コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ)

旅、ご当地グルメ、スイーツ、地酒、世界遺産、鉄道など旅ブロガー、フードアナリスト&温泉ソムリエが綴る日常の記録。

【函館】函館駅ナカ食堂みかどは消え、駅弁を@函館駅弁のみかど

2019-09-17 | 旅 北海道グルメ
 
今も駅には飲食店はあるのですが、その昔、ちょっと歴史のある駅には、みかど食堂というレストランが入っていました。
みかど=エキナカ食堂 
それもちょっとおしゃれなイメージの百貨店のレストランまではいかなくても、エキナカのレストランは駅近隣の食堂よりはランクがたかいこじゃれたイメージでした。

 
大阪本社のみかど食堂を運営するみかどは明治時代から近畿地区で駅構内で食堂を営業する老舗で、日本初の駅構内食堂を開いた企業でもありました。
その昔は門司港駅にフレンチレストランや、東京駅北口にもみかどレストランはありました。

函館駅が建て替わる前は函館駅の中にはみかど食堂という割と大きな食堂がありました。
神戸駅構内食堂「みかど」は2003年まであったそうなので、私のみかど=エキナカレストランとしてどこの駅にもあるイメージなのかも。

当時、食堂という名前ではあったけれど、イメージ的には昭和の洋食レストラン。
青函連絡船で北海道へ渡る人が多かったので、函館駅構内にある「みかど食堂」はかなり席数もあり、メニューも豊富でカレーやクリームソーダ以外にもいろんなメニューがあった記憶があります。

そんなみかどは食堂事業は撤退したようですが駅弁は今も販売しているのだそうです。
 
創業昭和11年 駅弁のみかど
私が知る昭和の後期は函館駅にはみかど食堂がありましたが、昭和11年頃はまだ駅弁売店しかなかったのかもしれません。
多くの人は知らないと思うのですが、その昔、東海道新幹線にも食堂車というかビュッフェがありました。
レストラン車は昔はちゃんとあったのですが、多くが廃止され、観光列車に特化されるようになりました。
 
☆かに寿司
道南、長万部という町は昔から「かにめし」が有名で、かにめしは駅弁にもなっていて、駅弁としても人気がありましたが、ドライブがてら長万部にかにめしを食べに行くことよくありました。
そんな長万部の名物駅弁を再現したような「函館みかどのかに寿司」。

北海道新幹線で東京へ戻るとき、新函館北斗駅の函館みかどの売店で購入。
千円前後だったと思います。
 
みかどのマークの建物は、建て替わる前の函館駅だと思います。
 ベージュ色の壁で、洗面所がたくさんあり、トイレの個室の数もたくさんありました。
青函連絡船で函館駅へ到着した人が洗顔したり歯磨きするため洗面所が広かったのだと思います。
現在の函館駅にはかつてのような洗面所はなく、みかど食堂もありません。
もちろん、青函連絡船も廃止されているのでホームも昔と比べたら縮小されてしまい、かつての賑わいは感じられません。
 
 
写真は北海道新幹線の新函館北斗駅。
 
 
 
新函館北斗駅の出口、左側にあるホテルの一階に入っているコンビニはまなす。
こちらでは函館美鈴のコーヒーも買えます。



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