奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その775)

2018-10-08 08:15:00 | 奈良・不比等
奈良市東部の柳生方面には民泊に適した大きめの日本家屋があり、当地の一部の住人がインバウンド客に泊まって貰おうと観光協会に呼び掛けているようだ。飛鳥奈良時代ばかりが古都奈良の観光資源ではないと云っているようだが、レベルの違いがお分かりでない様である。-----
世界遺産を訪れる外国人観光客を巡っては、ホテルの少ない古都奈良の場合、少し遠めではあるが県南部の吉野町よりは大分ましな、奈良市東部なら民泊事業が成立するのではと考えているようだ。-----
遠い昔、日本経済の成長期には夏や春秋のレジャーとして海山を訪れる家族客に対して地元の市町村の住人が自宅をリニューアルして民宿を営業して繁盛したことがある、これの海外客バージョンが民泊であるようだ。べつに開業したければすればよいといった類の代物であり、僻地っぽい地域でも過疎化を防ぐ手段の一つとしての施策になるかも知れません。-----
那智勝浦の有名旅館が外国のセレブ向けの旅館にリニューアルして最高級の宿泊サービスを提供出来るように部屋数も3割にしてゴージャスな施設に鞍替えするそうであるが、経済的に何れの階層のインバウンド客をターゲットにするかで方法が異なることであり、奈良市東部の民泊はバックパッカーに毛の生えた当りの人の宿泊施設としては、奈良市内のゲストハウスよりはレベルが少し上の施設となることだろう。----
荒井正吾・奈良県知事がミシュランの星の付く世界レベルの高級ホテルの誘致に尽力されたのは矢張り大切で、格下の宿泊施設はそれなりに出来るのだから。
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