バリアフリー映画情報です

バリアフリー映画情報のご案内です。

　バリアフリー上映会「さとにきたらええやん」×重江良樹監督トークショー のご案内

　主催：生駒市
　日時：3月17日（土） 13時30分開場　14時上映
　会場：生駒市コミュニティセンター・文化ホール
　参加費：無料
　定員：270人

　イベント・映画情報
　大阪市西成区で38年前から取り組まれている、0～20歳の子どもが無料で利用でき、地域の貴重な集いの場になっている「こどもの里」を舞台にしたドキュメンタリー映画の鑑賞。映画監督の重江良樹（しげえ よしき）さんによる意見交換会も開かれます。
　音声ガイドは、ラジオで流れます。（現地にて貸し出しいたします）

　申し込みについて
　3月1日（木）午前9時15分から3月15日（木）午後5時までの間に、情報文化センター総務係までお電話ください。（電話０６－６４４１－００１５）
以上です。

UDCastで観られる映画情報です

映画館で観られるオススメ映画　2作品をご案内します。
　音声ガイドは、で観られるオススメ映画　2作品をご案内します。
　音声ガイドは、UDCastで鑑賞できます。
　※UDCastについては、本文の最後に掲載しています。

●「祈りの幕が下りる時」　1月27日公開

　　2010年4月に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の「新参者」シリーズがついに完結。加賀恭一郎自身における“最大の謎”が明らかになる。（サピエ図書館でも原作の「新参者」がアップされています。）
東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。
やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家・浅居博美（松嶋菜々子）。しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。
松宮脩平（溝端淳平）は捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。
その事実を知った加賀恭一郎（阿部寛）は激しく動揺する。
それは失踪した加賀の母に繋がっていた――。
　
　　上映館は、TOHOシネマズ梅田、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、あべのアポロシネマほか。

●「ミッドナイト・バス」　1月27日公開
　　
　　バツイチ中年男の高宮利一は、新潟～東京間を走る長距離深夜バスの運転手。東京で定食屋を営む恋人・志穂との再婚を考えていた矢先、息子の怜司が東京での仕事を辞め、帰ってくる。娘の彩菜は友人とマンガやグッズのウェブショップを立ち上げ、実現しそうな夢と結婚の間で揺れていた。
そしてある夜、利一が運転する新潟行きのバスに、十六年前に別れた妻・美雪が乗り合わせる。十六年の長い時を経て、やるせない現実と人生の不安が、再び、利一と美雪の心を近づける。母の出現に反発する彩菜、動揺する怜司。突然の思いがけない再会をきっかけに、停まっていた家族の時間が、また動き出す──。
　主演は、俳優としても活躍著しい原田泰造。関越トンネルを挟んで「父性」と「男性」を往ったり来たりする難しい役柄を見事に演じきっている。
　　
　　上映館は、なんばパークスシネマほか。
　　　　　
●上記以外にも「四万十　～いのちの仕舞い～」（1月27日公開 ）・「今夜、ロマンス劇場で」（2月10日公開 同日対応予定）にも対応しています。

　ここからは、UDCastの使い方をお知らせします。
　UDCastとは、スマホやタブレッドを使って音声ガイド付きで映画を楽しむことができるアプリです。
　※スマホやタブレットをお持ちではないかたも、大阪ステーションシティシネマでは、アプリの入った機器を受付で借りることができます。

　まずは、スマホやタブレットにアプリを取り入れ、映画の音声ガイドをダウンロードして準備します。
　１．「UDCast」のアプリをダウンロード（インストール）する
　　　アップストアから検索する場合は、アルファベットで検索
　２．「UDCast」を開き、「映画・映像」を選択
　　　「音声ガイドを聴く」と「劇場」を選択
　３．劇場の映画一覧から、観たい作品を選択し、音声ガイドをダウンロード
　４．あとは、映画館へ行って、再度２から３まで実行し、最後に「音声ガイドを聴く」をクリックします。テストアナウンスが流れますので音量を調整しておきます。
　　　映画がはじまると、自動的に同期がはじまりイヤホンからは音声ガイドが聞こえてきます。

　上映前のチェックポイント　5つ。
　１．音声ガイドを聴く場合はイヤホンが必要です
　２．バッテリーの残量をご確認ください
　３．電話がかかってこないように、「機内モード」に設定ください
　４．機器のマイク部分で音を認識させているので、マイク部分はふさがないようにしてください。
　５．途中でなんらかのトラブルでアプリが止まった場合、アプリを再起動してください。しばらくすると自動的に同期が再開しま。
　※UDCastについては、本文の最後に掲載しています。

●「祈りの幕が下りる時」　1月27日公開

　　2010年4月に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の「新参者」シリーズがついに完結。加賀恭一郎自身における“最大の謎”が明らかになる。（サピエ図書館でも原作の「新参者」がアップされています。）
東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。
やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家・浅居博美（松嶋菜々子）。しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。
松宮脩平（溝端淳平）は捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。
その事実を知った加賀恭一郎（阿部寛）は激しく動揺する。
それは失踪した加賀の母に繋がっていた――。
　
　　上映館は、TOHOシネマズ梅田、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、あべのアポロシネマほか。

●「ミッドナイト・バス」　1月27日公開
　　
　　バツイチ中年男の高宮利一は、新潟～東京間を走る長距離深夜バスの運転手。東京で定食屋を営む恋人・志穂との再婚を考えていた矢先、息子の怜司が東京での仕事を辞め、帰ってくる。娘の彩菜は友人とマンガやグッズのウェブショップを立ち上げ、実現しそうな夢と結婚の間で揺れていた。
そしてある夜、利一が運転する新潟行きのバスに、十六年前に別れた妻・美雪が乗り合わせる。十六年の長い時を経て、やるせない現実と人生の不安が、再び、利一と美雪の心を近づける。母の出現に反発する彩菜、動揺する怜司。突然の思いがけない再会をきっかけに、停まっていた家族の時間が、また動き出す──。
　主演は、俳優としても活躍著しい原田泰造。関越トンネルを挟んで「父性」と「男性」を往ったり来たりする難しい役柄を見事に演じきっている。
　　
　　上映館は、なんばパークスシネマほか。
　　　　　
●上記以外にも「四万十　～いのちの仕舞い～」（1月27日公開 ）・「今夜、ロマンス劇場で」（2月10日公開 同日対応予定）にも対応しています。

　ここからは、UDCastの使い方をお知らせします。
　UDCastとは、スマホやタブレッドを使って音声ガイド付きで映画を楽しむことができるアプリです。
　※スマホやタブレットをお持ちではないかたも、大阪ステーションシティシネマでは、アプリの入った機器を受付で借りることができます。

　まずは、スマホやタブレットにアプリを取り入れ、映画の音声ガイドをダウンロードして準備します。
　１．「UDCast」のアプリをダウンロード（インストール）する
　　　アップストアから検索する場合は、アルファベットで検索
　２．「UDCast」を開き、「映画・映像」を選択
　　　「音声ガイドを聴く」と「劇場」を選択
　３．劇場の映画一覧から、観たい作品を選択し、音声ガイドをダウンロード
　４．あとは、映画館へ行って、再度２から３まで実行し、最後に「音声ガイドを聴く」をクリックします。テストアナウンスが流れますので音量を調整しておきます。
　　　映画がはじまると、自動的に同期がはじまりイヤホンからは音声ガイドが聞こえてきます。

　上映前のチェックポイント　5つ。
　１．音声ガイドを聴く場合はイヤホンが必要です
　２．バッテリーの残量をご確認ください
　３．電話がかかってこないように、「機内モード」に設定ください
　４．機器のマイク部分で音を認識させているので、マイク部分はふさがないようにしてください。
　５．途中でなんらかのトラブルでアプリが止まった場合、アプリを再起動してください。しばらくすると自動的に同期が再開します。
以上。