東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

フグの干物でちびりちびり~♪

2013-05-29 21:38:09 | グルメ

 前回のフグ釣りで一時は本命のショウサイフグとワクワクしたが、ずっこけさせたのがサバフグだった。てっきりショウサイのつもりで抜き上げた。立腹したのか腹はパンパン。そこまではショウサイと似ていたが、腹に棘のようなギザギザがあったのでガッカリ!(

釣れたサバフグ(5月25日)

サイズはサバフグにしては上々の28cmだった。去年の秋は大貫沖でこの外道がよく掛かった。“海のピラニア”と呼ばれ、他の魚の嫌われ者だが、干物にするとなかなかイケルのだ(^^)。

サバフグの名誉のために言えば一番大衆的なフグだ。スーパーの店頭に並んでいるフグは干物もフグ鍋用も大抵がサバフグなのだ()。

干物作りへ~

今回も腹開きして干物作り。水気を拭き取ったら、あとは塩を振って下拵えが完了。風通しの良いバルコニーで半日程度の天日干し♪。

一度裏返して~

直射日光に当てて、一度は背中と腹側をひっくり返し、表裏均等に日干ししたら、もう干物は完成だ()。

ネットでカバー

虫や鳥除けにネットを使うが、これは気休めだ。昔、釣ったアジを干していてカラスに盗られたことがあり、このトラウマが今も残っている()。

焼き上がった干物♪

サバフグの干物を肴に晩酌を楽しむ。こんがり焼き上がったフグは上等!香ばしい匂いに塩味もほどよく効いて文句無し。夫婦揃って異口同音に“いいねぇ~()”。

“糖質0ゼロ”の冷酒

ビールのあとは冷酒のロック。焼酎なども良いが、年輩になった今は冷酒が気に入っている。健康ブームのせいか、“糖質0ゼロ”というキャッチフレーズに魅かれている()。

フグ茶漬け(わが家のレシピから)

フグの干物は茶漬けにもうってつけだ。朝の出がけ、さらさら~と食べ尽くしてハイ出勤!これぞ朝のファストフード(^^)。以前、秋の“寄りフグ”が爆釣したときはよく干物を作ったが、あの贅沢が懐かしい!寄りフグというのは、驚くべき入れ食いを見せたショウサイフグの若者のことだ。

愛しのフグ釣り本場だが~

湾フグにハマり7年目になるが、今年の白子シーズンは厳しい。東京湾の海底に棲息するフグの世界に何があったのかは謎だが、何であれショウサイフグの数が少ない。関東も本日(29日)、梅雨入り。本来なら白子シーズンが本格化する季節を迎えるが、これからどう推移するのか。かつてのような期待は望むべくもないが、そこそこ釣りが楽しめ、極上白子が賞味出来たら幸せなのだが~♪(^^)

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白子フグ狙いで大貫沖に出撃!

2013-05-27 00:06:32 | フグ

 絶品の白子フグを狙って25日(土)、横浜の金沢八景「野毛屋」から大貫沖へ出撃。前日は船中0~1尾の撃沈だったというし、“型”が見られたら御の字(^0^)。大変冒険的なフグ釣りだが、願わくば美味しい白子を手にしたい♪そんな願いを胸に釣り座は右舷ミヨシの2番手へ。

東京湾は朝のうちは曇り、北寄りの風があって、涼しいというより肌寒かったので午前中は合羽を着用した。

アルゼンチンエビとカットウ仕掛け

アルゼンチンエビのカットウ釣りには慣れた。甘エビよりもずっと大きく、エサが長持ちするのが楽だ(^^)。頭のほか殻の一部を剥いてエサ針に通し刺しにするのだが、食わせ仕掛けの枝針には私は甘エビを起用している。 

船中第1号の鈴木さん!

釣り開始から30分余り、隣りのミヨシ鈴木さんの竿がひん曲がった。上がったのは本命ショウサイフグ。やっと出た船中第1号に“白子持ちでは~”と、お祝いのエール(^0^)。フグとの嬉しい2ショットをポイント移動の際に撮らせてもらった^^。

30cm弱の良型で~♪

待望のショウサイは目測30cm未満だがまずまずの良型。鈴木さんは何と私の釣りブログも見てくれているというので恐縮したのだが、すぐ隣りに本命が来たので期待が膨らんだ(^^;;)。

大きいエサがこんなにボロボロ!

ほどなくすると急に仕掛けが軽くなり、大きなエビがあわれにもボロボロだった。容疑者はフグと直感した(^^;;)。午前の下げ潮は殆ど外道の当たりだったのだが、数少ないチャンスが私にもあったのだろう(

外道その1

このメゴチがカットウに次々掛かった!天ぷらには美味しい食材だが、なにしろ小さすぎる…(^^;;)

外道その2

イイダコも5~6匹まとまれば良いオカズになるし、私は煮付けが好き。名前通り、飯粒がたっぷり入っているときは最高だ(^^)

外道その3はこちら

ヒイラギにも随分悩まされた。戦後の幼い頃は煮付けにしてよく食べた。もっと大きいのを食べたものだが、結構美味しいのだ(^^;;)。

内房・富津の大貫沖

しか~し、しかしだ。肝心のフグはどこにいるの? 船長も作戦を練るが行く先々すべて空振り。昼前、ようやく右オオドモがショウサイを取り込むのを見た。恐らくこれが船中第2号じゃなかったか。3時間以上もの沈黙が破れたのは良かったが、そのあとも沈黙が続いた。

干潮から上げ潮に変わった午後もひたすら竿先を見詰めた。待てど暮らせど、長い沈黙に参ったが、午後1時すぎ遂にその瞬間が来た。誘いを兼ねた合わせにいきなりガツン!文句無しの大型だ。手早にリーリングして一気に抜き上げ。これで“型”の目標達成とホクホク~()。

ギュンギュンという強烈な引き込みを楽しんでいると、うん、どうした!?仕掛けが軽い。バラシではないか()。食わせ仕掛けの幹糸が噛み切られていた。これと同様、食わせの糸を齧られバラシたことが一度あったのを思い出した。しかし、こんなバラシは滅多に無く、あれ以来だ。あの大型は白子持ちだったのでは、と口惜しさがつのった()。

しかし、それでも釣り人はめげない。釣りそのものが楽しい。それに行楽気分も楽しめるし、ビールで喉を潤し、ひたすら誘いを続けると、仕掛けにまたヒット!フグの手応えに負けずに応戦、一気に抜き上げると確かにフグ!(

サバフグでした(^^;;)

獲物の腹のギザギザを見てガックリ!な~んだ、サバフグ。サイズは28cmとサバフグにしてはまずまずのサイズでした。スーパーの店頭に出ているフグの大半はこのサバフグ。干物が美味しいので持ち帰った。酒の肴か朝食のお茶漬けのお伴にしたい(^^)。サバフグは釣果にカウントされないから私自身の釣果は丸坊主、当然ながら白いダイヤはお預けになった()。

船中の釣果は0~4尾。隣りの鈴木さんは健闘、3尾で次頭だったとか。私自身、あの大型を取り込んでいたら満足していた筈だが、白子フグは次回のお楽しみ(^^)。湾フグは本日(26日)も各船の船中釣果は0~3、4匹とか。私自身も今回実感したのはフグが今年は少ないということ。例年以上に厳しいが、それなりに釣りが楽しめ、極上の白子が堪能出来れば幸せなのだが♪(

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絶品白子はいつ味わえる?

2013-05-22 21:56:36 | フグ

 週明けの20日(月)は雨に泣かされた()。前回12日(日)のフグ船は想定外の盛況だったので、今度は客の少ない平日を狙ったのだが、アテ外れ。生憎の雨で定宿の金沢八景「野毛屋」も出船中止になり、湾フグ出撃は果たせなかった。

翌21日(火)の朝は青空が何ときれいなことか。これから出勤するサラリーマンは思わず溜息をついた。出勤と出船は大違いだ!沖の船上はさぞかし気持ちがいいだろうなぁ~()。

日焼け止めジェル(右)とローション

釣りはアウトドアだから、これからの季節は日焼け対策が欠かせない。今回、「UVジェル」という、顔と身体の日焼け止めを買い揃えた。

以前は「UVクリーム」というのを愛用していたが、ジェルは素肌にさらに優しいとか。今年はこれをたっぷり塗り込んで出撃することにし、釣行後に肌を癒すローションも用意した(^^)。勿論、日焼け止めのほか、熱中症対策にも注意するつもりだ。

馴染みの居酒屋で~

仕事帰りの大衆酒場は釣り同様、癒しのスポットだ。ここ数年フグ釣りにハマっているので、フグにまつわる思い出が交錯する。物凄い入れ食いで頭が真っ白の爆釣やら、フグの微妙な当たりとの攻防の末、食い逃げされた口惜しい場面やら、生々しいシーンが脳裏をよぎる(^^)。

37尾の白子(2009年6月)

かくも楽しいフグ釣りゆえ昨今の湾フグ低迷は何とも辛い。船長たちは生業だから客以上に厳しく、群れを求めて懸命の探索が続いているが、釣果好転の兆しが無いのは寂しい限りだ。梅雨時のあの白子フグ爆釣が懐かしい。来る日も来る日も白子ムニエルを食べ続けた4年前を思い出す。

アルゼンチンエビとカットウ針

次回のフグ釣りへ臨戦態勢はバッチリだ。定宿で使うエサは甘エビから大きなアルゼンチンエビに変わったので、従来のカットウ仕掛けを使うならエサの一部カットが必要になったが、面倒くさがり屋の私には強い味方がある()。

アルゼンチン仕様の味方♪

アルゼンチンエビ対応のカットウ仕掛けだ。釣り仲間の花王迷人劇場が作ってくれたオリジナルの数々。湾フグのカットウ仕掛けは錘10号が定番だが、潮の流れが遅いときの8号や6号錘の仕様もあり、潮の速い遅いに関わらず用意万端だ

大貫沖は相変わらず苦戦続き。各船の釣果を見ると、船中0~2尾とか、良くても0~5尾などと低迷している。定宿でも平日の21日は手練れの常連が乗ったのに撃沈だったとか、これではあまりにも辛い()。

白子フグ=精巣を持ったショウサイフグのシーズンは5月はまだ走りだ。梅雨入りしてから本番を迎えるので楽しみは続くが、去年は4月下旬に早々と美味しい白子を賞味していた。もう5月下旬だから、今年もそろそろ絶品を味わいたいと涎を垂らしているのだ()。

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大貫沖に白子フグをお待ちして~♪

2013-05-16 21:29:49 | フグ

 風薫る5月も早や半月が過ぎ、沖縄に続いて奄美も梅雨入りした。白子シーズン盛りの梅雨どきを控えて、関東でも次第に季節が移ろっている。先日は久しぶりに東京湾の船釣りにかけたら、目当てのフグがさっぱり釣れずに途方に暮れた()。今回は徒然なるまま、そのときの釣り雑感である。

涼しげにクロックス

当日は今年初めてクロックスを履いた。フグ船の船内は魚を生かしておくために海水がパイプで循環補給されているから、ズボンが水浸しにならないよう、釣り人もそれぞれ工夫している。私の場合、寒い季節はレインブーツを履いているが、初夏を迎えたらクロックスのお出ましだ。裸足に濡れる水が気持ちよく、季節の変化が実感できた^^。

日焼け防止のUVクリーム

ちょっと後悔したこともあった。例年、陽射しの強い季節になると、紫外線による日焼け対策としてUVクリームを肌の露出部分に塗って出かけているのだが、今回それを忘れて海に行ったら、3日ほどして頬の皮膚が剥け始めた。これからは釣行後のスキン・ローションも用意しなきゃいけないし、熱中症対策も欠かせない。

今年の白子シーズンはショウサイフグの魚影があまりにも薄い。どのフグ船も群れが見当たらないので右往左往、悪戦苦闘が続いている。船釣りでは客は船長と一蓮托生だから、ともどもヤキモキするばかりである()。

山頂の東京湾観音

先日は内房・富津の東京湾観音の沖合にも足を伸ばした。目の前に見える大きな観音様にフグが釣れるようお願いしたかったが、さすがに遠慮した。この観音様、半世紀余り前に富豪が私財を投じて建立したもので、戦没者を慰霊し、平和を祈願しているとか。そんな観音様に釣りのご利益まで祈願するのは気が引ける(^^;;)。

白子ムニエル(去年5月13日)

絶品のあの白子が今年はまだ待ちぼうけ。前々回は良型のショウサイが釣れたものの、持ち帰りできる白子が見当たらなかったし、前回はフグそのものが釣れなかったからだ。ムニエルやポン酢和えを早く楽しみたい♪

デッキで楽しくの~んびり^^

かつてのフグ釣りの本場、大貫沖の復活を心待ちしつつ、ポイント移動の合間にクルージングが楽しいし、潮の香や海を渡るそよ風に癒される。

世間はこのところ円安で株価が急上昇、景況は右肩上がりとか。これも一時的な現象かも知れず、先行き楽観できないが、フグ釣りも株価と同様、少しでも好転してくれないものか、と願っている。“待てば海路の日和あり”という諺もあるし、そのうち白子フグがボンボン食ってくる潮が来るかも!?(

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白子の筈がクロナマコに~(^^;;)

2013-05-13 20:27:40 | フグ

 週末の12日(日)、3週間ぶりに東京湾で沖釣りをして、外道で釣れた海の幸を持ち帰りました。海底に棲むフグを狙っていると、時折掛かるナマコです。酢の物にすると旨いことは知っていましたが、キープしたのは初めて。食用にするナマコは正確には「マナマコ」と言い、体の色からアカ、アオ、クロの3種に分けられるそうで、今回釣れたのはクロナマコでした。

初めは流線型だったのに

ナマコの代表的レシピは三杯酢やポン酢などで味わう酢の物。アボカドみたいな体つきにツノのような部分が幾つもあり、これがナマコの特徴ですね。これで酒の肴を初めて作ってみようとネットでレシピを検索すると、こちら「魚屋三代目日記」のブログが大変参考になりました^^。

なぜか体が丸まって~^^

①体の両端の身の固い部分を切り落として筒状に~。

ヌメリなどを取る

② ナマコにたっぷりと塩を塗り込み、よく揉んで汚れやヌメリを取り除く。

内臓は取り出して水洗い

③腹を上に向けて縦に切り開き、内臓を取り出す。腸などの内臓は今回試さなかったが、通には“コノワタ”と呼ばれ、塩辛にした珍味は重宝されているのは有名。

ポン酢で賞味しました♪

④厚さはお好みで切り分け、ポン酢で食べると、コリコリした食感が堪らない(^^)。もみじおろしも添えて頂いたが、ビールは勿論、日本酒にピッタリの肴だった。身は堅いので、薄く切った方がベターかも。

さて肝心の釣りはどうだったか? 大貫沖の湾フグ最前線は苦戦続きですが、ショウサイフグの白子率=オスの白子持ちの割合がUPしてきたらしく、今季初の白子を狙って定宿の金沢八景「野毛屋」へ

野毛屋フグ船(5月12日早朝)

前日が雨で出船中止だったこともあり、釣り客集中。桟橋の盛況は想定外で釣り座は殆ど自動的に右舷胴の間。フグの釣果は各船とも船中10数尾が多いようだし、これじゃ分け前が少なくなるなぁ~、と苦笑いしました()。

エサはアルゼンチンエビ

定宿ではエサを甘エビからアルゼンチンエビに変更しました。スーパーの店頭に並んでいるお馴染みのエビです。大きいのでエサが長持ちするのは確かですが、ここに来てなぜ変更したのか、その訳には興味津々なので、いずれ聞いてみたいです(^^)。

アルゼンチンエビは私も他のフグ船で使ったことがあるし、アルゼンチン仕様のカットウ仕掛けは釣り仲間である花王迷人劇場特製の強~い味方がありました()。

かくして始まった釣りは朝の上げ潮どきに当たりが相次ぎましたが、釣れてきたのはこちらの面々。

カワハギに似たギマ

こちらはマルアジ

どれもこれも外道ばかり。結論を急ぎますと、私の竿にフグの当たりは殆どなく、きれいさっぱりの丸坊主。船内では時々本命が取り込まれ、私の両隣も本命を1尾ずつ、そして反対側の左舷胴の間では顔見知りの方が見事、トップ4尾を記録しましたが、船中0~4尾の釣果はほぼ予想通り()。

富津の東京湾観音を望んで(12日)

去年は4月中に早々と白子フグをゲット、その後も毎回、白子料理が堪能出来たのに今シーズンは手こずっています。当然ながら、白子は今季まだ味わっていません。今回の収穫と言えば、久しぶりに釣行して日和に恵まれ、リフレッシュ出来たことか。まぁ~、よく釣れることがあるのも釣りですから、気長に楽しもう~と! なにしろ白子シーズンはこれからが本番ですもんねぇ~(

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不覚を取った!語るも涙で…

2013-05-08 22:23:54 | フグ

 連休最後の6日(月)は痛恨の極みだった。早朝の午前6時すぎ、金沢八景「野毛屋」の忠雄さんの携帯に電話、朝寝坊してフグ釣りに行けなかったと伝えた。忠雄さんは定宿フグ船の前船長で、毎回、八景駅の近くまで車の迎えをお願いしているが、このとき私は自宅で寝ぼけ眼だった()。

出番の無くなったフグ竿&リュック

午前4時、置時計と携帯のアラームで目覚めた。そこまではいつも通りだが、もうちょっと寝られるからと、二度寝したのがまずかった

そろそろ出発するかと時計を見たら、何ともう6時!。すぐ釣行できるようリュックも竿もスタンバイしていたのに…()。最近の貧果にモチベーションがもう一つだったのか、或いはこれも寄る年波か、我ながら苦笑いした()。

アルゼンチンエビ用カットウ(左)

定宿ではフグ釣りに使うエサを甘エビから、大きなアルゼンチンエビに切り替えた。当日は従来のカットウ仕掛けのほか、アルゼンチンエビ用の仕掛けも用意していたのに日の目を見なかった。 

大衆酒場で妄想^^

連休明けの仕事帰りに大衆酒場の暖簾をくぐった。カウンターでほろ酔いしつつ、改めて不覚を悔いた。湾フグは依然として低調続き。思えばこの3年間、梅雨どきの“白子フグ”も、秋の“寄りフグ”も不発だった。かつての爆釣が伝説になりかねないと心配する。

そんなこんなで今シーズンの白子フグは高望みしないつもりだ。大貫沖の水深10メートル前後の海底で何が起きているのか、その様変わりは謎だが、釣り人は釣況の好転に期待するしかない。もともと、この時期は“白子シーズン”に向けての修行だと、釣り人からよく聞かされたものだ(^0^)。

白子は文句なしの極上だが、身の方だって抜群に旨いのは言うまでもない!そう言えば、 フグ鍋だって暫く食っていない! これからが本番の白子フグ、年甲斐もなくそわそわしてくる()。

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東京湾の白子フグや~い(^^)

2013-05-03 21:24:51 | フグ

 風薫る5月、東京湾はフグの“白子”が待ち遠しい季節を迎えた。春のフグ釣りはもともと苦戦がつきものだが、今年は期待のショウサイフグがいつになく少ないのではないか。フグ船の船中釣果を見ると、0~2尾や3尾などと撃沈のオンパレードだ。どのポイントでも少し釣れた後が続かないのは、群れらしい群れがいないからだろう。

※垂涎の“白子”シーズン♪

白子持ちのショウサイ(去年5月5日)

“白子”とはショウサイフグの雄の精巣。ポン酢和えやムニエルにすると、とても美味しく通の間で“白いダイヤ”と珍重されていて、私もこの珍味が大好き()。

白子のポン酢和え

白子ムニエル

この逸品はスーパーの店頭にも料理店にも登場しないから、これを味わうには釣るしかない。釣り人のみが堪能できる特権だ。私自身、人一倍、食の安全・安心を尊ぶ釣り人だから、フグを食べるのは原則、身の部分だけだが、この珍味だけは例外だ()。

※フグ釣りはユニークな釣り♪

フグ釣りには色々な面白味がある。カットウ釣りという、独特な三つ又の針でフグを掛けたときの、その引きの強烈なこと!竿を絞り込む釣趣は素晴らしい♪ 少々大袈裟ながら昔、熱海・初島沖で釣ったワラサ並みだ(^^;;)。

※フグの当たりを音にすると~

それに、繊細な当たりを見逃さず、ジャストミートしたときの達成感! 強風や波で魚信が取れないことも多いが、当たりがキャッチ出来て、見事掛けたときはこの釣りの醍醐味だ。あの当たりを “音”で表現すると? 定宿船長のボキャブラリーをもう一度借用すると、「コンッ」「コツッ」「モゾモゾ」「カリッ」など。実際、竿先に感じる当たりは様々だ()。

※未曽有の撃沈続きだが…

前回釣行の先月22日の大貫沖

しかし、今年の白子シーズンは楽観が許されない。連休に入っても撃沈が続いており、定宿の野毛屋は本日3日は祝日にも関わらず客が無かったというし、浦安から出船したフグ船にしても船中0~2匹の貧果だったとか。この7年間、春夏秋冬、湾フグをウオッチしているが、これほど厳しいのは初めてだろう。

※惚れた弱みもあるし~

ともあれ連休後半がスタートした。今年の連休は天気に恵まれた。フグ釣りの撃沈は辛いが、釣り人にも弱みがある。惚れた弱みというやつだ。サラリーマン釣り師ゆえ、この連休中に一度はフグ釣りに出かけたい。何とか白子フグの1尾でも釣れたら御の字と願っている(^^;;)。

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