唐桑・鹿折駅から大田に向かう線路にも
瓦礫が上がっています
前回、紹介した唐桑・鹿折駅前の巻き網船
近くから移すとこんなです。ヤマトみたいと言った人が
居ましたが。間違いなく陸に上がった船です
遠くに安らぎが見えます。
その周辺は何もありません。
気仙沼商会鹿折です
水が引きません
安らぎに近づいてみました。
家の姿がほとんどありません。
波板橋に向かう道です
途中が水没です。
ご覧のようにここも家がほとんどありません。
瓦礫が上がっています
前回、紹介した唐桑・鹿折駅前の巻き網船
近くから移すとこんなです。ヤマトみたいと言った人が
居ましたが。間違いなく陸に上がった船です
遠くに安らぎが見えます。
その周辺は何もありません。
気仙沼商会鹿折です
水が引きません
安らぎに近づいてみました。
家の姿がほとんどありません。
波板橋に向かう道です
途中が水没です。
ご覧のようにここも家がほとんどありません。
本浜町2丁目でしょうか。一番下の画像は
3月27日午後2時30分頃の画像です
道路の端っこ右側というと。ヤマコメさんや ももやさん 付近ですか。
ふくたろさんが来たのは私が撮影した時と
あまり変わりない時期ではないでしょうか。
サラリーマンなので、日曜日や土曜日しか
記録写真を撮れないのでタイムラグはあります
しかし、今回はしっかりと記録写真を
残したいと思います。
それが写真道楽を続けてきた私の役目
だと思っています。
これからもブログをご覧下さいね
復興への道も記録しますから。
よろしくお願いします。
桐の場合はこちらをご参照ください。
↓
【引用】東北地方太平洋沖地震のお見舞いとお知らせ
2011年3月31日
http://www.kthree.co.jp/kiri/support/earthquake.html
地震により、破損あるいは紛失した製品(桐9-2009、桐ver8)のCD-ROMに関しては、無償にてご提供させていただきます。
当社ユーザサポートまでご連絡ください。
※ご連絡の際には、ユーザ登録された名義、住所、電話番号などをご用意ください。
【引用】東北地方太平洋沖地震のお見舞いとお知らせ
2011年3月31日
http://www.kthree.co.jp/kiri/support/earthquake.html
地震により、破損あるいは紛失した製品(桐9-2009、桐ver8)のCD-ROMに関しては、無償にてご提供させていただきます。
当社ユーザサポートまでご連絡ください。
※ご連絡の際には、ユーザ登録された名義、住所、電話番号などをご用意ください。
いただくことができるようです。
ありがとうございました
今回の震災でソフト会社はほとんど無償
対応をしてくれています。
だけどハードに関しては温度差が激し
すぎます。サーバーでは国産の今使って
いるメーカーは3割引き、外国の通販差サイトは。当社のサーバーをお使いのときは無償で提供させていただきます。
別に無償にしてほしいのではないのですが
もう少し対応の仕方があるのではと感じました。外国のメーカーのほうがパソコン関係も良心的に対抗してくれましたよ。
今度サーバーを構築するときは今の
メーカーは絶対使わないと決めています。ビジネスパソコンではすごく親切
スピーディだったのにサーバーは同一
メーカーとは思えませんでした。
いろんなことをわからせてくれた今回の
震災でした。
東京でライターをしているつなぶちようじと申します。
この度は震災で大変だったと思います。
東京でもかなり揺れました。
今回の震災で何ができるかと考え、tohokublogs.comというサイトを作りました。そこにこちらのBlogのフィードを受けさせていただきます。
東京では被災地の人たちに何ができるのかいろいろと復興活動が進んでいますが、これから何年もの継続した活動を進めるためには、地元の人たちの声がどんなものなのか、聞かない限りはうまく行かないだろうと思い、僕のできる範囲として、東北のBlogを集め、一ヶ所でザッと読めるようにしていくつもりです。
お知り合いで、そちらの状況をつぶさに書いているようなBlogをご存じでしたら、ぜひ教えてください。tohokublogsで読めるようにいたします。
これから、時々読みに来ます。
よろしくお願いいたします。
つなぶちようじ
今日も一日お疲れ様でした。
私も今回の震災で色んな事を考え、悩み、苦しみ、学びました。
そして1つ言えることはどれだけ物や知識があふれている世の中でも
人の心が一番大切でなにより一番のちからだということを痛感し確信しました。
会社としてではなく1人の人間として今の私に出来ることせいいっぱいずーっと続けていきます。
いつかふ~さん達と笑って『あの頃はきつかったよね』って話せる日を目指します。
書き込みありがとうございます。
私は写真が趣味で雑誌のフォトコンとかに昔、投稿しておりました。当時はポートレート
専門でしたが。
今回は記録写真に的を絞り気仙沼の記録写真を
撮り続けるつもりです。
ふるさとの風景がどうかわるのか
地元写真家として記録するのか義務
だと思っています。
これからもよろしくお願い申し上げます
『あの頃はきつかったよね』って話せる日を迎えるように
日々、生きていきたいと思います。
時々読みに来ますけど、100以上のBlogが登録されているので、トップページしか見ずに気がつかないことがあるかもしれません。
ご容赦を。
またおいでいただければ幸いです