筆職人の日常

あめあめふれふれ




豊橋は雨が降り出しました。

皆様、台風をお気をつけ下さい🥺

私は工房が近いので関係なく筆づくり出来ます。
もんもんと雨の中、筆と向き合いたいと思います。

筆づくりは機械も少しは使います。
焼きゴテ(ハンダゴテみたいな)
火のし(毛の癖をとるアイロン)
灰を扱うので換気扇も
こちらは電気が必要です。



それ以外は
電気が無くてもいい作業が多いです。
数年前、台風で停電が長時間続いた時もあまり困りませんでした。

ただ、電気が止まると冷蔵庫や信号機まで止まってそこは大変私生活は困りました…。
信号機が切れた交差点は心から怖かった…😂

電気は大切です!

私の住んでいる所は20時間くらい停電してたような。

夜20時くらいに電気がついた覚えがあります。
特にする事が無かったのでベランダで犬と遊んでました。
そしたら、ぽっと電灯が一つ付いて。
少しづつぽぽぽって周りが電気がつき出して。
「ついたー!」
って歓喜の声が沢山聞こえてなんか楽しかった覚えがあります。



さて、筆と真剣に向き合ってます。


筆はいい悪いの判断が1番難しいです。
毛の形などをしっかりみて何をどこに長さ、量を入れるかの判断は一生勉強です。

数字で良さの判断が出来ればいいのですが。

指摘を受けた時はむっと思ってしまいますが、指摘して貰えたと成長する糧に出来るよう素直に受け入れたいです。(願望??🙃)

問屋、書道店での良さの判断はある程度決まってたりはします。

でも書家さんの判断は本当に抽象的な事が多くて。
よくある笑い話で、とある見本の筆をためして貰った時は
「こんなの駄目だ!」
と、返されてしまった筆を時間をおいて新しい見本として同じ筆をお渡しすると
「これはいい!」と絶賛して貰えたり。笑

色々難しいですが、めげないで頑張ります‼️

It's started to rain.


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