コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ)

旅、ご当地グルメ、スイーツ、地酒、世界遺産、鉄道など旅ブロガー、フードアナリスト&温泉ソムリエが綴る日常の記録。

【佐賀県武雄市】三度めの武雄温泉、辰野金吾設計の楼門の謎解き?!4つの干支をみる

2019-12-08 | 旅 佐賀県

武雄は1年ぶりの訪問です。
昨年も武雄は訪問し、川古の大楠へ行きました。

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武雄温泉は2年前にも訪れその時は温泉にも入りました。

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今回はさすがに入る時間はなく、でも今回は楼門の2階へ上がりました。

武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれます。
釘を一本も使っていない独創的な建築物は、東京駅を設計した『辰野金吾』の設計。


大正4年(1915年)4月12日に完成したとのこと。
平成17年に国の重要文化財に指定されました。

平成25年には保存修理が行われ、建造当時の朱色が復元されました。

二階天井の四隅には子(ねずみ)、卯(うさぎ)、午(うま)、酉(とり)の彫り絵があり、これは干支(えと)の十二支の内の4つで、方角でいえば「東西南北」にあたるそうです。

東京駅南北ドームの天井には、巳(ヘビ)や辰(たつ)など8つの干支のㇾリーフがあり、「なぜ、8つだけだったのか」と、長い期間謎とされていましたが、武雄温泉の楼門の4つの干支と東京駅の8つの干支を合わせると十二支が揃うことがわかり話題になりました。

謎解きブームの遥か昔に仕掛けらえた辰野金吾の謎解き??

 

透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉。
泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉。
保温性に優れ、肌になじんでしっとりするため昔から美人の湯と呼ばれているそうです。

武雄温泉 元湯
現在使用されている温泉施設の建物としては、日本最古のもの(明治9年に建築)。
高い天井と広い浴槽で、ゆったりとしたその雰囲気の中にレトロな浪漫が漂う温泉情緒豊かなお風呂です。
武雄市武雄町大字武雄7425
0954-23-2001
入浴時間
6:30~24:00(受付は1時間前まで)
入浴料金
大人450円
小人(3才~小学生)220円
ボディーソープ、リンスインシャンプーあり。


武雄温泉 蓬莱湯
シンプルで清潔感がうれしいお風呂です。のんびり入れば心も体もリフレッシュしていただけます。
武雄市武雄町大字武雄7425
0954-23-2001


入浴時間
6:30~21:30(受付は1時間前まで)
入浴料金
大人450円
小人(3才~小学生)220円

備考
ボディーソープ、リンスインシャンプーあり。

 

 

 

 

国指定重要文化財 武雄温泉新館

武雄温泉新館. 平成15年に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当時の華麗な姿が蘇りました。

当時の大衆浴場の様子や、幻の浴室といわれる大正天皇のために造られた浴室、現在は製造されておらず、その当時、もっとも貴重であったマジョリカタイルを使った美しい浴槽や陶板デザインタイルなども見学できます。

土産物屋さんと武雄温泉の資料館が併設され、平成17年、国の重要文化財に指定されました。




 


武雄温泉
武雄市武雄町大字武雄7425番地

0954-23-0021
営業時間
《開館時間》10:00~18:00
《休館日》毎週火曜日
《入場料》無料


【休業日のお知らせ】
◆年末掃除と機械類、施設の整備・点検のため、下記のとおり休業。
(楼門、新館、元湯、蓬莱湯、貸切湯、鷺乃湯、楼門亭)
※四干支見学会も中止。

実施日 令和元年12月11日(水)終日
※12月12日(木)からは通常通り営業

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