【PR】『CYCLE MODE international 2017(幕張メッセ)』で初Eバイク&初シマノSTEPSを体感
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自転車は長いこと乗るのを中断していましたが、2年前ひょんなことからことから電動アシスト自転車のオーナーになり、久しぶりの自転車ライフがスタート。
乗り始めの頃は2キロでもお疲れな感じでしたが、毎日乗っていると走行キロ数がどんどん伸びて、普通の一般的な電動アシスト自転車でも10キロくらいの距離は毎日のように走るようになり、サイクリングにかなり興味が沸いているこの頃です。
西日本最大のサイクルフェスは太陽の塔、万博記念公園で開催
初!万博記念公園は公園東口で降車し、入り口前で入場手続きと試乗パスを受付ます。
サイクルモードでEバイクに試乗したい方は事前にネットで申し込みして当日提示にすると時間節約になります。
幕張メッセの混雑が半端なかったので、CYCLE MODE RIDE OSAKA は9時半には万博記念公園到着。
前日までに試乗申込もネット済ませ、開場前に試乗パスや入場チケットの準備を済ませ待機しました。
入り口までは9時半過ぎに開場され10時前からライドブースで待機。
私は早い方でもすでに私の前に長蛇の列!しかもみんなサイクリングします!モード。
https://www.cyclemode.net/ride/e_bike/
幕張メッセは建物内でしたが、こちらは雨天決行の屋外イベントとなり、大阪のランドマークでもある太陽の塔を臨む絶好のロケーション。
スポーツサイクルの性能を存分に楽しめる全長2.2キロ超のロング試乗コースや、最新の自転車関連グッズが並ぶNEWアイテムエリア、スポーツサイクルの次の“遊び方”を提案する様々な企画コーナーもいろいろありました。
人気のアウトドアブランドや体感型コンテンツが出展するアウトドアイベント「アウトドアフェス」。
シマノの電動アシストユニットが「シマノSTEPS(ステップス)」
軽量コンパクトな外観とともにスムーズな乗り心地を追求。
「SHIMANO STEPS(シマノ・ステップス)」搭載車
・ミヤタサイクル(対象車種:クルーズ/リッジランナー)
・BESV JAPAN(対象車種:TRS1)
・ミズタニ自転車(対象車種:セラフ)
ロードレーサー(ロードバイク)
トラックレーサー
ツーリングバイク
トライアスロンバイク(TTバイク)
ダウンヒルMTB
クロスカントリーMTB
オールマウンテンMTB
フリーライドMTB
シクロクロス などなど
近いうちにスポーツタイプのEバイクデビューして湖や海岸線を疾走してみたい💛
ハイパーグライドシステムやシマノトータルインテグレーション(STI)、Vブレーキなど、独自の機構を数多く開発し、高い性能と品質から世界最大級の自転車パーツメーカーとなったSHIMANO。
そのSHIMANOのニュートラルサポートチームが「シマノテクニカルサポート」だそうです。
日本に新たな自転車文化を創造するため、ニュートラルサポートでレースを支え、サイクルロードレースの世界を支えるブルーのボディをまとったスバル車が、シマノのサポートカーの特徴。
運転席に私も乗って記念撮影したのですが光の加減でわかりませんね💦
https://bike.shimano.com/
https://www.facebook.com/shimanocyclingjapan/
https://www.instagram.com/shimano_cycling_japan/
まずはBESVブースで試乗する
Beautiful、Ecology、Smart、Visionの頭文字をとって名付けられた名前なのだそうです。
Beautiful デザイン性が高い
Ecology e-Bike(電動アシスト自転車)でエコ(ガソリン車などに比べ)
Smart 直感的な操作性、先進技術
Vision 上記3つの言葉をビジョンとしているの意味だそうです。
液液晶でお馴染み、Ben QグループのDARFON Electronics Corporation。
電動アシスト自転車のユニットに必要な技術を備えているわけですね。
フレーム:カーボン
フォーク:RockShox Recon 100mm travel
発売予定:2018年3月
変速 :シマノSLX 11S
ブレーキ:シマノDeore 油圧Discブレーキ
重量 :18kg
バッテリー :14Ah(504Wh)
走行距離:140km
価格 :462,000円(予価)
動画をみてみて!魅力が満載!
18kg!電動アシスト自転車としては、本体重量が非常に軽い。
大容量のバッテリーの中でも36V-14h(504Wh)
ちなみに私が所有しているPanasonic製のViVi(一般的なEバイク)は28㎏もあります。
試乗コースは万博公園内だから気持ちいい♪
コースとしては毎日私が自分のEバイクで走っている距離以下ですが、万博記念公園の気持ちいい緑の中なので2キロがあっという間です。
コース内にカメラを持って出る余裕があるほどEバイクを乗りこなせないので記念撮影はブースにて。
サイクリングロードを走っている気分を味わえるのでサイコー!
万博記念公園の緑と青い空がサイコーに気持ち!
このEバイクで札幌市内のサイクリングロードを走ったら最高だろうな!
札幌のときはサイクリングロードの近くに住んでいたので、札幌在住だったら躊躇せずEバイクデビューしちゃう💛
miyataは子供のときからCMでも馴染んでいてEバイクの世界に疎い私もよく知るブランド。
まずはmiyataのシマノSTEPS搭載車で試乗してきます。
2018年2月1日に発売「CRUISE」。
ディスクブレーキを搭載したクロスバイクタイプ。
価格は26万9000円(税別)。
miyataもなかなかクールでいいです!世代や年齢問わず好まれるカラー。
シマノSTEPS搭載車としてはわりとお手頃な価格かも。
実販売車はカラーが可愛い💛MIZUTANIのシマノSTEPS搭載Eバイク
こちらのEバイクも前回も試乗してます。
MIZUTANIブースのロゴが可愛くて、幕張メッセでも女子に人気のシマノSTEPS搭載車でした。
試乗して走るのはNGだけど、またぐ位はOKとのことで記念撮影。
価格¥380,000(税抜き)
セラフとはミズタニ自転車のオリジナルブランド。
名前の由来は天使の最上級位である、熾天使(してんし)と呼ばれる天使から。
女子が乗ってみたい!スポーツEバイクだと思う。
Eバイクもカッコいいけれど、Eバイクには必須なヘルメット。
MIZUTANIさんのヘルメットブランドもカッコイイ!
Eバイクに乗るならおしゃれなウェアやヘルメットが欲しい💛
Eバイクに乗るならファッションも決めたい。
一番大切なヘルメット。
最近はサイクリングロードでEバイクもレンタルできますが、ヘルメットくらいはマイヘルメットを持参したいなという思いもあり、毎回、サイクルモードでチェックしてしまうヘルメット。
MIZUTANIさんの扱っているヘルメットブランドだそうで「KARMOR(カーマー)」。
鉄道女子の私は北海道・東北新幹線のE5系はやぶさカラーのヘルメットが気になって仕方ない。
アジア人の骨格に合わせて開発されたそうで頭の骨が張った私でもピッタリフィット。
ウェアやシューズなどファッションから入るEバイクもありだと思う。
ウェアをこれにしてはやぶさカラーのヘルメットでコーディネートしたい💛
サイクルモードライドは楽しいブースやイベントが盛りだくさん
サイクルモードライドはSNS投稿やフォローでプレンゼント企画もいろいろあって楽しめました。
大阪らしい雰囲気の出店がありなかなか楽しいです。
「お花と遊ぼうミニブーケ体験」や、「BIKE TRIP MEETING」の「COFFEE STAND」でドリップコーヒーやバターコーヒーの試飲などもありました。
和歌山県紀の川ブースでは伊予柑プレゼントもあったり。
色々楽しめましたし、日本たんぽぽの種もいただきました。
途中入退場自由なので、一度、出て太陽の塔に会いに行ったり梅のお花見にも行けました。
外のイベントは雨が降ったら残念というリスクもありますが、お天気に恵まれたのとても楽しめたイベントでした。
モジュラー・パンプトラック
試乗前レッスンコーナー
ペダリングモニター体験
いろんなデモ体験もできて楽しい。
ステージでもいろんなプログラムが開催されていました。
キッズパンプトラックやキッズスクールもあり、ファミリーでもカップルでも楽しめる内容でした。
次は幕張メッせ、11月ですね!楽しみです
CYCLE MODE RIDE OSAKA 2018 ~西日本最大のスポーツバイクフェス~
Sponsored by シマノ
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