ポイズン。
(タイトルにあまり意味はない)
というわけで、ここのところのアレでも、過去のアレでもいろいろな困った人がいた。私は基本的に困った人に好かれやすい運命にあるようで、この好かれるというのもリアルに好かれてしまうのと、妙に付きまとわれて攻撃されてしまうという両方の意味があるけどどうでもいいか。
まあ、私が普通より厳格に論理を重んじるから、それが気に入らない人というのはいるのだと思う。でも、間違ったことをして怒られるならまだしも、正しいことを言って怒られるのは納得がいかないものであるw
前にも何度か書いたことがあるかもしれないが、困った人というのはどういう人のことか。
1 論理が通用しない。
2 主張に根拠がない。
3 常識・礼儀がない。
4 言っても聞かない。
5 自分を省みれない。
6 自分の非常識さを論われると、価値観の差だからほっとけと言う。
7 意味の通じない言い訳、突拍子もない立論をする
それらが理由で、人に迷惑をかける行動を取るのことを言う。さて、それぞれを見ていこう。
1については言うまでもないが、物事を論理的に考えることができないので、支離滅裂である。仮に正しいことを言っていたとしても、筋道を立てて自分の主張を説明することができない。
2についても同様だが、なんでそんな事をするのか、そんなことを言うのか質問してもまともな答えが返ってこない。そして「あんたはすぐに根拠根拠言う」と逆に怒られてしまう。ちょっとまて、御飯を食べる根拠はおなかがすいたからだろう。何をするにも理由が必要だ。突発的に、なぜそんなことを言い出すのか分からないことをすれば、なぜだと質問されて然るべきだ。でも、彼らは「なぜ?」というと黙ってしまうか、逆に怒り出す。なぜだろう。あ、聞いちゃだめなのかw
行動に根拠が必要ないってことは、その場その場で思いついたことを突発的にやっているってこと。行動に責任が持てないってこと。それは人間としてどうかと思う。
3について、これもほんとうに困る。礼儀というのは別に格式とか作法に拘れというものじゃない。私だって別に常に礼儀正しいわけじゃない。でも自分が最低限だと思う礼儀というか、当たり前の因果というのはわかる。
とりあえず、見ず知らずの人に突然意味不明の文句を付けることがどれだけ失礼なことかきちんと理解してほしいものだ。人に注意するときは、それが注意できる筋合いにあるものか、その注意が正当なものか、きちんと説明しなきゃだめだ。
あとは人にものを尋ねたらちゃんと聞いてその通りにするようにしてほしい。ちゃんと礼を言えってことじゃない。聞いておいてほったらかしってのはどういうことだ。
批判しておいて、反論、弁明されたらそのままほっとくとか。おいおい、自分の勘違いで人を批判したのなら訂正くらいしてほしいものだ。勘違いじゃないというなら最後まで諦めずに証明してほしいものだ。まあ、同じ事を何度も書かれても困るんだけど、反論が出来なくなったら自分のほうが間違っていた、正しくはこうすべきだと表明して欲しいものだ。批判しっぱなしで逃げて、また別の批判を始めるの繰り返しをされると非常に腹が立つ。
4 については、何が気に入らないのか分からないが、注意されても注意を注意と受け止めようとしない。攻撃されたとでも思うのだろうか。そういうことをしたら迷惑だからやめてくれ、あなたの言うことはこういう理由でおかしいからと説明しても、全く聞く耳を持たない。自分が悪かったとしても注意をされたくないというタイプの人だろうか。
5 これは特徴としては本当に顕著なもので、他人に対して、自分が今まさに行っていることを注意したりする。たとえば、人に注意をするのはマナー違反だという注意を行うなど(笑)。これは、張り紙禁止の張り紙みたいなもので笑い話にしかならないのだが、他には、空気を読めてないと人に言うという空気の読めない行動を取るなど。だいたい空気ってなんだwそんな主観的なあやふやなものじゃなくて、人に注意するのならいいことか悪いことか、迷惑なことか否かだけで言ってほしいもんだ。人に注意するのは良くないって?そりゃ注意されたくないだけのことだ。関係ない人にとっては注意されるようなことを堂々としているほうが迷惑なのだから。
人に禁じたことを自分でやるという人は、それほどおかしくない人でもよくやる。
6 これも顕著。つまりは客観と主観の区別がついてない。
たとえば、こちらは常識を問う。あちらは主観で返す。彼らは非常識だから、当然常識外のことを言う。もちろん彼らとは相容れない。そうすると「人の主観に文句を言ってはいけない」といって自分の非常識をほっとけという。いやいやそうじゃない。常識は何かという議題においては、それぞれの考え(主観)などを持ち出してはいけない。主観は主観で持っても構わないが、それが人に影響を与える状態で露わになったときは、常識と比べて常識を優先した行動を取ってほしいのだ。それが人間社会ってもんだろう。
相手が非常識な行動をしてこちらに迷惑をかけた場合、文句を言うとだいてい「あなたとは主観が違うから、関わらないのがいい」といって逃げる。
例のうさぎ君らがこの典型で、自分から誹謗中傷を始めておいて、それをやめるようにと注意したら、あなたとは相容れないからほっといてくれればいいと言い出す。ほっとくけど、その前に自分がやったことを謝ってからにすべきなんだけど、謝れない理由をいくら問うても意味不明なことを口走るばかりである。それで終わればまだしも、さらに中傷を続けるのだからひどいものだ。相容れないから中傷する、それすらもほっとけと?そりゃちょっと問屋が卸しませんよ。
とある人は、私に技術的な質問をしてきたはいいけど、それを試したかどうかを言わないまま新たな質問をしてきたり、対話を打ち切ったりした。また暫くあとに、北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった。質問しといて無視するなと怒ったら、それは互いの物差しの違いだからと訳のわからない言い訳をされた。自分が知りたくて質問してきたのに、答えて貰っても何とも思わないというのが物差しの違いで済まされてはたまらない。
自分に問題点があった場合、それを咎められると、価値観の違いだから仕方ない、価値観を押しつけるなと言ってくる。こちらはあくまで主観ではなく常識でものを言っているにもかかわらず、その常識と彼らの主観がぶつかった場合、彼らはその常識をこちらの主観と称して押しつけるなと言ってくる。
いやいや、常識は押しつけさせてもらうよ。常識というのは主観の最大公約数であって、誰が見ても同じな、平均というべきものだ。これを基準に法律は出来ているし、世の中は動いている。自分がその常識が気に入らなければ、他人に関わらないところで生活するべきである。人とふれあっていくなら、他人とふれあう部分においては常識を元にしなければならない。
価値観の多様は認めるけども、それが他人の迷惑になるなら、常識を根拠にそれは矯正されてしまうのだ。それが法律であり、常識であり、道徳というものだ。
7 基本的に論理的ではないし、二つ以上のことを同時に考えられないので、言い訳が突拍子もない。事実を前提にしない。分かりやすく言うと、たとえ話や比喩が理解できない。一つ例え話をすると、その例えにだけ目がいってしまって戻って来れない。そして混乱し始めて、発狂する。
または、多くの人に注意されていても、それらが全員同一人物による陰謀だとか言い出す。そのくせ多数決を望む。しかも匿名でいくらでも多数を装える場所に自分から逃げ込み、そこで「相手は一人、自分らは多数」と嘯く。論理でかなわないと「みんながお前を嫌っている」という。みんなとは誰で、何人かと言うと黙る。
ここまでくると理屈とか理由とかなんでもいい、とにかく俺は正しいお前はおかしいから嫌いと連呼するのみ。次第に目的が中傷そのものになっていき、「一日中ネットにかじりついている」とか「仕事もしないでいる」「低学歴である」などと一方的に、なんの根拠もなく言い出す。ここまでくるともう「お前の母さんでべそ」とでも言いたいのだろうけど、何度か注意しても収まらない場合は、例外なくここまで行く。
さて、こういう人があまりに多くて、すぐに目についてしまうけど、大抵はほっとく。でも普通に話してるだけで意味不明の文句を付けてきて、反論するとそのまま逃げるか、異常な嫌がらせをしてくるということがたまにある。それがあまりに不躾であると、ときどきとことんまで追いつめてやりたくなる。そういう場合、たいていは今まで挙げたようなパターンにほぼ収まる。そうなると、やはり自分の分析、分類は正しいのだと確信する。
こういう人は基本的に論理とか常識とは相容れず、問題ばかり起こしているのだと思う。「またこういう奴が来た」と発言する人が多いのを見ても、ときどき注意されているのだろう。でも自分が間違っているとは夢にも思わないので、正しい注意をする人に対して「また変なのが来た」というのである。
こういうことを書くと、この手の連中には「お前もそうだろう」と言われてしまうのだが、私と相手のどちらが正しいのかは、論理でもって明らかに出来る。ゴミを拾って愛でることが常識だと言い張るような、一目で常軌を逸していると分かるような連中と比べてもらうだけでも私にとっては失礼だ。
彼らが性格に問題があるのは言うまでもない。専門的に言うと人格障害の範疇にあるのは間違いない。だが、これは精神病とは違って単なる性格の問題。社会生活を送れないほどのものじゃないけど、問題はよく起こす状態。
とはいえ、普段からいつも彼らがおかしなことを言ってるとはとうてい思えず、特定の状況でこういう症状を起こすのだろう。とくに夜中一人でネットをやっていると客観性を失ってしまうことはままある。夜にラブレターを書いて朝見直すととっても恥ずかしいことに気づくのに似ている。
と前は思っていたのだが、実際はけっこうやばいことに最近気づきつつある。まず例のウサギ君。あの人はもとから何らかの症状があって、壁に頭を打ち付けたりしたこともあったそうだ。しかも加害者のくせに警察に行ったらしいし、「警察は私の味方」という嘘をついて警察に怒られる始末。あの人は通院まではしていなかったらしいが、単に「たまに困ったことをする人」の範疇は越えているのは確かだ。
次に、最近の件で私を中傷したり、迷惑メールを送りつけてきた連中は、自分で精神病であることを告白している。通院していたり、入院していたことを臆面もなく明らかにしており、そのうえでこちらにお前は精神病だろと言ってくる。
自分がそうだからって相手もそうだと思われても困るのだが、自分が精神病だという自覚があるなら、人ともめるのは自分に原因があるかもしれないと、ちょっとは思って欲しいものだ。それが出来ないのが精神病だって?いやいや、程度の差はあれ、そうとはいいきれない。
別に人ともめ事を起こさないし、起こしたとしても相手に精神病だと呼びかけたりはしない病人は多い。彼らは無茶なことも言い出さない。
今回の件でも、一度は私に文句を言ってきたけども、あとからそれを悔いて逆に自虐的なことばかり送ってきた人もいた。病気だからといって全てが無茶なことを言い出したり、いつまでも反省しないわけではない。自分が病気なのがいけないのだと思う人もいるし、病気だからって人に迷惑をかけない人もいる。これは病気の種類によらず、同じ病気でも人に迷惑をかけるかけないの違いがある。ということは、症状の差としてもやはり病気であることそのものが問題ではないといえる。
よく軽々しく、もめ事を起こした相手のことを、頭がおかしいんじゃないのとか、きちがいだとか言う人もいるが、実際に相手が精神病患者だったら、これはしゃれにならない。単に性格の問題だとか、能力の問題だとばかり思っていたが、実際にかなりの数の精神病患者がいるかもしれないのだ。これに気づいたときはかなりのショックだった。
ちょっと調べてみると、たとえば分裂病の場合は全人口の1%程度いるという。となると、ちょっとしたコミュニティを形成したら一人や二人混じっててもおかしくない。分裂病だととくに病識が薄いため、通院・認知されないということもあるので、もっと多いのかもしれない。となると、実社会でのもめ事の多くは、片方もしくは両方が病人である可能性もある。そうなると、単に事実をつきつけるだけという簡単な方法でも解決できないこともやむなしである。
我々は、相手が病人であるかどうかを問わず、事実を前提にせずに誰も言ってないことや、どこにも存在しない理由で人を批判したり、理屈にならない理屈で人を攻撃してきたりする人が無視できないほどの数存在し、彼らに困らされてしまうのは事実だ。我々の出来ることは、常に論理的に考え、正しいことをすることで、彼らと一線を画するように生活することである。相手が病人かどうかを問わず、正しいことをしていれば彼らに生活を乱されることはないのだから。
この世から困った人を排除することはできない。彼らにも存在する権利があるからだ。となれば、困った人に被害を受けていちいち落ち込んでいる暇があったら、困った人につけ込まれてしまう隙を与えないように次から頑張ろう。逆に彼らの存在を楽しめるようになれば、世の中を悲観することもなくなるだろう。困らされるだけではもったいない。この割り切りが出来ずに悩む人もいるのだが、ここを乗り切れば世の中はそれほどつまらないものではなくなるはずだ。
(タイトルにあまり意味はない)
というわけで、ここのところのアレでも、過去のアレでもいろいろな困った人がいた。私は基本的に困った人に好かれやすい運命にあるようで、この好かれるというのもリアルに好かれてしまうのと、妙に付きまとわれて攻撃されてしまうという両方の意味があるけどどうでもいいか。
まあ、私が普通より厳格に論理を重んじるから、それが気に入らない人というのはいるのだと思う。でも、間違ったことをして怒られるならまだしも、正しいことを言って怒られるのは納得がいかないものであるw
前にも何度か書いたことがあるかもしれないが、困った人というのはどういう人のことか。
1 論理が通用しない。
2 主張に根拠がない。
3 常識・礼儀がない。
4 言っても聞かない。
5 自分を省みれない。
6 自分の非常識さを論われると、価値観の差だからほっとけと言う。
7 意味の通じない言い訳、突拍子もない立論をする
それらが理由で、人に迷惑をかける行動を取るのことを言う。さて、それぞれを見ていこう。
1については言うまでもないが、物事を論理的に考えることができないので、支離滅裂である。仮に正しいことを言っていたとしても、筋道を立てて自分の主張を説明することができない。
2についても同様だが、なんでそんな事をするのか、そんなことを言うのか質問してもまともな答えが返ってこない。そして「あんたはすぐに根拠根拠言う」と逆に怒られてしまう。ちょっとまて、御飯を食べる根拠はおなかがすいたからだろう。何をするにも理由が必要だ。突発的に、なぜそんなことを言い出すのか分からないことをすれば、なぜだと質問されて然るべきだ。でも、彼らは「なぜ?」というと黙ってしまうか、逆に怒り出す。なぜだろう。あ、聞いちゃだめなのかw
行動に根拠が必要ないってことは、その場その場で思いついたことを突発的にやっているってこと。行動に責任が持てないってこと。それは人間としてどうかと思う。
3について、これもほんとうに困る。礼儀というのは別に格式とか作法に拘れというものじゃない。私だって別に常に礼儀正しいわけじゃない。でも自分が最低限だと思う礼儀というか、当たり前の因果というのはわかる。
とりあえず、見ず知らずの人に突然意味不明の文句を付けることがどれだけ失礼なことかきちんと理解してほしいものだ。人に注意するときは、それが注意できる筋合いにあるものか、その注意が正当なものか、きちんと説明しなきゃだめだ。
あとは人にものを尋ねたらちゃんと聞いてその通りにするようにしてほしい。ちゃんと礼を言えってことじゃない。聞いておいてほったらかしってのはどういうことだ。
批判しておいて、反論、弁明されたらそのままほっとくとか。おいおい、自分の勘違いで人を批判したのなら訂正くらいしてほしいものだ。勘違いじゃないというなら最後まで諦めずに証明してほしいものだ。まあ、同じ事を何度も書かれても困るんだけど、反論が出来なくなったら自分のほうが間違っていた、正しくはこうすべきだと表明して欲しいものだ。批判しっぱなしで逃げて、また別の批判を始めるの繰り返しをされると非常に腹が立つ。
4 については、何が気に入らないのか分からないが、注意されても注意を注意と受け止めようとしない。攻撃されたとでも思うのだろうか。そういうことをしたら迷惑だからやめてくれ、あなたの言うことはこういう理由でおかしいからと説明しても、全く聞く耳を持たない。自分が悪かったとしても注意をされたくないというタイプの人だろうか。
5 これは特徴としては本当に顕著なもので、他人に対して、自分が今まさに行っていることを注意したりする。たとえば、人に注意をするのはマナー違反だという注意を行うなど(笑)。これは、張り紙禁止の張り紙みたいなもので笑い話にしかならないのだが、他には、空気を読めてないと人に言うという空気の読めない行動を取るなど。だいたい空気ってなんだwそんな主観的なあやふやなものじゃなくて、人に注意するのならいいことか悪いことか、迷惑なことか否かだけで言ってほしいもんだ。人に注意するのは良くないって?そりゃ注意されたくないだけのことだ。関係ない人にとっては注意されるようなことを堂々としているほうが迷惑なのだから。
人に禁じたことを自分でやるという人は、それほどおかしくない人でもよくやる。
6 これも顕著。つまりは客観と主観の区別がついてない。
たとえば、こちらは常識を問う。あちらは主観で返す。彼らは非常識だから、当然常識外のことを言う。もちろん彼らとは相容れない。そうすると「人の主観に文句を言ってはいけない」といって自分の非常識をほっとけという。いやいやそうじゃない。常識は何かという議題においては、それぞれの考え(主観)などを持ち出してはいけない。主観は主観で持っても構わないが、それが人に影響を与える状態で露わになったときは、常識と比べて常識を優先した行動を取ってほしいのだ。それが人間社会ってもんだろう。
相手が非常識な行動をしてこちらに迷惑をかけた場合、文句を言うとだいてい「あなたとは主観が違うから、関わらないのがいい」といって逃げる。
例のうさぎ君らがこの典型で、自分から誹謗中傷を始めておいて、それをやめるようにと注意したら、あなたとは相容れないからほっといてくれればいいと言い出す。ほっとくけど、その前に自分がやったことを謝ってからにすべきなんだけど、謝れない理由をいくら問うても意味不明なことを口走るばかりである。それで終わればまだしも、さらに中傷を続けるのだからひどいものだ。相容れないから中傷する、それすらもほっとけと?そりゃちょっと問屋が卸しませんよ。
とある人は、私に技術的な質問をしてきたはいいけど、それを試したかどうかを言わないまま新たな質問をしてきたり、対話を打ち切ったりした。また暫くあとに、北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった。質問しといて無視するなと怒ったら、それは互いの物差しの違いだからと訳のわからない言い訳をされた。自分が知りたくて質問してきたのに、答えて貰っても何とも思わないというのが物差しの違いで済まされてはたまらない。
自分に問題点があった場合、それを咎められると、価値観の違いだから仕方ない、価値観を押しつけるなと言ってくる。こちらはあくまで主観ではなく常識でものを言っているにもかかわらず、その常識と彼らの主観がぶつかった場合、彼らはその常識をこちらの主観と称して押しつけるなと言ってくる。
いやいや、常識は押しつけさせてもらうよ。常識というのは主観の最大公約数であって、誰が見ても同じな、平均というべきものだ。これを基準に法律は出来ているし、世の中は動いている。自分がその常識が気に入らなければ、他人に関わらないところで生活するべきである。人とふれあっていくなら、他人とふれあう部分においては常識を元にしなければならない。
価値観の多様は認めるけども、それが他人の迷惑になるなら、常識を根拠にそれは矯正されてしまうのだ。それが法律であり、常識であり、道徳というものだ。
7 基本的に論理的ではないし、二つ以上のことを同時に考えられないので、言い訳が突拍子もない。事実を前提にしない。分かりやすく言うと、たとえ話や比喩が理解できない。一つ例え話をすると、その例えにだけ目がいってしまって戻って来れない。そして混乱し始めて、発狂する。
または、多くの人に注意されていても、それらが全員同一人物による陰謀だとか言い出す。そのくせ多数決を望む。しかも匿名でいくらでも多数を装える場所に自分から逃げ込み、そこで「相手は一人、自分らは多数」と嘯く。論理でかなわないと「みんながお前を嫌っている」という。みんなとは誰で、何人かと言うと黙る。
ここまでくると理屈とか理由とかなんでもいい、とにかく俺は正しいお前はおかしいから嫌いと連呼するのみ。次第に目的が中傷そのものになっていき、「一日中ネットにかじりついている」とか「仕事もしないでいる」「低学歴である」などと一方的に、なんの根拠もなく言い出す。ここまでくるともう「お前の母さんでべそ」とでも言いたいのだろうけど、何度か注意しても収まらない場合は、例外なくここまで行く。
さて、こういう人があまりに多くて、すぐに目についてしまうけど、大抵はほっとく。でも普通に話してるだけで意味不明の文句を付けてきて、反論するとそのまま逃げるか、異常な嫌がらせをしてくるということがたまにある。それがあまりに不躾であると、ときどきとことんまで追いつめてやりたくなる。そういう場合、たいていは今まで挙げたようなパターンにほぼ収まる。そうなると、やはり自分の分析、分類は正しいのだと確信する。
こういう人は基本的に論理とか常識とは相容れず、問題ばかり起こしているのだと思う。「またこういう奴が来た」と発言する人が多いのを見ても、ときどき注意されているのだろう。でも自分が間違っているとは夢にも思わないので、正しい注意をする人に対して「また変なのが来た」というのである。
こういうことを書くと、この手の連中には「お前もそうだろう」と言われてしまうのだが、私と相手のどちらが正しいのかは、論理でもって明らかに出来る。ゴミを拾って愛でることが常識だと言い張るような、一目で常軌を逸していると分かるような連中と比べてもらうだけでも私にとっては失礼だ。
彼らが性格に問題があるのは言うまでもない。専門的に言うと人格障害の範疇にあるのは間違いない。だが、これは精神病とは違って単なる性格の問題。社会生活を送れないほどのものじゃないけど、問題はよく起こす状態。
とはいえ、普段からいつも彼らがおかしなことを言ってるとはとうてい思えず、特定の状況でこういう症状を起こすのだろう。とくに夜中一人でネットをやっていると客観性を失ってしまうことはままある。夜にラブレターを書いて朝見直すととっても恥ずかしいことに気づくのに似ている。
と前は思っていたのだが、実際はけっこうやばいことに最近気づきつつある。まず例のウサギ君。あの人はもとから何らかの症状があって、壁に頭を打ち付けたりしたこともあったそうだ。しかも加害者のくせに警察に行ったらしいし、「警察は私の味方」という嘘をついて警察に怒られる始末。あの人は通院まではしていなかったらしいが、単に「たまに困ったことをする人」の範疇は越えているのは確かだ。
次に、最近の件で私を中傷したり、迷惑メールを送りつけてきた連中は、自分で精神病であることを告白している。通院していたり、入院していたことを臆面もなく明らかにしており、そのうえでこちらにお前は精神病だろと言ってくる。
自分がそうだからって相手もそうだと思われても困るのだが、自分が精神病だという自覚があるなら、人ともめるのは自分に原因があるかもしれないと、ちょっとは思って欲しいものだ。それが出来ないのが精神病だって?いやいや、程度の差はあれ、そうとはいいきれない。
別に人ともめ事を起こさないし、起こしたとしても相手に精神病だと呼びかけたりはしない病人は多い。彼らは無茶なことも言い出さない。
今回の件でも、一度は私に文句を言ってきたけども、あとからそれを悔いて逆に自虐的なことばかり送ってきた人もいた。病気だからといって全てが無茶なことを言い出したり、いつまでも反省しないわけではない。自分が病気なのがいけないのだと思う人もいるし、病気だからって人に迷惑をかけない人もいる。これは病気の種類によらず、同じ病気でも人に迷惑をかけるかけないの違いがある。ということは、症状の差としてもやはり病気であることそのものが問題ではないといえる。
よく軽々しく、もめ事を起こした相手のことを、頭がおかしいんじゃないのとか、きちがいだとか言う人もいるが、実際に相手が精神病患者だったら、これはしゃれにならない。単に性格の問題だとか、能力の問題だとばかり思っていたが、実際にかなりの数の精神病患者がいるかもしれないのだ。これに気づいたときはかなりのショックだった。
ちょっと調べてみると、たとえば分裂病の場合は全人口の1%程度いるという。となると、ちょっとしたコミュニティを形成したら一人や二人混じっててもおかしくない。分裂病だととくに病識が薄いため、通院・認知されないということもあるので、もっと多いのかもしれない。となると、実社会でのもめ事の多くは、片方もしくは両方が病人である可能性もある。そうなると、単に事実をつきつけるだけという簡単な方法でも解決できないこともやむなしである。
我々は、相手が病人であるかどうかを問わず、事実を前提にせずに誰も言ってないことや、どこにも存在しない理由で人を批判したり、理屈にならない理屈で人を攻撃してきたりする人が無視できないほどの数存在し、彼らに困らされてしまうのは事実だ。我々の出来ることは、常に論理的に考え、正しいことをすることで、彼らと一線を画するように生活することである。相手が病人かどうかを問わず、正しいことをしていれば彼らに生活を乱されることはないのだから。
この世から困った人を排除することはできない。彼らにも存在する権利があるからだ。となれば、困った人に被害を受けていちいち落ち込んでいる暇があったら、困った人につけ込まれてしまう隙を与えないように次から頑張ろう。逆に彼らの存在を楽しめるようになれば、世の中を悲観することもなくなるだろう。困らされるだけではもったいない。この割り切りが出来ずに悩む人もいるのだが、ここを乗り切れば世の中はそれほどつまらないものではなくなるはずだ。
茶が再三論理的に指摘した部分ってなんなの?
なんで帝大も鸚鵡もtangentも茶もこれに答えないでかわりばんこに出てきて互いをほめちぎるの?w
送りたくても送れない
だってそんなの存在しないからw
だからこれから目を反らさせたくて必死に荒らしてるんでしょうな
意味不明の荒らし投稿を続けられていますので、これからあなたが何を書いても消します。
それと、茶氏が再三論理的に指摘した文章というのをお持ちであれば、それをメールで送ってください。
ここに何を書かれても消します。
あまりにしつこければ、gooを通じて何らかの措置を執りますので、ご注意ください。
根拠:「茶氏は根拠を挙げて再三指摘していました」と発言。実際茶の発言は2つかなかったので、自分が変名で書いていることの根拠となる。
彼らはいぬが「存在しないものを存在するかのように発言」したのはどこか、一切言えないまま批判。それが誤読と複数から指摘されてからは、意味不明の書き込みを連続して行い、荒らす。
おいなごみ荒らすなボケと言われて、なごみであることを否定しなかったということは、なごみ本人である可能性も高い。
でも、1個だけ、引用だけで意見のないものだけでしたね。
あと、茶さんの書き込みは削除していないものがあと一つあるだけでした。
そこでは、根拠もなく自作自演と決めつけています。
あれれ、再三って2回しか書いてないし、そのうち一つは引用だけの荒らし的なものなのに。
まさか、tangentさんて・・・w
負け惜しみ、乙です。さようなら(笑)
あら、それは気づきませんでした。ただ、私はここの書き込みを「削除」はしてないんです。「保留」なので、まだいつでも復活させられるし、今この時点で参照することも出来るんです。
でもね、どこを見てもそんな部分は存在しないんですよ。なので、消したんですよね。
ともかく、あなたの書き込みももうすぐ消します。だって肝心な所を必死に無視して、根拠なく批判してるのですから。
私が「どこが存在しないものを存在するかのように書いたのか」と何度質問しても無視を続け、それに対してあの人は学歴とかなんとか訳の分からない質問で返してきたわけですよね。
だから質問を質問で返せと学校で習ったのかと言ったわけですよね。
でも、なぜか私が質問を質問で返したことになっちゃってるんですよね。おかしいなあ。
しかも「存在しないものをするかのように」言ったのはどこなのか。この質問にはあなたも絶対に答えようとしない。おかしいなあ。
なのに、彼らの方が正しいっていうんでしょ?なんででしょうね?あ、何でか聞いたらいけないのかw
メールは著作物ではありませんが、ブログ記事等はそうとは言い切れません。もし引用されるのであれば、著作権法をきちんと理解した上で行うことをお勧めしておきます。あなたが法律を知らないことは、処罰等を逃れる理由にはなりませんから。
私はどこにも存在しないことで人を批判したりしてませんし、人を根拠もなく批判したこともありませんよ。
鸚鵡さんもあなたも根拠を言えないようですから、あとでまとめて消すことにしますね。あーすっきり。
残っているログにすら、指摘されているのが残っていますね。都合の悪いものは見えない色眼鏡でも開発したのですか。
ノーベル賞は無理でも、イグ・ノーベル賞は獲れますよ。
>次に茶氏も同じく人を批判しといて根拠を言えと言われて黙ってしまいました。
日本語、とりわけ主体と客体のかかりうけ及び動詞の意味を再勉強してください。【茶】氏は再三にわたり論理と常識で説明をしていました。
それを削除したのはあなたです。
そうでないのならば、ここの管理パスワードが漏洩して、あなたでない誰かが勝手に削除をしていることになりませんか。
鸚鵡返し氏は、私が存在しないものをするかのように書いたのはどこかを言えずに逃亡されましたよ。
それどころか自分が最初に書いた人かどうかすら言えません。ということは、最初から書いた人で、かつ自分が書いたことが間違いだったことを自白したようなものです。
次に茶氏も同じく人を批判しといて根拠を言えと言われて黙ってしまいました。人を批判するのに根拠が言えないのに真面目に話してるもくそもありません。どちらも妄言であり、注意されても自覚しない迷惑行為です。
私がいつ人を中傷したというのか、私は自分の書き込みを削除した記憶はないのですが、これだけ丁寧に書き込んでいるのにどこが小馬鹿にしたというのか不明ですが、ログの公開は著作権等に配慮して行うことをお勧めしておきます。
昨夜からずっと拝見しておりました。
>どうやら、最初にコメントした人も鸚鵡さんもご自分の勇み足を認めたようですね。ちゃんと説明してくれてる人もいるので、よく勉強してください。
【鸚鵡返し】【茶】の両氏はきちんと反論をしていました。
それを削除して、このようにおっしゃるのは管理人とはいえ横暴ではないですか?
彼らは明晰な説明で主張を展開していました。
あなたが昨晩来行っている中傷的で人を小馬鹿にした行為を恥ずかしいとは思いませんか。
ここで謝罪すべきだと思います。
昨夜の削除されたコメントを、可能な限り保存してあります。
管理人の謝罪がなければ、昨夜のログを公開します。
あとは自分が名無しで書き込んで「釣った」と言うからといって、他の変名まで私の仕業だと思われるのは心外です。そんなことをすることを好むのはあなただけです。
今日中に謝罪がなければ、まとめて消すかもしれません。
不思議なことをおっしゃりますね。
存在しないものを根拠になにかを説明する。論ずる。
このような不思議な営みが世の中で行われているでしょうか。
とのことですが、根拠に・・・なんて言ってないです。長い歴史の中では、それを元に・・・ではなくて、ほんのちょっとの出来事もキッカケの一つで、そのキッカケも一つの理由で(例えばですけど)こういう重大なこともありました・・・。
ぐらいありそうなんですけど。上手く書けなくてすみません。
鸚鵡さんは何がしたいの?
Unknown (歴史ヲタ)
2006-10-26 01:40:42
>>鸚鵡返しさん
実在しますよ。
【日ソ不可侵条約】
ソヴェト崩壊に伴い公開されたアルヒーフにより白日の下に晒された日ソ間の秘密条約。
和田春樹教授の研究によると、
1.ソ連側全権・ヴォグダーノフと外相・重光により調印
2.留萌以北をソヴェト領として割譲する代わりにソ連は越境しない
3.朝鮮半島の支配権は日本に帰す
が主な内容。
Unknown (Unknown)
2006-10-26 01:44:40
>Unknown (歴史ヲタ)
でもそれ、ここでいってるのとは違うと思うw
さて、鸚鵡さんはどう答えるか見物。
発言には根拠を添えてください。
根拠がなければ、消します。
>推測ではなく、実際に書いてある文章だけを理由に批判してください。
このコメントを吐いたのは他ならぬいぬ氏。
それが無記名で
>単に慈円氏が「日ソ不可侵条約」に関する日ソの交渉を知らなかったに過ぎないと思うのだが。
なんて自分の発言と齟齬をきたすコメントをするとはね。
>推測ではなく、実際に書いてある文章だけを理由に批判してください。
完
>だが、ソ連はそれを一方的に破棄して、終戦直前に攻め込んできた・・・。
↓
>>北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった。
どこにも矛盾はない。
どこが「存在しないものを根拠に書いた」と受け取れるんだろう。単に慈円氏が「日ソ不可侵条約」に関する日ソの交渉を知らなかったに過ぎないと思うのだが。
私が存在しないものを根拠に説明をしたのがわかるのはどこか書いてください。
それを書くまで、慈円さんの書き込みを禁じます。
>だが、ソ連はそれを一方的に破棄して、終戦直前に攻め込んできた・・・。
いぬ氏がこう説明したとしたら、北方領土の説明としては別におかしくないと思う。それに、ブログの記事とも矛盾しないし。鸚鵡さんは何が不服なんだろう。
例え存在しなくても、その歴史的背景について・・・そういう物については説明出来ると思います。
不思議なことをおっしゃりますね。
存在しないものを根拠になにかを説明する。論ずる。
このような不思議な営みが世の中で行われているでしょうか。
「インターネットってどうしてつながってるの???」
「それはね、キロッチ・ランデンブルグ回路が開発されたおかげですよ」
こんな会話を常識のある人はしないでしょう。
無記名投稿は荒らしと判断する理由にはなりますが、無条件ではありません。削除する、しないは私が独断で決めております。不服ならば、書かなくて結構です。
この記事に関しては削除しない。
つまりこれは「無記名は自作自演」と告白しているようなものだ。
いぬさんは『ある人』に不可侵条約について説明しただけでしょう?存在する・しないは今の場合、関係ないのでは??
例え存在しなくても、その歴史的背景について・・・そういう物については説明出来ると思います。
そんな私はその辺の歴史については全く分かりません。研究家になりたいわけでもないし、そんな知りたくもないです。
でもそれ、ここでいってるのとは違うと思うw
さて、鸚鵡さんはどう答えるか見物。
いぬ氏の言う「論述」の意味が巷間と乖離していると思われますが、いかがでしょうか。
それから、ご友人のハンドルネームを誤記するのはいかがなものかと思います。
日本はソ連と不可侵条約(相手国の交戦国への支援までも禁じる)を結ぼうとしたが失敗、中立条約(あくまで相手国と交戦等をしない)の調印に成功した。
だが、ソ連はそれを一方的に破棄して、終戦直前に攻め込んできた・・・。
つまり、日ソ不可侵条約は「調印」されてはいないが、歴史の中には「登場」してくる。
さて、いぬ氏の発言と矛盾するところがどこにあるだろうか?
実在しますよ。
【日ソ不可侵条約】
ソヴェト崩壊に伴い公開されたアルヒーフにより白日の下に晒された日ソ間の秘密条約。
和田春樹教授の研究によると、
1.ソ連側全権・ヴォグダーノフと外相・重光により調印
2.留萌以北をソヴェト領として割譲する代わりにソ連は越境しない
3.朝鮮半島の支配権は日本に帰す
が主な内容。
慈円さん
「みたよ」にあたる部分がまずどこにあたるのかと、「ガリクトバーダン」なるものが存在しないものであると言う証明が必要だと思われます。
あと、詳しい歴史の流れについてはご自分で調べて頂ければいいかと思います。それが私の記述と矛盾するかどうかについては、ご自分で論述のうえご批判ください。
私がこの欄で自分から歴史について説明したりはしません。説明が欲しければ、有料で承りますw
信じている、信じていないは確かに書かれてはいないですが、私と友人が見る限り存在するように書かれています。
そうじゃないと、説明に出すことなんてできないじゃないですか。
じゃあ、あなたは「存在しないもの」を話に出すの?
「昨日、病院の帰りにガリクトバーダンを見たよ」
とか言ったら「おかしい奴」確定だと思うのですが。
以下、いぬさんの文章を引用させてもらいますが
・・・・・・北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった・・・(以下略)。
この辺りの文章を何度も読みましたが・・・
何処をどう見ても、その条約が存在している・していない・・・については触れてないですね。これだけしか書いてないです。書いてないことを説明しなさいとか言われても、いぬさんも困っちゃうと思うんですけど。
一番上にコメント書いている人へ・・・いぬさんは、さも存在するようにも書いてないですよ。
私はいぬさんの肩を持ってるとか、そういうんじゃなくて、あまりにもこのやりとりが不思議だったので・・・。
なごみさんにおかれましては、過去のレスの処理を済ませたうえでご意見をお願いします。
・最初にコメントした人と同一人物ですか。
・どこに存在したと書いてあるのですか。
・誰にきいて、存在したとしか受け取れないと認識したのですか。
・あなたは、なごみさんですか。
お答えください。
これに全部答えないかぎり、あなたの書き込みは削除です。
私に対する質問をしても同様です。
どこでアンケート取ったのですか?
それと、質問には答えてください。
それとも、削除されたいですか?
100人が100人、「筆者は『日ソ不可侵条約』なるものが存在すると思っている」という結論が出ます。
これは紛れることがありません。
>あなたの正体を聞いてるのは、質問で返しているのではありません。あなたに追加で質問しているのです。
それは「質問」していることになりますよね。
「正体を聞く」ことと「正体を質問する」ことの同値性を理解して下さい。
>ところで、うえのほうにあなたがなごみさんであるという指摘がありますが、それは正しいですか?
質問に質問で返さないで下さい。
随分変わった方ですね。
あなたの正体を聞いてるのは、質問で返しているのではありません。あなたに追加で質問しているのです。別の人の言い出した妄想と同じ事を言ってるし、別の名前を名乗る必要性がないと思ったからです。
ところで、うえのほうにあなたがなごみさんであるという指摘がありますが、それは正しいですか?
>信じているのが明らかな理由を教えてください。
>どこにも「存在する」「信じている」とは書かれていません。
それが常識的な読解です。
客観的・論理的に読めば必然的にそのような結論に至ります。
これは「ロジック」を持った頭脳で考えれば、必ずたどり着く結論です。
>で、あなたは最初に書いた人とは別人なのですか?
質問に質問で返さないで下さい。
どこにも「存在する」「信じている」とは書かれていません。
で、あなたは最初に書いた人とは別人なのですか?
それと、不可侵条約のほうを検索してみることをお勧めします。
>なぜ答えたくないんですか?
あなたも質問に質問で返していますね。
相手に適用するルールが自分には当てはまらないというのは
どんなご都合主義ですか。あなたの家庭ではそういう
教育を受けているのですか。
>北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった。
この文を常識的・客観的な読解力で読めば、
あなたが「日ソ不可侵条約」の存在を信じていることは明らかです。
例えば「ドラえもん」について質問をされて、
ありもしない「モエらどん」という原作から説明する。
それと同じことをあなたはしているのですよ。
「独ソ不可侵条約」と混同したのでしょうが、誤りを認めずに
意固地になるのは知識人のすることではありませんよ。
それらの質問には答えるつもりはありません。
で、存在しないものを存在するようにあなたが感じたのはどの語句からですか。答えてください。
・どの大学で歴史学を専攻したのか
・カーの著作くらいは読んでの「歴史談義」なのか
・アナール学派的な素養は持っているのか
・実在していないものを前提に議論する効果は何か
あと、自作自演って何を根拠に言っておりますでしょうか?管理人ですら見えないIPをあなたは見えたとでも言うのでしょうか?
>北方領土について質問されたので日ソ不可侵条約から説明したのに、完全スルーされてしまった。
この部分です。
以下のコメントは管理人殿の自作自演ですけれども、
「日ソ不可侵条約」が存在するという立場は放棄してしまわれたのですか?
Unknown (Unknown)
2006-10-25 09:03:28
あるよ。ちゃんと調べなさい、ボク
なぜ答えたくないんですか?
質問に質問で返せって学校で習ったんですか?
人に聞く前に、ご自身の知的背景を紹介してください。
どこの大学を出て、どういった卒論をものしたのか。
誤読したのならそう書けば済むことですよ。
blogを隈なく読ませて頂きました。
これで「論客」気取りだとしたら本当に愉快です。
読解力の磨き方はママにでも聞いてください。
ここでしょう。
何度指摘されたらわかるのですか?
あなたは存在しないものを理由に議論を進めるのですか?
じゃあ、この一文はどんな意図で書いたのですか?
あなたは存在しないものを起点に物事を説明するのですか?
ごまかしはみっともないですよ。
あなたは一番最初に「実現しないものを存在するように言うから低学歴と言われる」というようなことを言ったんですから。
ちゃんと学問的手続きを踏んでくださいね。
なにか妄想でも見てるんですか?
私がいつ存在しないものを存在したと書きましたか?
私の記事がどこからのコピペだというのですか?
面白いこと言わないでください。恥ずかしいのはわかるけど。
少し調べたらわかることなのにね。
だいたいどの記事も他所のコピペだからこういう恥ずかしいことになるのですね。
妄想で歴史を語らないで下さい。
「あまりに常軌を逸した『常識人』」ですね。
ぼうや、あれは精神病だから見ちゃいけません。
>「日ソ不可侵条約」などという実現していないものをさも存在するように書くから「低学歴」と言われるのではないですか?
実現したなんてどこに書いてあるか言えずにこういうこと書くから、妄想とか幻覚とか言われるんですよ。
消そうと思ったけど晒しとくね。くすくす。
>ゆうしさん
はじめまして。
常識の根拠ってよくこういう話のとき聞かれるんですよね。前の記事でも聞かれたので「自分で調べろ」と言ってしまいましたがw、自分が「これが常識」と言い切れる根拠はその場合によって違いますが、たいていは規則など明文化されているものですね。
ゴミを拾うことが非常識であることを証明しろという場合、まず遺失物等横領罪の可能性を考慮します。これがクリアされたとしても、動物、乞食らと比べます。動物並みというのは当然に非常識として、乞食が犯罪であることを考えると、それと同等の行為は恥ずべき行為とする考えは自然だと言えるでしょう。それと、落ちているものを拾っていくのを人に見られて恥ずかしいと思う人が多いこと、これも根拠になるでしょう。
拾うこと自体で犯罪とはいえなくても、このように論理で非常識であると証明しようとすることは、無駄ではありません。
このように論理で考えることも出来ますが、本やテレビ、人の意見などから導き出すこともできるでしょう。それは一つや二つのものからだけではなく、多くの視点からそれを見たときに、それらが常識から漠然とでもどれだけ離れているものかを常に認識しながら見ることです。これは感覚的な問題かもしれませんが、やはりこれも論理も交えながら見ていくことができます。
最大公約数とは言いましたが、ある程度の幅はあります。たとえばカレーにソースをかけるのはどうかという話になると、嫌いな人からみればあり得ないかもしれないけど、調べてみると結構な人数がかけている。納豆も然りです。さあ、カレーに何をかけるまでが常識か?これはなかなか難しいです。
甘いものをかけたらだめ?いやいや、ルー自体にリンゴとハチミツ、ココナッツが入ってるものもあります。クリームをいれることもあるでしょう。
いやはや、思いつきで例示してみましたが、カレーのトッピングの非常識は俄には思いつきませんwまあ、食べれるものならいいんじゃないでしょうか。
とまあ、皆様も、こんな感じで「常識ってなんだろう?」と考えていくと面白いですよ。自分が常識だと思ってたことがあまり常識じゃないことに気づかされることもあります。
えー?自分がその経験をした例ですか?
ノキアのNM207がかっこいいとおもって買いました。でも、誰もかっこいいと思いませんでした!!(検索してください)
ゆうしと申します。
気になりましたので少し質問させていただきます。
>こちらはあくまで主観ではなく常識でものを言っているにもかかわらず、その常識と彼らの主観がぶつかった場合、彼らはその常識をこちらの主観と称して押しつけるなと言ってくる。
常識が主観の最大公約数だと言うのは納得がいきました。
ですが何を持って自分の主観で正しいと感じる常識が最大公約数的主観だと確信できるのですか。
自分が出会った人や本で得た物が日本の最大公約数的主観であると何故確信できるのでしょうか。
偏っていてもおかしくないというより偏っていてしかるべきだと思うのですが・・・
そこでいぬさんの主観で正しいと感じる常識は何を持って最大公約数的主観と言うのですか?
客観的に見て理解できるような根拠を教えていただけると嬉しいです。
いきなり現れて質問をしてきて失礼かと思いますが、返事をいただけると嬉しいです。
では。