『コダワリの女のひとりごと』

鉄道と世界遺産とご当地グルメ、地酒とスイーツが好き💛365日旅したいフードアナリスト&温泉ソムリエの日常の記録。

レストラン サンパウ(日本橋)

2009-03-09 | 食 ミシュラン掲載・老舗名店

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今日は楽しみにしていたスペイン料理。

ミシュラン☆☆、スペインにある本店は☆☆☆のお店の初の海外店。

スペインへ行ったのはもう10年以上前で、昨年秋にスペイン再訪も検討したのだけれど・・・。

ガウディが大好きなので、私の中では再訪したい国のベスト3。

日本橋コレドへ行ったのが初めて。

重厚なドアの中へ入ると外側のイメージとは異なる豪華な空間。

札幌で暮らしてきた私にとって、東京で暮らしていると息が詰まる。

東京は落ちつけるようなゆったりした空間を感じることがあまりないのですが、サンパウの空間は久々に落ち着けました。

ウエイティングルームもご覧のようにゆったりで満足。

メニューかと思いきや、前菜とプティフールのみのメニューでした。

スペインといえばやはりサングリア。アルコール弱めにしていただきます。

スペインではよくあるプレッツエルと同じ味の細長いバージョン。

前菜4種。どれも一口サイズ。

左下は見た目どおりチーズケーキなのです。

フォアグラのゼリーに閉じ込められたソース。

ゼリーにナイフを入れると・・・トロけるように飛び出したソース。

ポーションはそれほど多くないけれど、見た目の満足度が高い綺麗なお皿が続きます。

味も素材を活かし、塩を上手に使ったものが多い。

甘いサングリアより、ワインでいただきたいお皿。

スパニッシュだから?サンパウは目の前でサービスする方がソースをかけてくれる。

お魚は真鯛です。

サンパウのスペシャリテ、イベリコ豚。

どう見ても牛肉??なのです。お味も豚とは異なります。

柔らかく牛肉みたいなラム肉みたいな不思議なお味ですが美味~~~

付け合せはお野菜のケーキ。

日本人には?な組み合わせではあるけれど、甘さは控えめでイベリコ豚にマッチしました。

そしてデザート。

やはりこちらの左側のチョコレートソースも、運ばれてきたあとにサービスの方が目の前でソースを抽出してくださいました。

 

ブレましたが注射器のような特製マシンで同時に2種類のソースをお皿に抽出してました。

手前はトリュフのアイスクリーム

後ろは練乳みたいな濃厚なミルク

その後ろはソースが出てこないフォンダンショコラみたいな感じ。

金箔で飾られたゼリーは塩味が効いていました。

プティフールは9種類。

写真は3人分のプティフール。

サンファイナはお野菜という感じの味。

ビルレタ(左)とバルサミコアイス(右) 

右上の海苔チョコ 左上はコーヒーマジパン

左下はガレッタとチョコ、右下はシナモンのフィナンシェ

山葵チョコは山葵がピリッとしてなかなか新鮮な味。

甘草のスティック、チユロスとチョコ

プティフールがここまで充実しているのは嬉しい。

最後にコーヒーをいただいて終了。

ひとつずつのポーションは小さいのですが、数がたくさんでどれもこれも見事に美しい。

ランチでもそれなりのお値段ではありましたが、☆☆に納得のランチでした。

 

レストラン・サンパウ (RESTAURANT SANT PAU) (スペイン料理 / 日本橋、三越前、茅場町)
★★★★ 4.0

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