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藤竹金属工業所、ホームページ(仮)へようこそ!。

bimota・yb5 直して乗るぞ計画。 その3。

まいどでございます。

もう、うんざりの この 猛暑・・・。
       唯一(!) イイ事。 といえば  洗濯物が、 あっちゅー間に 乾く・・・。
                              そんな ポジテブ脳みそ。 フジタケです・・・。

パンツの ローテーション を、気にする必要のない、 しあわせ・・・・。   かみしめー。

・・・さてさて。
今回も 「yb5、直してま。」 ネタでございます・・・。

ワタシ的にも、ybを、直す。 にあたりまして、 ネット・サーフィ~ン。 致しましたが・・・、   
いかんせん、情報が とてーも少ない・・・  でございまして・・・。

「したらば、ワタクシめが、ネタ元になろうぞ~!」 という、あつーい、勝手な使命感に、
メラメラ~ と燃えまして、 本日も ブログ更新。 でござります・・・。


という訳で・・・。
エンジンが無い間に、 フレームの 裏側を 磨いたり・・・。 バラして、磨いて、うるおい与えて、
組み立てて、を、楽しみます・・・。

皿ボルト 多いし、 クロメートだし、 ナイロンナットだし・・・。  何だか 独特です・・・。 
「こ、これが ビモータ かぁ・・・。」 と・・・。


「腰下、組みあがったよ~。」 の連絡を受け、車体を持って、バイク屋さんへ・・・。
でで、
腰下の搭載を手伝い、「最後まで、よろしくお願いします~。」と、車体を預けて 帰ります・・・。


そして、帰って参りました~。
一応、ベアリング、メタル、 ゴム類、等々、変えられるところは、全部替え。 でお願いしました~。
スタータ・クラッチも、最新版に 変更してもらいました。 きっと安心・・・。

細かいお話。
FJエンジンで 「チェーンライン出し」 しちゃいましたので、スプロケのミッション・シャフトは、
FJ用にて。  あとは、 ドライブの スプロケカバー も、FJ用なので、XJR用のクラッチの
プッシュロッドを、短く加工いたしました。 (FJ用・新品は廃盤でしたので・・・)

あと、ヘッドカバーも FJ用です。  丸っこくて、イイ感じです。


たまたま、「ソコに有った・・・。」 TMR40を 装着・・・。  

スピゴット。と、フィルターのアダプター。も、「そのまんま、じゃツマンナイ・・・病」 が発動、
致しまして、 黒く染めておきます・・・。
(スピゴット側は、熱で色が 飛びそうですが・・・  実験ですばい・・・。)

スロットル・ワイヤーは ヤマハの純正、追加工しまして 取り付けです・・・。

当初は、「ひとまずは ノーマル(負圧キャブ)で、乗ってみよう~。  まずはソコからだべ~。」
って 予定だったんですが・・・。   ココロのブレーキが ボッ壊れた様で ございます・・・。


チェーンライン と サイズ が変わりましたので、スライダーを 新規製作・・・。

始めは カラカラカラカラ・・・  うるさかろう・・・。 
ですが、 減って ローラーがあたり始めましたら、多少、落ち着くと思われます・・・。

てか、音・・・慣れます・・・。  きっと・・・。  そのうち・・・。


タイヤが太くなりまして・・・。  ホイール的に、ローター座面が、中心に寄っておりまして・・・。
で、 トルクロッドを「S字こかす。」 ことを、 まず決定・・・。

でで、 材質で悩みます・・・。   
「アルミの棒材を、S字こかすの、強度と剛性・・・何か心配ぃ・・・。」と。
(スズキのGSX-R系は、角パイプでS字こいてますね~。)

「鉄だと、表面処理が必要だから、SUSにしよう~。」
「303(快削材)って炙ってイイのかな?・・・。」  
「したらば、304にしとこう~。 ん~。 きっと間違い無っ・・・。」

という、脳内思考がありましての・・・、 ステンレス・304材で、 ロッドを 製作しました・・・。 
重たいです・・・ (重たいは剛性の証・・・?)。

カタチは ノーマルを 模します・・・。  S字こくので、 ちょいと長めに・・・。


そして、 小さい径の ローターに合わせまして、キャリパーのサポートを、新たに製作・・・。
ここも、 形状、肉抜きデザインは、ノーマルを、模しました~。

今回、「いかにも、変えました!。」感を 控えめに 方向で・・・。
(つっても、あからさまに変わってますが・・・。  まぁ 気は心~。)

あと、
トルク・ロッドを S字こかした 所で、 両端が「ロッドエンド」なもんで、 「ナナメに 引っ張ってる」
のには変わりは、無いのですんが・・・。 
サポートのベアリング圧入しろ、等々、 自分の車両なので、 イロイロ 実験しておりまっす・・・。

てか、リアの フローティング・マウント。 の お世話するの、 久しぶりです~。
ヒト昔、 流行りましたね~。  フローティング・マウント って・・・ (しみじみ・・・)。


タンクと シリンダ・ヘッド が近いので、 断熱材、貼っておきます・・・。

タンクカバー と シートも一体だし・・・。   空気の抜けは、悪そうですね・・・。 
真夏は厳しそう・・・(ですかね???)。


続きましてー。 
「勝手に畳まる」サイドスタンド、 カラー類が 「アルミ製」(ノーマル?)でしたので、
「アルミよりはマシ」の SUS303材で カラー類を 造り変えときます・・・。  
ガタは 少な目の方向で・・・。

でも・・・。   何で? 自動で収まる。 必要があるんだろうか~???。 と・・・。
そんなに 畳むの、メンドクサイ?????。  そんなに 出しっぱで、走り出す?????。
う~む・・・・。        サービス???。


この、「勝手にスタンド。」の 餌食になる日が来るのでしょうか・・・・?。

あ~ 恐ろしいぃぃ・・・。   考えない様に しておきます・・・。
(餌食になりましたら、意地でも「手(足)動スタンド」に改造するでしょう~(予言))。


という訳で、 今回は以上で・・・。

次回もつづきます~。  宜しくどうぞ~。

コメント一覧

Komorlkensetu
参考になります‼️
大阪でyb5に乗ってます。私は乗りっぱなしなので大変参考になります‼️これからのUPも楽しみにしてます🎵
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