。  専用刃物もボチボチ揃えなきゃですね・・・。  ガンバリマ~ス・・・。


んで、フチのRは手仕上げしつつ、 こんな納まり具合でございます・・・。

いっ歩いっ歩、進めて行きます~。 そうすると、いつか完成いたします~(当たり前だの~)。


という訳で、次は、こさえました「ピボット部」を、フレームにくっ付けます作業。に進みます・・・。

この、お話。  まーだまだ 続きます・・・。

そんなこんなで、 また次回~。
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Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、②。

2018年05月17日 | 仕事。
毎度でございます。

海沿いは、 単車がサビるから、イヤ・・・。       山沿いは、 虫がデカいから、 イヤ・・・。    
                                    そんな、シティー・ボーイ。 フジタケです・・・。

もう、すっかり 都会の色に・・・・。

・・・さてさて。

という訳で、
HD、スポーツスター883に、 国産オフロードの足回りを移植しまして、「オフロードの883を造る。」作業。
のご報告。 を、かすか(?)な記憶を頼りに、再開致します・・・。

ちなみに、この「お話」 とっても長いので、宜しくどうぞ~。


という訳で、ブレーキ周りの加工が完了いたしましたので、足を生やします・・・。
片足しか生えていないオートバイはこの上なく不安定でございます・・・。
重たいし・・・。


ひとまず、一体どんなモンなのか?。 形にしてみます・・・。

まずは、前足の長さに合わせて、フレーム下側のラインと地面を平行にしつつ、後ろを上げて行きます~。


ざっと確認。
スイングアームピボット上側に チェーンが ガンガン擦れるほどでも、なさそうですね・・・。 
ざっとですケド・・・。


ん~・・・。
何だか、長いし、高いし、デカイです・・・。 「コレでイイのかしら・・・???」
という事で、 オーナーさんに連絡しまして、ご来場頂き、再度作戦会議を致します・・・。


ん~・・・。 
プラス、シートが乗っかるわけですから・・・。
ケンケン乗り(?)。 ガストン・ライエ乗り(?)が 必出でございますね・・・。

そんなこんなで、会議の結果・・・。 
当初の予定は、 スイングアーム本体の加工はせずに、アームに合わせて、フレーム側を加工する。
でしたが、作戦変更。 
オーナーさん指定のホイルベース長に合わせまして、スイングアームも短く加工するって事になりました~。 

作戦が決まれば、あとは進めるのみ! チュー訳で、ドコドン進めます・・・。


造り手的には・・・。 
片方に合わせて反対側を加工する場合、そんなに悩まない(なる様にしかならない)のですが、
両側を加工する場合は、 もっと最善(しくみ的、加工方法的、コスト的、等々・・・)が有るんではないかいな???。 と、「むむむ~・・・。」と、考えてしまいます・・・。

今回は、オーナー様より「消耗品は純正部品使用!」縛りがあったので、「んじゃSTDと同寸で進めよう~」と決定し、迷いなく加工に集中し、ドンドコ進める事とします~。

という、造り手的、思考回路でございます・・・。
ちなみに、画像位、詰めます・・・。 大丈夫かいな・・・・???。


まずは、狙った寸法に、治具を合わせて行きます~。
地味~に、時間が掛かります・・・。 必要な作業なので・・・いたしかたなし。


基準を造る訳ですから、合わせるカラー類も1/100代、追っかけます・・・。

できるだけ、最終的に狙った寸法に仕上げるために、ガンバリどころ・・・でございます・・・。 
細かい積み重ね。 でございますね~・・・。  何事も・・・。


寸法が決まればコッチのモノ・・・(?)。
躊躇なくカッツ! し、 スリ合わせを 進めて行きます~。

スイングアームのタレ角と、チェーンとの兼ね合いも考え、 ピボット位置を 上よりにずらします・・・。
ちなみに、ピボットは、溶接構造物現状最強?材質。 7N01材で、こさえております・・・。


何やら、幅方向も合わなくなり、側面も削り取りまして・・・。 
思った以上に 大手術となっております・・・。

ジャンプした時に、ピボットが「チギれ飛んで」行かない様に、ガムバリマス~。


という訳で、今回は以上で~。

ではまた次回~。
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