東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

湾フグ2013’総集編♪

2013-12-26 22:47:00 | フグ

 湾フグ7年目、釣りブログ6年目の今年もアカメに始まり、アカメで終わった。かつての主役、ショウサイフグは白子シーズンも細々と“弱含み”、秋の“寄りフグ”に至っては、もはや伝説化?()。それに本場大貫沖のこの変わりようはどうだろう。ショウサイがさっぱり釣れないから、どのフグ船も見限ったのだ。厳しいフグ釣りではあったが、嬉しいドラマもあった。今年も悲喜交々のフグ釣りこの一年を回顧した()。

※こいつぁ春から縁起がいいや♪

特大の40cm

正月三が日最後の3日、金沢八景「野毛屋」から午後フグ船で年の初めの試しとて~♪。すると、お初の良型に続き、最後の流しで竿をひん曲げたのは特大の40cm級!早速、初詣のご利益があったのかしら?(^^;;)

これも特大41cm!

正月2回目の釣行も午後船。日の短い冬場の短期決戦だったが、またも特大41cmの手強い引きに痺れた。それに風向きや潮の流れ具合のせいか、私にだけ当たりが連発!3時間余りで船中トップの7尾。でかいのがこれだけ釣れたら、もうおかずは十分だ()。

半日で7尾も!

※祝!アカメ乗合3季達成♪

冬場最後のアカメ(2月24日)

アカメ乗合3年目は釣果こそ伸び悩んだが、無事に年を越して、産卵直前の3月上旬までのロングランだった。春以降の湾フグはアカメに代わってショウサイに期待。やがて、あの“白子シーズン”が到来するからだ()。

※超久しぶりにカレイ狙い!

置き竿釣法~♪

そんな白子シーズンが始まる前の3月下旬、マコガレイを狙って金沢八景「荒川屋」から出撃した。春爛漫のこの時期は“花見ガレイ”とも呼ばれ、釣り人はのんびりと“置き竿釣法”だ。実に2年半ぶりのカレイだったが、30cmオーバーの良型を2枚ゲット()。でかい3枚目は水面でバラシた。ミックン船長がタモを構えてくれたのに口惜しい!

江戸前カレイの良型2枚

マコガレイの刺身

マコガレイの刺身って、こんなに旨かったけ? 肉厚の身はほんのり甘く、ねっとりとした食感もgoo♪。“フグよりも旨いくらい!”と家族にも大好評だった

※“白いダイヤ”にワクワクしたが…

さて、いよいよ初夏からの白子シーズン。白子とはショウサイの精巣、ファンには“白いダイヤ”と垂涎の的だ。私自身はムニエルがお気に入りだが、今年は手こずった。例年なら遅くとも5月に白子フグをゲットしてるのに、今年は6月にやっと賞味できる有り様だった

今年白子フグ第1号(6月3日)

5尾分の白子

6尾釣れたうちの5尾までが白子持ちだったこともあったが、例年になく低調に推移。絶品のムニエルは釣行の都度、何とか賞味できたが、たらふくとは行かなかった()。

極上の白子ムニエル(^^)

※高級外道が連発!

不振のショウサイとは対照的に外道が癒してくれた。30cmオーバーの特大カワハギが顔を見せたり、嬉しいマダコが連発したりもした。

自己ベストの特大カワハギ31.5cm 

マダコのぶつ刺し

※サバフグの味噌汁が旨かった♪

外道ではサバフグもよく襲来。“海のピラニア”みたいに他の魚に嫌われるとか。私はこの干物を重宝しているが、この夏は30cm超が連発!大型の釣り応えはショウサイ並みだったので、すっかり見直した

 大型サバフグ

サバフグの味噌汁

隣合せの客にサバフグは味噌汁が旨いと勧められた。試してみると、なるほど“想定外”の旨さだった。ワカメと長葱を添えるだけでも、瓢箪から駒♪、わが家のフグレシピにそっ登録した()。

※ショウサイの白子も寄りフグもガッカリ…

特大ショウサイ

今年の夏は記録的な猛暑でぐったり、フグの撃沈にもげんなり。ショウサイは特大も混じったが、なにしろ魚影が薄い。どのフグ船も夏以降は釣り物変更を余儀なくされ、大貫沖は静まり返った。かつては“寄りフグ”爆釣に沸いた秋も今や昔。ショウサイの若者たちはちゃんと育っているのだろうか。この7年、大貫沖を見詰めてきて、こんな寂しい有り様は初めてだ。

※アカメ様様でした~

さて晩秋はアカメの先行きも気がかりだった。年々、釣果が伸びなくなっているので、アカメ狙いは実にスリリング! “おでこ”を覚悟したときもあったが、最後の流しで釣れる幸運が相次ぎビックリ。沖揚がり寸前の最後の流しでおでこ脱出が2度ばかりか連続して3度あったときはもはや奇跡的、我ながら仰天した!

最後の流しで奇跡的!(12月4日)

湾フグこの1年を振り返ると、年の瀬まで楽しませてくれたアカメには感謝感謝。おかげで今シーズンも年越しが出来て、新年もアカメ頼みが続きそう。無理な注文は出来ないが、もう暫く釣れ続いてほしいと願うばかりだ。殆どフグ釣りに特化した当ブログだが、大勢の皆さんにアクセス頂いて大変感謝。新しく訪れる一年が皆さんにとっても素晴らしい年になりますように~

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本命アカメとともに納竿♪

2013-12-23 21:37:32 | フグ

師走の23日(祝)未明、冷気に身震いしながら、横浜・金沢八景「野毛屋」へ。湾フグのアカメもお寒い貧果が続いているが、本日はぜひ本命が釣れてほしいと願った。一年を締め括る大切な釣り納めなのだ()。

八景沖で釣り開始~

朝の東京湾は薄曇り。アカメ乗合は流し釣りでポイントを次々探るが、魚信はさっぱり。カットウ仕掛けを頻繁に動かし、フグを誘うが、穂先はピクリともしない。船内シ~ンと静まり返ったその頃、右ミヨシの私に初めて当たり! この重みはアカメと確信し手早くリーリングすると、浮上してきたのは予想外。採寸すると体長33㎝の良型カレイだった。

食わせの枝針に食ってきた!

独特の柄が~

てっきりマコガレイと思ったが、背中の模様が随分違う。東京湾のカレイは大抵マコガレイだが、ときに変わり種が混じる。珍しいこのカレイはムシガレイというらしい。焼くと旨いと健船長が話していた。

さてさて、本命アカメの船中第1号は一体いつだったの? 正確な答えは釣り開始から2時間後の9時半がピンポ~ン。なぜなら私の竿にヒットしたのだから(^0^)。

船中第1号の栄誉♪

船長にタモで掬ってもらったアカメは32cmの良型。この直後、左舷と右舷のトモにも本命第2号、第3号が取り込まれ、やっとフグ釣りらしくなった()。年の瀬は家族旅行に付き合うので、この日は納竿のラストチャンス。やっとのことながら、船内お初の本命はラッキーと言うほかはない

本命のお初に乾杯♪

クーラーから冷やしていたビールを取り出し、一人静かに祝杯を挙げた。納竿の日に待望の本命が来たので、アメリカの定番ビールだって旨い♪

富岡沖と富士丸

このあと暫くして富岡沖へ移動すると、近くに横浜・鶴見の富士丸さん。富士丸は久しぶりにアカメ狙いのスポット出船。付近では浦安のフグ船なども見かけた。どの船も大貫沖を敬遠して、こちらに集結していたのだ

自身のアカメ第2号♪

正午頃、久しぶりに出た竿先の揺れは一発で掛けられた! 喉元にジャストミートしており、当方を恨めしそうに睨んでいた。やっとの2尾目もまずまずの良型29cm。

午後になって富岡沖から、いったん八景沖に戻ると、今度は横須賀方面へ懸命の釣り場移動が続いた。

八景沖赤灯台

猿島周辺

納竿の本日、無事本命が釣れてほっとしていたが、猿島周りは以前も実績のある釣り場なので、釣れそうな気がしたのに、まったくの期待外れ。実は本日のアカメ乗合は船長がぐったりするほどの大撃沈だった。ちなみに船中釣果は1~2尾。“坊主”がいなかったのはせめてもの慰めか

嬉しいアカメ2尾です^^

定宿が湾フグで初めて開発したアカメ乗合も早や4年目。勢いは年々ダウンして、株の世界で言う“弱含み”になっているが、今シーズンもまずは年の瀬まで楽しめたのでアカメに感謝したい。年が明ければ、釣り初めが控えているが、初釣りもやはりアカメ頼みだ♪ 食って絶品!釣ってゴンゴン!!あの引きを新年も楽しみたいものだ

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3連休♪関東の天気は大丈夫?

2013-12-20 21:26:53 | フグ

 週末を迎えた本日20日(金)は関東地方の天気も散々。東京ではひょうのほか、みぞれが降り、初雪を観測したとニュースが伝えていた。横浜や川崎一帯も朝は穏やかな天気だったのが、昼ごろに急変!空はあっという間に暗雲が広がり、雨とともに雷鳴も聞こえた。川崎でも、ところによって雪が降ったようだ。

 

気になるのは明日から3連休の空模様。関東はおおむね晴れが望めそうだが、21日(土)は北風が強く寒い一日になるとか。朝の冷え込みは連日厳しく、特に23日(月)の祝日は今シーズン一番の冷え込みが予想されるという。

 

師走に入り、先日15日(日)の船釣りから真冬モードの防寒着に切り替えた()。真っ暗で底冷えのする未明の釣行は寒さ対策が大事。年の瀬を控え、今年もそろそろ釣り納めだ

アカメ2尾の身欠き

前回釣れたアカメ2尾は冷蔵庫で熟成中だ。絶品フグの旨味が一段と増し、身も柔らかくなる。本日は5日目だから、1週間熟成までもうひと息。完熟アカメはやっぱり鍋にしようか? 前回はキムチ鍋にしたから、今度は普通の鍋がいいか(^0^)。

 わが家の定番の鍋

ともあれ、釣りに出かけるなら、保存中のフグを食べ切ってから行きたい!在庫が無くなれば、おのずと釣りモチベーションが高まるから

新しいキッチンペーパーに交換~

フグの熟成の具合と天気の先行き。何の関係もないこの二つを睨みながら、釣行のタイミングを窺いたい。年の瀬は他の予定も抱えていて、これが納竿のラストチャンスになるかも知れない…()。

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野毛屋から師走の湾フグに参戦!

2013-12-16 20:19:27 | フグ

週末15日(日)、東京湾のアカメ乗合に半月ぶりに参戦。冷え込みが厳しいというので、真冬モードのファッションに“武装”した。フグの釣果もお寒い限りだが、こうして師走にフグ釣りが楽しめるのもアカメのおかげ。数は期待出来ないが、土産が持ち帰れたら御の字だ(^0^)。

朝いちの八景沖

船宿はいつもの金沢八景「野毛屋」さん。日曜の乗合は久しぶりだが、さすがは日曜というべきか。結構な賑わいなので、混雑を嫌って左舷ミヨシの3番手へ逃げた(^^;;)。朝いちの釣り場は八景沖。桟橋と目と鼻の先だから、7時半過ぎには沖に浮かんだ。天気は雲一つないピーカンで、穏やかな微風が心地良かった

コモンフグ

右隣が珍しくコモンフグを掛けた。背中の模様が「江戸小紋」とそっくりなので、この名前が付いたとか。サイズは29cmもあり、コモンとしては大型。なぜかこの日は船中でコモンを3尾見かけた。“コモンフグ食べれるの?”という質問に船長は「焼きフグ以外食べたことないけど、焼きフグなら行けるよ」。こんな会話に私はニヤニヤ。コモンは何度も釣って鍋などで食べたが、ショウサイフグに勝るとも劣らず旨いのだ!()。

フライが旨い外道

おっフグか!と穂先を揺らしたのはトラギスだった。キスより肉厚なので、フライにするとプリプリ美味しい。アカメが釣れないなら、今夜はトラギスのフライ定食にしようか、と思った。フグ釣りでは動かない仕掛けには食って来ないから、誘って誘いまくるべし!それでも魚信はさっぱりだったが、フグ釣りは辛抱の釣りでもある()。

“ちょっと走ります”

最初の釣り場は反対側の右舷で本命のアカメが時折り釣れていた。船長の“1個釣れた~”というアナウンスがあるたびに左舷側はキョトン()。11時半近くになって“ちょっと走ります”と船長。このとき左舷で釣れたアカメはトモ3番手の2尾くらいではなかったか。

富岡沖

向かった先は本牧沖を遠くに望む富岡沖。着いたとたん、私の釣り座に意外なことが…。正午を挟んで本命が何と2連発! 船中では殆ど釣れてないというのに、不思議なシーンだった。

自身第1号のアカメ♪

モゾモゾとした穂先の揺れは本物だった。カットウに掛かったアカメは良型の30cm。続いて第2号は空合わせにガツンとヒット!これも飛んで来てくれた船長に掬ってもらった。

アカメ第2号

こちらも31cmの良型。あっという間に本命2尾。それまでまったくエサのエビが齧られもしなかったのに2連発とは何とも不思議だった。ほんの一瞬だったが、船中ピンポイントの釣り座に時合いがめぐったのだろう

それが証拠に、このあと沖揚がりまで当たりはなかった。船長も大勢の客に釣らせようと懸命に流し釣り、あちこち“型”を見たのに私には音沙汰なし沖揚がりが近づいた頃合いにはやる気を振り絞った。このところ、大詰めで奇跡的に待望のフグが釣れたからだ。しか~し()、そうは問屋が卸さなかった。二度も三度も相次いだあの幸運は訪れなかった。

ちなみに船中釣果は0~4尾。本命アカメのほかコモンも顔を見せたが、ショウサイフグが1匹も混じらなかったのでガッカリ()。かつての湾フグの主役がそれほど勢力が衰えたのか。

同じ15日に大貫沖へスポット出船した富津・川崎丸の釣果速報によると、8名乗船の船中で釣れたのは僅かに4尾、しかもその内訳はアカメ3尾にコモン1尾とか。大貫沖もショウサイはどこへ行ったのやら…()。

嬉しい本命2尾

師走に入って2回目の湾フグ釣行。数は望めないけど大型や特大と遭遇出来るかも、とひそかに楽しみにしていたが、これも期待外れだった。でも、良型2尾でおかずはちゃんと確保できたのだから良しとしよう。東京湾の海の恵み、有難いお歳暮に感謝して下船したのだった()。

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新春は豊漁&W杯躍進祈願♪

2013-12-13 20:05:00 | 頑張れニッポン!

 サッカーW杯ブラジル大会の開幕は日本時間の6月13日だから、ちょうど半年後に迫った。本大会連続5回目出場の日本は決勝トーナメントを目指して、まず予選の1次リーグC組に挑む。相手は対戦順にアフリカのコートジボワール、欧州のギリシャ、最後が中南米のコロンビア。恐れることはないが、ランキングでは日本より格上ばかり

W杯連続5大会決定(2013.6.4)

日本は過去2回、1次リーグを突破してベスト16に入ったが、今回は初のベスト8が果たせるかどうかが注目だ。当方はフグ釣りのフリークでもあり、サッカーのW杯“おたく”。Jリーグはともかく、ことW杯ともなると、熱烈な若いサポーターに負けないくらい熱くなるのだ()。

かつてはアジアの厚い壁に跳ね返されてばかり。その弱小国が初めて本大会出場をもぎ取ったのはフランス大会(1998年)。以来、今やアジア代表の常連になっているのだから、今昔の感♪喜ばしい限りだ()。

がんばれ日本代表!

前回南ア大会では岡ちゃんの日本代表は大健闘!アフリカの強豪カメルーンやデンマークを撃破、海外でのW杯で初めて決勝トーナメント進出を果たした!

良かったね岡ちゃん♪

 日本代表、カメルーンに勝利!本田が千金弾(1)カメルーン撃破!

決勝トーナメントでは中南米パラグアイにPK戦で敗れ、惜しくもベスト8を逃したが、今回は予選突破に続いて、初のベスト8達成を期待したい!勿論、ベスト8を果たしたら、次はまさかのベスト4の夢も膨らむ♪ 実は私自身、日本は勢いに乗れたらベスト4だって夢ではないと信じているのだ()。

日本代表ザッケローニ監督

師走もあと半月余り。年が明ければいよいよW杯の年だ!なでしこジャパンのW杯優勝のときも列島が盛り上がった。新年はザックジャパンから目が離せない。初詣は恒例の豊漁祈願に加え、日本代表のW杯躍進祈願も忘れないつもりだ()。

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寒い夜もフグ鍋でポカポカ♪

2013-12-09 20:51:28 | グルメ

 きょうは関東地方も寒かった。そんな寒い師走の夜、ちょうど良いタイミングで身体がポカポカ温まるフグ鍋が楽しめた。思えば先週の2日(月)は何ともドラマチック!沖揚がり寸前にアカメ(ヒガンフグ)がやっと釣れるという超幸運。なにかの縁で出遭えたフグだから愛着も感じるが、美味しく頂いたらせめてもの供養になる筈(^^;;)。釣り人の勝手で、いつも通りに水分をよくふき取り、キッチンペーパーとジップロックに包んで冷蔵庫へ

虎の子の身欠き

それから1週間の熟成を経て、いよいよ解禁!封印を解いた。寒い冬場は鍋が美味い。湯豆腐なども大好きだが、鍋物の中でフグ鍋が指折りなのは言うまでもない。アカメはたっぷり熟成させると極旨と、もてはやされる高級なフグだ。前回はしゃぶしゃぶを堪能したから今回はキムチ鍋に決めた♪。

「キムチ鍋の素」

鍋一人前の野菜チーム

市販のキムチ鍋のスープに白菜やエノキ、ネギ、ニラ。日本の和食とともに韓国のキムチもユネスコの「文化遺産」に登録されたと聞いた。今が漬け込みのシーズンというキムチは韓国の伝統的な美味しい食材、日本の食卓にもすっかり定着した。

アカメのキムチ鍋

身欠きを三枚に下ろして土鍋に投入。鍋の底には一足早く中骨が沈めてある。この中骨から出る出汁が実に美味いのだ。スープと水は1対2の割合。スープにもアサリやホタテなど魚貝の旨味がたっぷり。一人前だから、フグも野菜もぺろり平らげた(^^)。

やっとこさのアカメ様♪

それにしても、と感慨ひとしお。沖揚がり数分前の幸運をもう一度噛みしめた。僅か1尾の海の幸だったが、釣れたからこそ、こうして温かい鍋が楽しめた。すんでのところで掛かったアカメに改めて感謝だ(^0^)。

今夜から明日10日にかけて、天気は全国的に大荒れの予報。関東地方は週半ばから週末は寒さ強烈とか。何かと慌ただしくなる年末だが、合間をかいくぐって釣行したいものだ 

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土壇場アカメにじぇじぇじぇ(^^)

2013-12-04 22:24:13 | フグ

 師走の2日(月)、横浜・金沢八景からアカメ頼みのフグ釣りへ。先週に続いて月曜の平日釣行を目論んだのだ。朝の冷え込みは緩み横浜はピーカンの快晴。電車で八景へ急ぐ道すがら、この日の船釣りにまさかの終幕が待っているとは知る由もなかった

京急の特急車内

上大岡駅から乗り継いだ京急の特急も意外だった。下りなのに満席で、金沢八景駅まで立ちっぱなし。ご同輩の釣り人がやけに多くて、キャリーカートやクーラーがあちこちに目立つこと(^^;;)。

航程10分足らずの八景沖

定宿「野毛屋」フグ船で八景沖へ。雲一つない最高の釣り日和。釣りの世界では“凪倒れ(なぎだおれ)”という業界用語もあり、天気が良くてもさっぱり釣れないことがあるという警句だが、当日はそのパターンだったかも(^^;;)。

左舷胴の間の船中第1号

“型が見れたよ~”と、船長の声が弾んだ。釣り開始から1時間も経過して、やっと本命アカメ第1号が左舷で釣れたのだ(^0^)。右舷トモ2番の私もまめにカットウ仕掛けを誘う。すると、“ズシーン”という重みが乗って魚が踊っている! アカメか、ワクワク♪強い引きをかわして抜き上げると~。

江戸前マコガレイ

33㎝の良型マコガレイ、大歓迎の外道だ♪ 見るとお腹側にカットウ。こんな平ぺったい魚によくぞカットウが掛かるものだ、といつもながら感心する()。

船はこのあとフグを求めて富岡沖などを精力的に流すが、空振り続き。そのうち外道の当たりさえもなくなり、船中はすっかりシ~ン、どこからも歓声が上がらない。結局、午前中に釣れたのはあのアカメ1尾だけ()。

富岡沖に停泊するタンカー

本牧埠頭からはるか沖合い

左舷側

当日の時合いは昼過ぎの一瞬だけ。再び流した富岡沖で船中2尾目、3尾目、4尾目が左舷で釣れると、5尾目は右舷で初めてオオドモにヒット! 隣の私もやる気になったが、残念ながら、右舷の魚信はオオドモ止まり()。

沖揚がりまで残り30分の午後2時半前、船は朝いちの八景沖にとんぼ返り。しかし、やはり沈黙続きで、そろそろ沖揚がりか、と腕時計を覗くと2時50分。よく似たシーンが最近も2回あったが、その都度、最後の流しで待望アカメや本命ショウサイが劇的に釣れてビックリしたものだ。

2度あることは3度あるとも言うが、釣りも甘くない。もはや“オデコ”を観念しつつ、仕掛けを躍らせる。最後まで諦めないのはいつも通りだが、フグを誘うこんな“演出”、きょう一日で何千回やったことか、徒労感を覚える()。

そんなときだった。突然のゴンゴンに思わず“じぇじぇじぇ!”。仕掛けが船下に入っていたので、道糸が船底に擦れないよう竿先を突き出し慎重に巻く。船長も飛び出して来た。水面に浮上してきたのは、まさしく本命のアカメだった!

待望のアカメ!

船長のタモに納まったアカメは後光が射しているように見えた()。サイズは34㎝の大型。まさに絶体絶命、すんでのところでオデコを逃れた。“よく最後に釣るよねぇ~”、と船長も驚いた。“これであがって行きま~す”。間もなく船長のアナウンスが流れた。

船中のフイナーレを飾った本命^^

最後の釣場で釣れたのは船中この1尾だけ。あまりに出来過ぎた話で、ほっぺをつねりたいくらいだ。土壇場でまたも起きた3度目の仰天!自分としては流行語大賞に選ばれた“じぇじぇじぇ”を上回る奇跡的なサプライズに驚くばかりだ()。

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熟成アカメ料理が待ち遠しい!

2013-12-01 18:32:26 | グルメ

 もう12月、今年も師走だ。東京湾のフグ釣りに先日、定宿・金沢八景「野毛屋」から出撃したら、本命のアカメ(ヒガンフグ)が3尾釣れた。数は少なかったけど、特大混じりの型揃いだったのでフグ料理が待ち遠しい! フグはホント釣って楽しく、食べて美味しい魚だ()。

土産の3尾のアカメ

アカメはショウサイフグなどに比べて身が固いから、すぐ食べるより暫く熟成させると、身は柔らかくなり旨味もUPする(^^)。定宿レシピでは、1週間は冷蔵庫で熟成させるようお勧めしている。

キッチンペーパーで清潔に~

身欠きを暫く冷蔵保存~

身欠きを包んだキッチンペーパーは2日ごとに取り替え。最初、身の水分をよく拭き取り、キッチンペーパーとジップロックで冷蔵保存。そのあとも身を清潔に保つためにこのケアが欠かせない。

“猫に鰹節”状態だから、つい手が出そうになる。誘惑に駆られるが、極上アカメを美味しく食べるためにじっと我慢の子だ。釣行したのは25日(月)だったから、もうひと晩寝かせると、あす2日(月)で1週間の熟成達成、いよいよ“解禁”!ワクワク(^0^)。

さて、どんな料理がいいか♪。最近、めっきり冬めいてきたし、師走の夜はやっぱり温かい料理で決まり。ホカホカ料理の中でも、第1弾はこれでどうだろう?

しゃぶしゃぶ♪

土鍋の熱湯に身をくぐらして、ポン酢に薬味のもみじおろし、ネギで頂く。白くなった身の表面はシコシコ、中はプリプリ。この食感のハーモニーが絶妙だ。アカメはでかかったので、しゃぶしゃぶ用には特大の1尾でOKだ。

フグ鍋

フグ料理の第2弾は定番のフグ鍋か。こちらには大型と良型の2尾を回そう(^^)。ぐつぐつ煮立てて、身も心も温まりたい。勿論、鍋のあとの雑炊も楽しみだ。かくして、あす2日から師走の上旬はフグ料理のオンパレードだ!

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