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藤竹金属工業所、ホームページ(仮)へようこそ!。

Uey様、スポーツスター883、オフロード化への加工、⑤。

まいどでございます。

不意に、モノを 床に落としちゃいまして・・・。 
ダメ―ジを最小にする為に「フワッ」と掴み・・・・損ねる。 再び「フワッ」と掴む・・・・ 損ねる・・・。 
を繰り返し・・・。 したらば、はじめっから「がしっ」と掴んで拾っとけば、最少ダメージで済んだじゃん!。 
みたいな状況って、 二ッポン語で、なんて言うんですかね~・・・???。

そんな、悩める中年・・・。 フジタケです・・・。

宇多丸水産に 投稿? かしらん・・・???。


・・・さてさて。
今回も、「883・オフロード化、への加工。」 の、続編。 でございます・・・。
似たような作業が 続きます・・・・。

宜しくお付き合いくださいませ~。

では、さささっと・・・。


という訳で。   さっそく続きおば・・・。
真横から見るとこんなカンジです・・・。

STDより、 そこそこ、下・・・ ほんのり、後ろ・・・ でございます・・・。


「おうー・・・。  足、生えた~・・・。」   という、プチ感動。しつつ、
スイングアームの可動域。 と、干渉して無いか?。の確認、致します・・・。
ん。オケ。


「もう、ゼッタイ ちぎれ飛ばさないゼ!」 の、意気込みの元、 補強の板を貼ってゆきます・・・。
こちらは 下側。


たて方向にも、柱 が欲しかったので、 コの字に曲げた、 補強をプラスしてみましたん・・・。
こちらは 上側・・・。

何だか、「ノぺっと」 しちゃいましたので、真ん中に 丸い、軽め穴を・・・・。
ドロんコ が詰まり出しましたら、ホジくり出して下さいませ・・・・宜しくお願い致しやす・・・。

ちなみに、 「旧ピボット跡地」 の処理、 えらく考えましたが・・・・。
こんなカンジで カンベン願います・・・。   ココも ホジくり、 必要かしら・・・???。

ここで、長年連れ添りました、「治具板」を、取り外し。 いたします・・・。 グスン・・・。


長ーいお話・・・。
今回、真ん中に付けました、NEW・ピボットは、 スイングアームを流用した車体で言いますトコロの、
エンジン・クランクケース部分(幅) です・・・。

で、 あまりにも、幅が狭いので、 スイングアーム・ピボット部、両サイドにも、車体が、
「しなる側の抑え。」も考えつつ、フレームからの、「受け部分」を、あらたに製作。致します~。

でで、
問題の、「チェーン側」・・・。
オフ車は、スイングアームの 可動域が広い。 = チェーンの可動域も広い。= 「受け部」とフレームとの距離が長くなる。= 剛性、きっとイマイチ。= A、ん~どうしようかな~。

しかも、チェーンも 多少「あばれる」君・・・。 なので、できるだけクリアランスを取りたいな~・・・と。

あと、ドリブンとドライブ・スプロケット。との、チェーンの駆動によります、
 「引っ張り合うチカラ。」 方向にも、「柱」を、入れたかったので~御座いまして・・・。  
ワタクシの、脳内妄想的に・・・・。

なので、 画像の様に、 「まぁ、上側の柱は、長くなって。しゃーんめ。」で、
下側は、フレーム側に、板を貼り、新たな土地を造りつつ、こんなカンジにしてみました・・・。

という、理由でっす。
長ーいお話。  おしまい。


クラッチ側は まぁ、なる様にしかならず・・・・  シンプルに・・・。

我ながら、い~い クリアランス具合になりました~・・・。
ちゃんと、測った甲斐が ありました・・・。


溶接を ていねい にするために、 ダミーエンジンを 再びおろし、前足、後ろ足、外して、
フレーム単体にし、作業台に乗せまして、 本付け。 致します~。

アクロバティックな体制。 からの解放~。


そして・・・。
角っちゅ~角には、補強のための、三角板を 脳内シミレーションしつつ、貼りまくりまして・・・。
NEW・ピボッツ、完了。  でございます~。   何とかなった~。  あ~えがった~。

という、ひと段落・・・。


というわけで、 次回は「リアサス、付けますのよ。」編。 で、お送りいたします・・・。

では、また次回~。
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