東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

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GW釣り第一弾も白子フグ!

2012-04-30 19:54:08 | フグ

 連休2日目の29日(日)は東京湾・大貫沖のフグ釣りへ。湾フグはここに来て、オスの白子持ちの割合がUPし、各船のHPには“白子祭り”、“白子シーズンがスタート”などと、コメントが弾んでいる。その白子を狙っての出撃だが、29日の釣行は語呂合わせでフグの日だし、福があるかも知れないと~()。

野毛屋フグ船

定宿の金沢八景「野毛屋」には出船直前に滑り込みセーフ^^。連休ゆえ客が多く、“配分が少なくなるねぇ”と互いに漏らしながら、凪の釣り日和にルンルン!私の釣り座は左ミヨシの3番。

東京湾を内房へ

潮は下げっ放し。釣り場は第一海堡近くで、殆どがアンカーを打っての掛かり釣り。船中第1号が右舷ミヨシで上がったが、連発モードは見られない。そんなまったりタイムに当たりが連発したのは、どれもこいつの仕業()。

ヒイラギ

ヒイラギ様のお通りだい♪ エサを付けてない枝針にまで掛かってくるのだから呆れてしまう()。何匹釣ったろうか、迷惑な外道の襲来には参った。

ショウサイ第1号!

釣り開始から1時間、ポイントを移動したとたん、私も本命ゲット! 引きは烈しかったが、穂先の当たりは微妙なコツン。サイズは上々の30cm級、この図体は白子持ちと確信した()。

メゴチ

良型のギマ

季節の移ろいとともに海も変わり、外道が多彩になってきた。頻繁に出る当たりは外道ばかりだ。メゴチに続いて、今度はギマ。何度も外道で釣ったが、初めてキープ。良型だし、煮付けにすると、カワハギみたいに美味しいと聞いた(^^)。

マコガレイ

こちらは嬉しい外道。こんな平ぺったい魚がよくぞカットウに掛かるものだ。サイズは目測約27cm、尾頭付きの煮付けにピッタリだ♪

吉野屋さん

付近は湾フグ船が多数、錨を降ろしていた。浦安「吉野屋」さんは何と2隻出し。どちらにも大勢の客が乗り込んでいた。

ショウサイ第2号

午前11時過ぎ、ようやく第2号。空合わせにガツン!と来た筈だが…。一瞬バラシたか、と思ったが、ヘヘヘ大丈夫♪ 食い上げ中だったのだ。こちらも30cm級、白子は間違いなし(^^)。

数は寂しいが~ 

しかし、実はこれが打ち止めだった。午後は一切当たりが出せずじまい。フグ竿やカットウ仕掛けを取り替え、まめに誘ったが駄目。それどころか、危険極まりないエイが2匹も掛かり、カットウを外すのに骨が折れた()。

“白いダイヤ”

この日もフグは食い渋りがち、船中のトップでも右オオドモの5尾止まり。私自身もう少し数を出したかったが、欲張らない欲張らない。注目の2尾はやっぱりオスの白子持ち! 2打数2“ダイヤ”、白子率10割が救いだった()。

 大貫沖は去年秋以来の海苔養殖がシーズンオフ。網棚はすべて撤去されて、すっかり初夏の佇まい。ショウサイフグの魚影は薄いが、贅沢は言わない。白子シーズンがそこそこ楽しめるなら良しとしよう(^0^)。

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白子ムニエルはやっぱ絶品!

2012-04-24 21:52:20 | グルメ

 大貫沖で釣れたショウサイフグは2尾が持ち帰りOKの白子持ち(^0^)。今季初の白子は迷わずムニエルに決めました。4月最初の釣行でいきなり白子とは何ともラッキーでした。ムニエルはお手軽なレシピですが、極上の一品!酒の肴にうってつけ

貴重な白子の2尾分

フグの白子は一対になっており、水洗いしたら、そのまま茹でます。沸騰した湯の中に塩を少し入れ、茹でる時間はせいぜい1分程度です。

今回は小麦粉を使用

取り出した白子の表面に小麦粉ないし片栗粉をまぶして、真っ白にお化粧。この化粧が香ばしい食感を醸し出してくれるので大切です(^^)。

焼き上げへ

強火で製作中^^

今回は油の代わりにバターをフライパンに引き、強火で炒めます。裏表をひっくり返し、表面がこんがりとキツネ色に焼き上がったら、もう出来上がりです。

こんな感じ♪

表面はサクサクですが、クリーミーな中身はとろ~り♪この食感のコントラストと濃厚な味わいがたまりません。ほのかに磯の香りもして海の幸に感謝です(^0^)

 とてもクリーミーです!

白子の塩焼き

白子はムニエルのほかポン酢和えや塩焼きを試したことがありました。塩焼きは生の白子に塩と唐辛子で下味をつけ、アルミホイルにのせオーブンでじっくり焼いたら、“グラタンみたい”と家族にも好評でした

ポン酢和えなら白子は熱湯に通したほうがベターでしょう。タレに絡みやすくなり、生よりも旨そうです。ちなみに、フグ釣りの定宿「野毛屋」の「おすすめフグ料理」の一つに「半生の白子」があります。白子にポン酢のタレと、薬味に万能ねぎ、七味を添えるレシピですが、白子は沸騰した湯にくぐらして、半生がおすすめとか。

フグ鍋のてっちり♪

釣って楽しく食べて美味しいフグ!今回の釣果は4尾でしたが、釣行当夜のてっちり、翌朝のフグ雑炊は美味しかったし、白子ムニエルも絶品でした

定宿の釣果欄を見ると、本日24日はショウサイフグの白子持ちの割合は5割にUPしたそうな。湾フグは5月にかけてはまだ白子シーズンの“走り”ですが、美味しい“白いダイヤ”との巡り合いも楽しみです(^0^)。

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野毛屋フグ船で大貫沖出撃♪

2012-04-21 22:36:26 | フグ

春の湾フグは激渋で、なんともスリリングだが、本日21日(土)、内房・大貫沖に出撃した。船宿は定宿、横浜・金沢八景の「野毛屋」。フグ釣りは大苦戦が続いているから、“型”が見られたら御の字。決して楽観は許されないのだ。

大貫沖へ直行^^

朝7時過ぎ、一路大貫沖へ。東京湾上空はどんよりと雲が垂れ込め、風が強くて肌寒い。富津岬や第一海堡を望む釣り場は各フグ船があちこちに錨を下ろし掛かり釣り。竿を握るのは先月18日以来だから、ホント久しぶりだ。大海原に浮かんで船釣りはやっぱりいいわ~、それだけで癒される♪

向こうは浦安・吉野屋さん

※2度あることは3度ある!?

4月のこの時期は過去に2回オデコを食らった。フグ釣りで初のオデコに泣いた4年前の4月20日は忌まわしいオデコ記念日だ。2回目は一昨年4月18日。2度あることは3度あるともいうし、今回だってオデコの危険がいっぱい(^^;;)。果たしてショウサイフグは釣れるのだろうか? 正直、心配していたのだ。

※案ずるより生むが易し♪

自身の第1号

釣り開始直後、私と同じ右舷側のオオドモがあっさり船中第1号を取り込んだので希望が持てた。

すると3投目だったか、胴の間の私の竿にもコツン。これは一発でジャストミート!嬉しい第1号は良型の31cm。まさに案ずるより生むが易しでひと安心(^0^)。丸々太っているので、もしかすると白子持ちかと、つい欲が出て~(

2尾目

きょうは週末の土曜というのに客は少なくガラガラ船。最近の撃沈が響いたのだろう。これが幸いしたのか、9時過ぎに第2号が烈しい横っ走りを見せてくれた。こちらも良型の29cm。ホント今年の4月は型揃い!

3尾目

バケツに良型3尾

さらに午前中に同じサイズをもう1尾追加して、一応3尾が揃った。3尾とも良型だし、十分オカズになったと満足(^^)。自身の釣果は昼過ぎに小型(25cm)を加えて合計4尾。不思議だったのはほぼ同じペースだった右オオドモの人が最後のポイントで6尾連発して見事11尾と、“つ抜け”したのでビックリ!(こちらは1尾も来なかったのに…)。

※嬉しいビックリも♪

船長に獲物を捌いてもらうと、最初に釣れた3尾はオス、最後の小型だけがメスだった。オスの3尾は白子持ちで、2尾の白子はすっかり大きくなっていて持ち帰りOK! 私自身の今季初の記念すべき白子だ。“白いダイヤ”はまだ時期尚早、と思っていたので、こちらは嬉しい想定外だった!

今季初の白子

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湾フグ撃沈は続くけど…(^^;;)

2012-04-18 22:47:21 | フグ

 暫らく釣りしてないなぁ…と、酒場でぼんやり。最後にフグ釣りしたのは先月18日(日)だから、もう1か月です。時化などで釣行を見合わせたこともあったし、ここに来て週末は身内の法事や結婚式があり、東京湾の大貫沖からすっかり足が遠のいています(^^;;)。

 馴染みの大衆酒場

前回の釣りで驚いたのはショウサイフグがでかいことです。船中で釣れたのも大型が目立ったし、私の2匹だって34cm&35cmの大型揃いでした! 例年の春と比べて型の違いは歴然です。 

35cm級の大型

ショウサイ復活を切望する釣り人として、数が一向に伸びないのが気がかりなんですが、無い物ねだりはよして、型が良いだけでも喜ぶべきでしょうか

 川崎丸(3月18日)

それにしても、あの特大ショウサイは羨ましい限り。富津のフグ船「川崎丸釣果情報」に出ている写真のことです。このブログによると、15日(日)も客は少なかったようですが、釣れたのは35cm級の大型揃いで、40㎝や38㎝の特大も混じったとか。両手に特大を手にした客の嬉しそうなこと!川崎丸は食わせ釣りの船宿ですから、軟らか目の竿がさぞかし満月になったことでしょう(^0^)。

 自己ベストの37cm

私自身のショウサイのベストは37cm強。2008年6月30日に記録したものです。もう4年近くも記録更新が出来ていませんが、カットウに40cm級がヒットしたら凄い筈!烈しい引き込みに痺れてしまうでしょうね^^

空っぽ(一昨年4月18日)

ともあれ、湾フグの4月中旬は“撃沈”が決まり。私自身、フグ釣り初のオデコを味わったのも2008年4月20日で、この日がオデコ記念日。そして、2回目のオデコも一昨年4月18日でしたから、まさに今の時期が厄日なのです!()。

しかし、それも承知で釣りに行きたい!潮風と東京湾の360度のパノラマに癒されたい!! 美味しい白子(精巣)も大きくなってきたと言うし~。定宿「野毛屋」の健船長がHPにコメントしています。“船長としては諦めず期待して頑張るのみです!!”。 

船長には昔、“白子持ち連発ヒットの開幕近し”と、ワクワクするコメントがありました。釣果好転まで辛抱しましょう。「待てば海路の日和あり」ですから♪(^0^)

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“白子フグ”がちらほら♪(^0^)

2012-04-12 21:17:52 | フグ

  春爛漫!陽気はいいのに湾フグには一番厄介な季節。東京湾の大貫沖は例年4月になると変調を来し、フグがさっぱり食ってこなくなる。この道一筋の船長でさえ“撃沈”にはお手上げ

実は今がその“撃沈”の真っ最中なのだ。どの船宿も船中0~2、3匹、良くても0~5匹などと、貧果のオンパレード。定宿・金沢八景「野毛屋」のHPも“超苦戦の時期なので、今はガマンの時!!…どん底なので、後は上がるのみ”と船長のつぶやき(^^)

※“白子シーズンへ修業です”

春の大貫沖(3月18日)

初めてショウサイフグの“白子フグ”を釣ったのは4年前。白子フグとはオスの白子(精巣)を持ったフグのことだ。白子のとろける旨さは絶品!ファンには垂涎の的であり、“白いダイヤ”とも呼ばれる。

かつて春の食い渋りにめげず、釣り客が“白子シーズンに備えて修業しているんです”と、熱心にフグを誘っていたシーンを思い出す(^^)。

去年の白子第1号!

白子シーズンが本格化するのは梅雨どきだが、4月の声を聞くと、白子フグが混じり出す。私も例年4月下旬から5月中旬に白子フグの第1号をゲットしている。

定宿の船長によると、お腹が左右にでっぷりと太り、上から見て菱形に見えるのは大抵白子持ちだそうだ。 

菱形に見えます?

ひと頃に比べショウサイの勢力は衰えているが、先月は大貫沖で意外に釣れたし、私も参戦したら、どれもでかいので驚いたものだ()。かつての復活を望むなら、型より数、魚影の濃さが望ましいのだが…。

型揃い(3月18日)

※白子フグがちらほら!

各船宿のHPを見ると、ここに来て白子フグがぼちぼち出始めたとか。白子のサイズはまだ小さいので、“もう一回り大きければお渡し出来る”というコメントも見かけた。

“白いダイヤ”はポン酢和えや塩焼きなど色んなレシピがあるが、私はムニエルにぞっこん

白子ムニエル

※“白いダイヤ”がすぐそこまで~

春の大苦戦が続く湾フグ最前線。白子シーズンを控えているし、早く復調してほしい。以前4月の下旬になったら突然、好調に転じたこともあった。春のフグ釣りはスリル満点だが、釣況の好転を期待し、モチベーションを高めよう!白子ムニエルを食べたいから

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湾フグ断念!お花見を満喫♪

2012-04-07 20:55:44 | フグ

 湾フグは春を迎え、大貫沖でのショウサイ狙いに切り替わった。大貫は去年の秋以来だから、ホント久しぶりだ。数は伸びないが、型揃いで強烈な引きがファンを楽しませていたのだが、ここに来て様子がおかしい。私もあまりの撃沈に震え上がり、この週末は釣行を断念し、6日(金)と7日(土)の連日、花見を決め込んだ。

目黒川も桜満開♪

花金の6日午後、東京の山の手、目黒川河畔を訪れた。世田谷区の池尻から目黒区内を流れ、東品川で東京湾に注ぐ都市河川だ。水再生センターで処理されたきれいな水が流されているとか、地元は昔ながらの“清流の復活”を誇っている

春爛漫^^

東京ではこの日、桜(ソメイヨシノ)が満開になった。目黒川も殆どの蕾が咲き誇り、ほぼ満開。川沿いに吊るされた提灯は夜は点灯され、ライトアップされているとか。

遊歩道

池尻大橋駅から中目黒駅に至る散歩道は家族連れがデジカメや携帯を手に春本番を楽しんでいた。この週末は天気が良さそうだし、この時点では翌日土曜日は東京湾へフグ釣りに行けるとルンルン気分だったのだ。 

 

フグ釣りも土曜日のたびに時化に泣かされたが、一難去ってまた一難だ! 今度はひどい撃沈にびっくり 。当日の定宿、横浜・金沢八景「野毛屋」の釣果は何と船中0~1匹。釣れても僅か1匹ではつら過ぎる。春先は例年食い渋りが目立つが、これほどの大撃沈はあんまりだ()。それに翌日は冷え込むというので震え上がり、迷った末、釣行を断念。

あざみ野の桜並木

本日7日(土)の昼、横浜・青葉区あざみ野の桜並木をドライブ。田園都市線「あざみ野駅」のすぐ近くで、ここの桜のスポットは沿線でも一級。毎年春に、このトンネルの下を走るのが楽しみだ

ほぼ満開♪

こちらは開花が少し遅れ気味、7分咲きから、ほぼ満開といったところか。バス路線で渋滞するので、ゆっくり花見ができる。フグ釣りに行っていたら、午後へ折り返す時間帯だ。今日は釣れているのだろうかと、ふと頭によぎった

たまプラーザ駅付近

沿線の鷺沼駅からたまプラーザ駅に通じる桜並木。ここも上等の花見スポットなのだ。回転寿司の昼食を挟んで、ここを通りかかったのは午後3時頃だった。フグ船はそろそろ沖揚がりの時間、今日はよく釣れたろうか、やっぱり気になる

たまプラーザ駅前

新しい商業施設「TERRACE」がオープン、週末は大賑わいのたまプラーザ駅前。花冷えの肌寒い一日だったが、大勢の人たちが買い物がてら花見も満喫していた(^^)。

 夜、定宿のHPを覗くと、今日も船中僅かに1~2匹だったとか。フグ釣りファンなら、そろそろ初夏の“白子フグ”シーズンが視野に入ってくる。美味しい“白子”が食べたいから、何としてもフグ釣りが早く復調するよう願ってやまない!!

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今週末は天気にな~れ♪

2012-04-03 23:20:15 | フグ

 今夜(3日)、関東を襲った暴風は凄まじかった。春の嵐どころか、台風そのもの。当方も帰宅の途中、傘を折られてしまった()。関東は先週末の31日(土)も春の嵐に見舞われ、釣り船は休船、船釣りファンは涙を呑んだばかり。

 

それにしても、この春先の3月はひどかった。釣りはアウトドアだから天気に敵わないが、週末のたびに、それも決まって土曜が時化! おかげで釣行出来たのは僅か2回だけ()。

大貫沖(3月18日) 

船釣りで時化は「吉」か「凶」かと言えば、やはり「凶」か!? 波に揉まれて魚が活性化すると言われもするし、フグ釣りの私自身の経験でも、時化後の底荒れを心配したのに、意外に釣れたこともあったが…(^^;;)。

 

しかし、先週末の時化の翌日にはガッカリ。フグ釣りの横浜の定宿も富津の船も大撃沈、船中僅か1尾とか2尾! 幾ら底荒れや食い渋りでも、こんなひどいのは過去5年間、記憶に無い。定宿の船長は7年ぶりの撃沈とコメントしていた。

 

“水が濁っていた”と、他船のHPにそんなコメントがあった。浅場に棲むフグの場合、底荒れは食い気にダイレクトに影響しそうだ。私は、フグがまったく食って来ない時はたぶん砂の中で寝ているんだと想像している(^^;;)。底荒れや春の食い渋りには、釣り人は相当我慢が必要である

 

かくして、突風の凄い音を聞きながら、キーボードをたたいていたら、11時過ぎに静まり返った。各地の被害が心配だが、ひとまず“台風一過”。東京に続き、横浜も昨日ソメイヨシノが開花したとか

東京・目黒川の桜(一昨年3月)

すると、今週末は桜の見頃か。花見にするか、やはり釣りか迷うけど、天気は良さそうだし、気分はそわそわだ(^0^)。

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東京湾のフグの仲間集合♪

2012-04-01 17:00:21 | フグ

 東京湾の船釣りで年がら年中、フグを追いかけ早や6年目、釣りブログも5年目になるが、これまで巡りあった湾フグの仲間たちをまとめてみた。ショウサイフグのような常連と共に、フグ釣りを彩ってくれたフグたち。東京湾にも色んなフグが生息していることを示す記録にもなる(^0^)。

東京湾のフグと言えば“代表バッター”はショウサイフグで決まりだった。私が釣りブログを始めた2008年、ショウサイの梅雨時の白子フグと秋の“寄りフグ”の爆釣には驚いたものだ(

白子26尾分(2008年7月)

“白子フグ”とは白子という精巣を持ったオスのこと。“ガマガエル級”爆釣で強烈な引きが味わえるし、“白いダイヤ”とも呼ばれる絶品白子の旨いこと!

“寄りフグ”(2008年9月)

初秋、“寄りフグ”と呼ばれるショウサイの若いフグ。小ぶりが多いが、まるで生簀の中のような入れ食い! 桁違いの数釣りが“寄りフグ”の魅力だ。ショウサイの2つのシーズンの爆釣は翌年も体験したが、ここ2年はどういう訳か不発。あの爆釣が見られないのは寂しい限りだ

サバフグ

一昨年の秋によく掛かったサバフグ(33cm)。他の魚の天敵、“海のピラニア”の悪名も。大貫沖でひと頃、猛威を振るった記憶が生々しい。独断だが、ショウサイの勢力が衰えた一因はサバフグのせいだと、確信している。干物にして焼くと結構美味しい。値段が割安で、店頭に並んでいる干物は大抵このフグだ(^^;;)。

コモンフグ連発!

湾フグの中でショウサイ並みに美味いコモンフグ。名前の由来は「小紋柄」に似た紋様があるため。大貫沖ではあまり見かけないが、三浦半島寄りで釣れる。去年の師走、横須賀・猿島周りで30cm近い良型が珍しく連発した(^0^)。

中央がトラフグ(2011.6.27)

味も値段も横綱のトラフグ。去年6月27日はわが釣り史上の記念日になった。フグ釣りの船内でトラフグを何度も見かけたが、自分には釣れた試しが無く、いつかは釣ってみたいと夢見ていた。その夢が当日ついに叶ったのだ。トラフグと言えば最近は殆ど養殖物だが、こちらは小ぶりながら、貴重な天然物(^0^)。

特大アカメ^^

トラフグに勝るとも劣らず旨いのが通称アカメ(ヒガンフグ)。その謂れは文字通り、目が赤いから。一昨年秋、ショウサイに代わって湾フグの頂点に躍進。フグ釣りの定宿「野毛屋」は湾フグ史上初のアカメ乗合を出船。今シーズンは他のフグ船もアカメ乗合が当たり前になった

アカメの身欠き

刺身の“てっさ”にするなら、アカメは身が固いので、冷蔵庫でじっくり熟成させたほうが食べやすく、しかも旨味がUPする。今やアカメは長期低迷のショウサイに代わって、湾フグの救世主になっている。

クサフグ

アカメとは対照的に食用に向かないクサフグ。オスとメスの大群が岩場に乗り上げ、集団産卵するのが有名。オスの白子で周りの水面が白濁するシーンをテレビで見たことがある。釣れても1年に1度くらいの珍客だったのに、先月は大貫沖で4尾も連発して迷惑だった

 

珍しいフグには先月も出遭った。どこからどう見てもショウサイだったが、胸ビレの付け根にショウサイには無い斑点があるので、健船長と小首を傾げた。マフグではないかという話になったが、正体不明のまま手放した。こうしてフグとの出遭いをまとめてみると、東京湾でもフグの仲間が何種類も棲息していることがよく分かる

大貫のショウサイ(先月18日)

話をショウサイに戻そう。湾フグはここ2年、アカメが頑張ってくれているが、毎年アカメに期待するのも酷。ここは、やはりかつての主役、ショウサイにも期待するしかない(^0^)。

ショウサイの刺身

フグは一般に身が固いので、刺身は食べやすいように薄造りが定番。しかし、身の柔らかいショウサイは厚く引いてもOK。むしろ、そのほうが弾力のある歯応えが楽しめる。食べても釣っても味わい抜群のショウサイ。白子や寄りフグの物凄い爆釣を知る者としては、ショウサイフグ復活を切に望みたいのだ(^0^)。

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