東京湾ロマン

東京湾に魚の群れを追って釣り探険。
フグやカレイなどとの遭遇をスケッチする私的日記です。

白子フグ釣り顛末記(6/27)

2011-06-30 22:38:12 | フグ

27日(月)のフグ釣りは、思わぬハプニングの連続! 夢にまで見たトラフグと初めて遭遇し、わが釣り史上、記憶に残る一日となりましたが、ほかにも不思議な出来事や、まさかの展開が盛りだくさん(^^;;)。

野毛屋フグ船(右側)

平日の定宿「野毛屋」はガラガラ船。もし空いていたら、第一希望は右オオドモ、第二希望は左オオドモ。潮の干満や風向き予報からの思惑でしたが、さすがに塞がっていました。

先客は顔見知りのお二人。右は常連の畑さん、左はブログでもお付き合い頂いている白髭爺さん。私の希望の釣り座でしたから、オオドモの釣果の行方に注目です(^^)。

右舷側。オオドモに畑さん

本命ショウサイフグの船中第1号は、右オオドモの畑さん。暫らく沈黙タイムが続いた後、うん!?右ミヨシの私に待望の当たり。自身第1号は白子フグにしてはスマート過ぎるかな…、ちょい気になりましたが、ともあれ順調な出だしです。

嬉しい第1号

※迷惑な外道の襲来!

困ったのはヒイラギの猛襲。胴付きの枝針からエサを外してみたものの、エサ針にも食ってくるのでお手上げ()。

ヒイラギ

当日は迷惑な外道の大当たり。キスやイイダコ、尻尾が危険なエイを3尾も掛けてしまう珍記録にも参った()。

※フムフム、これは白子フグ!

そんな外道に手を焼きながらも、本命の2尾目が空合わせのカットウ針に。こちらは“ガマガエル級”のでっぷりだし、白子フグと勝手に確信しましたよ(^^)。

白子有望な2尾目

※拝啓、オオドモのお二人さん♪

左オオドモで白髭爺さん

11時半前、初めてオオドモを視察。右ミヨシから死角になっていた左の白髭爺さんです。不思議なことにフグらしい当たりはさっぱりで、まだボウズとか()。

白髭さん好調(6/5

白髭さんは先日も同乗、このときは右舷トモ寄りで釣り開始2時間後に、もう5尾がバケツにいてビックリしたものです。

ヒットしたのは?

そのとき突然、竿が曲がりました。お~絶妙のタイミング!と待ち受けると、正体はギンアナゴだったのでガッカリ(^^;;)。白髭さんは午後になって“型”を見たものの、結局2尾止まり。右舷とはあまりに明暗が分かれました。白髭さん、お疲れ様。

達者な畑さん

反対側、右舷の畑さんは好調、このとき既に6尾。畑さん、前週は撃沈だったので、そのリベンジだったようです。終日、順調に釣れ続いて軽く“つ抜け”、船中トップの14尾はお見事!(^^)

※夢に見たトラとご対面!

自身初のトラフグ

 どうやら当日は右舷が有利、ミヨシの私も昼過ぎには5尾目をマーク。この直後でした、わがフグ釣り史上初のトラフグと遭遇したのは♪ 長年の夢が叶い、嬉しさがこみ上げて来ました(^0^)。

 ショウサイを1尾追加して午後2時頃、船長がフグを捌くというので、私もバケツにトラフグ1尾とショウサイ6尾がスタンバイ(^^)。

 バケツの7尾

※えーっ、まさか!

“白いダイヤ”を期待しつつ、まな板を見ていると、白子を確信した2尾目をはじめ、どれもこれも、なんと6尾全部がメスでした。船長に聞くと前日も、このポイントはメスばかりだったとか。うーん、もう絶句。白子シーズンでも所々、産卵を控えてメスが固まっているんですよね(^^;;)。

※出来すぎの有終の美が~♪

まさか白子ゼロとはビックリ仰天でしたが、アキラメはしません。白子フグに逢いたい、と粘ると、沖揚がり直前にガツン!竿を絞り込んでくれる最後のフグは嬉しかった^^。

期待の白子フグ!?

“白子かもよ~”と言いつつ船長に捌いて貰うと、お腹から出てきたのは間違いなく白子!7尾目にして、ついに“やった~!”。白子狙いでまさかの苦戦でしたが、有終の美が飾れてホッ(^0^)。

有終の美の白子

明日からもう7月、湾フグの白子シーズンはそろそろ終盤を迎えます。今年もやっぱり、あの爆釣は見られませんが、もう暫らく白子が楽しめたら、と期待も控え目です(^0^)。

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夢にまで見たトラと遭遇♪

2011-06-27 20:20:19 | フグ

本日27日(月)、半月ぶりに東京湾のフグ釣りが実現しました^^。台風は関東には影響は無く、心おきなく横浜・金沢八景から大貫沖へ。

野毛屋のイサキ船(左)とフグ船

定宿「野毛屋」には今月5日以来です。白子狙いの平日釣行ですが、前日は何とメスばかりだったとか! 型揃いのようですから、贅沢は言いませんが、何とか白子フグに当たりますように~(^^;;)

右舷側と大貫沖

大貫沖、水深10mくらいの海底に錨を下ろし、さかんにフグを誘います。平日だし、本日は珍しいほどのガラガラ船。釣り開始から30分ほどして、右オオドモで船中第1号が上がりましたが、それっきり。右ミヨシの私もヒイラギの猛襲に悩まされながら、竿先に集中していると、コツンとそれらしい当たり!

自身の第1号

一発でカットウ針に掛かりました。待望の本命は26cm。前回のブロガー仕立てではオデコでしたから、3週間ぶりのショウサイです。しかし、一瞬、嫌な予感も。よもやメスではあるまいか?オスの白子フグにしてはスマート過ぎる!?

このあと1時間間隔で本命を2尾加え、さらに正午前後にも、また2尾をゲットして、これで何とか5尾。

4尾目

5尾目

苦戦も覚悟の釣行だったし、一応目標のオカズは出来た、とニコニコしていると、船下狙いの竿先にまたヒット!ギュンギュン、竿を絞り込む強い引き。う~ん、コレコレ~とフグ釣りの面白味を噛みしめていると…。水面から現れたのは、何と!やったー、トラフグで~す♪

逢いたかった♪

フグ釣りにハマッて5年目、トラフグは一度も釣った試しが無いので、いつかは釣りたいとひそかに期していました。トラフグがよく釣れる夏場に狙ったこともありましたが、何度も空振り。夢にまで見たトラとの遭遇、とうとう念願が叶いました

ご立腹でしょうか?

サイズは28cm。トラフグにしては小ぶりですが、わがフグ釣り史上初めての記念すべきトラですから、堂々とゲットしました(^^;;)。放流されたことを示す標識のタグは付いていませんでしたから、天然でしょうね。

本日の釣果♪ 

ところで、本命のショウサイはさらに2尾追釣して計7尾。第1号の26cmを除き、他の6尾は約28cmの良型揃いでした。実は、こちらショウサイのほうでも椿事がありましたが、その詳細?(^^;;)は別途アップするつもりです。

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週末の雲行きが怪しい?

2011-06-24 22:41:04 | フグ

 週末を迎えた今日24日(金)、暑かったですねぇ! 国内でも特に関東地方は内陸を中心に猛烈!記録的な暑さでした。各地で国内の6月の最高気温の記録(38.3度)を突破、なかでも埼玉・熊谷に至っては39.8度とか。日なたは40度を超えたでしょうから、立っているだけで汗が噴き出したというのも頷けます。

 

20年ぶりという記録更新、フェーン現象も重なったそうですが、ここ数年、暑さにまつわる記録が続出していますし、今回は一挙に1.5度も記録を塗り替えるなんて、これも地球温暖化の一環でしょう。

 

その猛暑の中で、今日は神奈川の湘南・逗子海岸で海開きが行われたとか。関東の海水浴場は茨城や千葉の一部で、あの津波の被害で海開きが出来ないところもあるようです。あんな重い波消しブロックが砂浜に打ち上げられたままになっていて、海水浴客の安全が保障出来ないそうですが、殆どは例年通り夏のレジャーが迎えられるようで何よりですね(^^)。

 

船釣りの沖は陸に比べ、吹きぬける風で暑さは幾らかマシですが、水分補給などに気を配り、熱中症にも注意ですね。船上はキャビン以外に直射日光を遮ってくれるものはないし、かと言って、キャビンに引っ込んでいたら釣りにならないし…(^^)。

 

この週末、気温が下がるというのは朗報ですが、最新の気象情報によると、関東南部では明日の日中は傘マーク。その分、涼しくなるのは結構ですが、雨を覚悟で沖釣りに行くかどうか、選択に揺れますね。

 

台風5号北上の動きも視野に入れながら、今がシーズンの白子フグを狙いたいので、フグ釣り師のヤキモキは一両日続きます(^^;;)。

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白子フグにもっと期待?!

2011-06-20 23:30:25 | フグ

湾フグの白子シーズンを迎え、5月末から3週連続フグ釣りでしたが、今週末は釣りはお休みにして、19日(日)は久しぶりにソフトボール・チームの練習試合に参加しようと考えていたら、早朝、グラウンド不良で中止が決定()。

 

釣船はとっくに出船していたし、トホホ…、途方に暮れましたが、折りしも当日は「父の日」。“嫁”が革靴をプレゼントしてくれるというので、お言葉に甘え、横浜の大規模ショッピングゾーン「ららぽーと」で新しい靴を買いました。

雨に備えて靴新調

靴の専門店で何足か試着、雨の季節だし防水機能付きは勿論、靴底が滑りにくいタイプを選びました。ついでに、カジュアルなズボンも勧められたので、2本買い足しました。どちらかと言えば衣類は“着たきりスズメ”のことが多いので、ご好意は遠慮なく頂きました(

不思議なタオル”

娘からは“不思議なタオル”をプレゼントされました。中国製のこのタオルは面白い。①濡らして、②絞って、③パッと開くだけ! するとヒンヤリ冷たいタオルに早変わりするとか。クールビズなのか熱中症対策のグッズでしょうか、首や額に当てたり、釣りに使えそうなので重宝しようと思います(^^)。

野毛屋(去年の父の日6月20日)

去年の「父の日」は確か定宿「野毛屋」からフグ釣りに行ったなぁ~と思い出し、ブログを遡ると、当日は2隻出しで、自分は健船長のパパ、勇治船長の船で富津沖から第二海堡周りを探索し、釣果は7尾、うち4尾が白子持ちでした。

まずまずの7尾^^

なにしろ去年は湾フグのメッカ・大貫沖が絶不調でしたから、白子フグのシーズン中、各船こぞって木更津~富津沖に集結したのが思い出されます(^^;;)。

 

一昨年まで過去2年連続、白子フグ爆釣に出くわしたので、去年も当初は期待しましたが、“そろそろ白子フグ爆釣と遭遇かと期待したいところですが、今年はやっぱり何だかおかしい”、ブログにこんなコメントを残していました。

変色した白子(去年7月17日)

去年は白子シーズンは7月中旬には、ほぼ終了でした。私が17日に木更津沖で釣った白子を見てください。すでに産卵活動に参加したのでしょうか、盛期はあんなにプリプリしていた白子が貧弱に、しかもすっかり変色していました。

2009年年6月26日の40尾

さて、ズバリ、今年は白子フグの爆釣はあるのかどうか! 釣り人を熱狂興奮させた、あのガマガエル級の入れ食いがあるのか!? 正直、私もそれが知りた~い(^^)。

 

木更津沖は去年と打って変わって低迷、大貫沖は去年より幾らかはマシですが、フグの数が少なく、船長たちを悩ましています。

日焼け防止UVクリーム&ローション

とにかく、湾フグは白子シーズンのさ中ですから、客が殺到するのは覚悟です。それに、梅雨晴れの日差しも要注意。熱中症対策や日焼け防止も考え、みなさん、沖釣りにレッツゴー!(^0^)

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東京湾も津波の検証を!

2011-06-16 22:35:56 | 頑張れニッポン!

春夏秋冬、東京湾の沖釣りに出かけるブロガーにとって、とても気がかりなことが一つありました。大津波がこの海にも押し寄せる恐れがあるのかどうか? あの大震災以来、素朴な疑問に悩まされていましたが、ちょっとホッとしています(^^;;)。その可能性を東京都が初めて検証することを知ったからです。

 

東京湾は入口が狭い上、内側に広がっているから、津波が来ても大丈夫だろうと、楽観されていたようですが、今回の大震災で、その想定が怪しくなりました。

 

※東京湾にも津波は来ていた!

東京新聞(4月8日夕刊)

当ブログで「東京湾でも2メートルの津波が来ていた」という新聞報道を一度紹介。大震災当日、千葉県・木更津に何度も津波が襲来、その高さは平均海面より2メートル強に達し、漁船やプレジャーボートを次々呑みこんだと伝えられました。

 

※東京でも想定外の津波!

調べてみると、東京都でも当日は中央区の晴海で1.5メートルの津波が観測されるなど、想定外の津波が押し寄せていたそうです。津波は、はるばる太平洋側から房総半島を回りこんで到達したと見られています。

東京湾は、関東大震災クラスの地震でも津波の高さは、せいぜい1.2メートル程度と見込まれていたのに、その想定がひっくり返された訳です。震源があれほど遠いにも関わらず…。

 「津波災害」(岩波新書)

東京湾は人一倍愛着を感じる釣り人ですので、津波は他人事ではありません。最近、津波関係の書物を買い求めました。岩波新書の「津波災害」。著者の河田恵昭さんは津波の防災研究の第一人者であり、三陸津波の来襲を最も心配していた一人です。あまたの専門家の中でも、その警鐘は傾聴に値します。

 

※東京湾内でも大津波が…

新書の中で、こう指摘しています。“(東京湾も)津波対策は必須であり、…東京湾内で大津波が発生する危険性も無視できない。さらに、現在、発生が危惧されている首都圏直下型地震である東京湾北部地震でも、津波が東京湾で発生しないと断言できない”。

このように、東京湾では津波は決して安全でない、と警鐘を鳴らしているんですが、それにしては防災行政がのほほん。原発は安全と盲信していたのと似ています。

 

※首都機能マヒも!

東京は江東区や江戸川区を中心に“海抜0メートル地帯”が広がっています。それに電気・ガス・通信などのインフラはすべて地下を通り、地下鉄も網の目のように繋がっていますから、いったん津波が入り込んだら首都機能喪失のピンチ! 一極集中の首都機能を移転させる構想も、この30年余り、結局掛け声倒れに終わりました。

 

※東京湾も津波対策を!

仙台を襲う津波

津波は恐ろしい

津波のパワーは凄まじい!あの日、東北沿岸を襲った大津波はいまだに忘れられません。ビルも家も、車も船も飲み尽くした猛威に言葉を失ってしまいます!

木更津沖での沖釣り風景

東京都は東京湾にも、そんな大津波の心配があるのかどうか、専門家を交えて独自に検証し、来年春までに結果をまとめ、津波対策の見直しを検討するそうです。

 

東電や原子力安全委など、かつて威張っていた専門家の、あのていたらくはどうでしょう。あんな好い加減な“安全”に身を託さざるを得なかったのは残念でなりません!

 

翻って、東京湾の津波は大丈夫なのか?神奈川県・千葉県も共通の課題の筈です。原発神話の二の舞いを繰り返さないよう、是非きっちり検証してほしい! 原発同様、東京湾の津波対策も後世に付けを回さない責任があると思っています。

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フグ釣り!名物師弟の対決は?

2011-06-12 23:59:56 | フグ

 12日(日)は釣りブロガーたちが東京・品川に大集合!湾フグを狙って船宿「丸長」から出撃です。

ブロガーのフグ仕立は一昨年7月以来4回目で今や恒例になった感もあります。参加者は14人。みんなの目当ては絶品の白子 “白いダイヤ”。天気に恵まれ、同好の仲間で一日盛り上がりたい!!(^^)

抽選。込み根さん(左)と幹事のKOBIさん

釣り座は抽選の結果、右舷はミヨシから、すずきん、うぞっ、花王迷人、みさき、私、マッチョシゲの6人。左舷はミヨシから、KOBI、ろ、とめきち、マルッチ父娘、たー坊、込み根、菖蒲の8人。雨の心配は無くなり、あとはフグのご機嫌次第です。航程1時間、大貫沖へ。

赤エビ用のカットウ仕掛け

丸長はエサにアルゼンチン赤エビを使うので、“赤エビ”仕様のカットウ仕掛けも準備。赤エビは大きいので、ハリスは長めですね。先発にはいつもの甘エビ用のカットウ仕掛けを起用、赤エビ仕様はリリーフに使うつもり。

 

朝いちのポイントは不発でしたが、2番目の釣場で左舷のとめきちさんが船中第1号!なかなかの良型です。

とめきちさんの船中第1号

続いて右隣りのマッチョシゲ、胴の間の花王迷人さんにも良型がヒット!しかし、私の竿を揺らすのはどれも雑魚のようです。たまに掛かって来たのは外道のイイダコやアナゴ(^^;;)。

フグ釣りはよ~、こうやって♪

今日はこの師弟、KOBI&マッチョさんに注目。かつての人気映画「釣りバカ日誌」のハマちゃんやスーさんのように釣りブログ界を明るくしてくれるお二人です。

真剣なマッチョシゲさん^^

船の周りのフグは数が少ないようで連発モードは殆ど無く、思い出したように釣れる程度。そんな渋い中で、弟子のマッチョさんは午前中に2尾目、3尾目を次々ゲット! 隣りの私は竿を曲げるマッチヨさんの背中が羨ましい限り(^^;;)

師匠のKOBIさんもオデコで…(^^;;)

さ~、こちらは師匠のKOBIさんです。歳はマッチョさんより若いんですが、マッチョさんが師匠と慕う江戸前釣り師です。午前中は私と同様オデコで、内心穏やかじゃ無かった筈ですが、そこはさすが師匠。午後2時前後に2尾連発してマッチョさんに肉迫!

KOBIさんの良型2尾目

手前からみさきさん、花王迷人さん

左舷では既にたー坊、菖蒲、込み根さんも“型”を見たとか。一方、私の右舷では、非常に困った展開です。KOBIさんが“ボ”を脱出した午後2時頃、右側のマッチョさん、そしてすぐ左のみさきさん、そしてその隣りの花王さんが、みんな3尾を揃えていたのに、その間で私は何とオデコ。いやぁ~肩身の狭いことといったら(^^;;)。

たー坊さん(手前)とマルッチPPさん父娘

マルッチPPさんは実に惜しかった。早い段階でフグを掛けたのにバラシたそうです。将来の“釣りガール”有望のお嬢ちゃんはキスは釣れましたが、父娘でフグを釣ってお家で白子パーティーを開いてほしかった。

 

さて注目の師弟対決はどうなったか、って?結論的には、何とマッチョさんが師匠を負かしちゃいましたよ(^^)。マッチョさん、午後はオデコでしたが、追いすがる師匠を3対2の僅差でかわして金星! おめでとう、と言うと謙遜されていましたが、お見事です。

 

あ~、そうそう、肝腎のお前はどうだったのかって? へっへへ~、久しぶりにオデコを喰らいました。惜しむらくはラストの10分間です。“あと10分で揚がっていきます”のアナウンスが午後2時40分頃にありました。私自身、ここで釣れたら話は出来すぎだよね~、と苦笑いしていた、その時でした。本日初めて、でかい赤エビをきれいに盗られました。惜しまれる一瞬の不覚(涙)。

 

船中の釣果は0~3匹。トップの3匹はとめきち、マッチョ、みさき、花王迷人の4人。残念だったのは白子率が低すぎることです!両隣り3人の9匹中、白子があったのは2匹だけ。

船長&KOBIさん有難う^^

船長が釣った大型カワハギと、お土産にアサリを頂いたので、夕食はカワハギの煮付けとアサリの味噌汁。本日の湾フグ各船の釣果を見ると、やっぱり、どこも苦戦したようですねぇ。我々の仕立船も今回厳しかったですが、勿論、これに懲りずに楽しいフグ仕立てに参加します。みなさん、そして今回も幹事を務めてくれたKOBIさん、お疲れ様でした!(^0^)

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フグ三昧に乾杯!

2011-06-09 21:43:42 | グルメ

サッカー日本代表がチェコ代表と対戦した7日夜、TV観戦したいので、“嫁”にフグの白子ムニエル作りを頼みました。今年初めて大貫沖で手に入れた白子です。

今季初の大貫沖の白子(3尾分)

小麦粉をまぶして“お化粧”へ。今回、調理は“嫁”まかせ、お手並み拝見を決め込ました。私は時折、デジカメ撮影するだけです(^^;;)。

焼きたてのムニエル♪

“出来たよ~”というので、コンロを覗くと、フムフム、こんがりと上々の仕上がりじゃん!と目を細めていると、思いがけないひと声。“あっれー嫌だぁ~、塩コショウの下味付けるの忘れてた…”(^^;;)

冷酒で晩酌(^^)

すでに時遅し!やむなく味付けなしのムニエルの肴です。でも、ひと口ふた口頬張ってみると…、う~ん、素材のままでもイケルじゃん!とろ~りクリーミーな絶品の底力、白子はすっぴんでも旨い!(^^)。ちなみに、冷酒は寄る年波を考え、“糖質ゼロ、カロリー25%カット”の辛口が多いです(^^;;)。

今度は定番のごま塩バージョンです。他にもいろんなコラボがあるでしょうが、ごま塩トッピングが大好きです(^^)

 

今回釣れた7尾のフグのうち、半分以上をてっちりと雑炊で食ったあと、残りを“嫁”に進呈したら、1尾をカルパッチョに、もう1尾を私の晩酌用湯引きのタタキにしてくれました。

カルパッチョ

フグの刺身をメインにベビーリーフ、赤や黄色のパプリカ、ハーブ、そしてこれにバルサミコ酢を振りかけたカルパッチョです。言わば“洋風の刺身&サラダ”。この作品、娘から“マリアージュ”と絶賛されていました。旦那が釣り人ならではの食風景というか~(^^;;)。

湯引きのタタキ

連日のフグ三昧、ムニエルに続いて、今度はタタキです。わさび醤油で、あっという間にたいらげました。当たり前のように食べてるけど、贅沢な晩酌かも~、釣り人の小さな幸せも噛みしめました(^^)。

サッカー日本代表の国際試合にはホントがっかりでしたが、フグ料理が旨かったので、すっかり気を取り直しました(^0^)。

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大貫沖に白子を求めて(^0^)

2011-06-05 20:55:28 | フグ

「期間限定」の白子を求めて5日(日)、横浜・金沢八景から大貫沖に出漁。フグ釣りは釣って楽しく、食って旨いうえ、梅雨どきは絶品の白子も味わえるのでファンを熱くさせます。船宿はいつもの「野毛屋」さん。釣り客が殺到するかもと危ぶみましたが、意外に空いていたのでひと安心。船中トップでも“つ抜け”が難しいので、目標は控え目の5尾程度に定めました(^^)。

大貫

船は大貫沖に直行。釣り開始して暫らくすると、遠くに湾フグ船が10隻以上も集結。1週間前に釣行したときは富津沖に錨を打ちましたが、最近は大貫沖の方がましらしい。

 

青空は束の間、その後は梅雨空。うねりがあり、少々釣りづらかったですが、第1投で、いきなり左舷の胴の間にショウサイ、ミヨシにアカメがヒットしました。私はその隣り、左ミヨシ2番手。

 

私にも程なく空合わせにガツン!と来て、水面まで巻き上げたら目の前でバラシ。仕掛けを見ると、10号のハリスが齧られカットウ針ごと切り取られていました()。

ハリスがプッツン

魚の活性自体は高いようでした。外道にキスやイイダコ、メゴチ、ヒイラギが次々と顔を見せたあと、8時半、竿先に当たり。一気に取り込んだショウサイ第1号はなかなかの良型で、エサ針に掛かっていました。船長から“早くから当たりが出ていた筈。合わせのタイミングが少し遅い”とアドバイスがありました(^^;;)。

エサ針にヒット

 

まさに菱形ですね

体つきはお腹が左右に張り出して菱形、まさに典型的な“ガマガエル”です。白子持ちであることはすぐ確認出来ました。だって、取り込みの際、白いお漏らしをしたんですもん

 白髭爺さん

右舷トモ寄りにはブログでお付き合い頂いている白髭爺さんが同乗していました。私が2尾目をゲットした午前10時頃、お邪魔すると、バケツには何ともう5尾

 もう5尾が泳いで~(午前10時)

白髭さんは、その後もポツポツ追釣して“つ抜け”目前の9尾を記録。船中、白髭さんら3人の9尾がトップとか。

4尾目はメス(推定)

私の方はお昼前後に10分間隔でショウサイが3尾追加、そして暫らく間をおいてもう1尾ゲットしてショウサイは計6尾(22~29cm)。“ガマガエル級”のほか中~小型も混じり、4尾目と5尾目はスマートだし、恐らくメスでしょう。

 

午後2時頃、左隣りの胴の間で“ドラマ”がありました。“型”が見られず、外道のエイやシリヤケイカに悩まされた若い方に、とうとうそのときが来ました。

祝!オデコ脱出^^

フグ釣り2回目というこの方、“もうオデコかな…”と冷や冷やしていたようですが、いやぁ~良かった!思わず拍手しちゃいましたよ(^^)。

 

私の方は5尾の目標をクリヤーしたあと、沖揚がり直前にもう1尾ヒット。フィナーレは久しぶりのアカメフグでした。本日の最終釣果はショウサイ6尾とアカメ1尾。

ショウサイ6尾

白子3尾分

さて注目の白子持ちですが、白子は6尾中3尾。前回3打数3安打、白子率10割でしたが、今度は半分の5割。今季の白子は前回、前々回とも富津沖でゲットしたものでしたが、今回は初の大貫沖産、美味しいフグともども絶品を堪能させて貰います(^0^)。

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魅惑の白子にうっとり♪

2011-06-01 21:53:45 | フグ

東京湾から持ち帰ったフグの白子。僅か3尾分とはいえ、梅雨どきを迎えて一段と大きく、魅惑の乳白色に成熟してきました。白子が垂涎の的という食文化は海外では聞きませんし、国内だって天然の白子が当たり前のように食べられるのは釣り人の特権ですね♪。

3尾分のプリプリ白子

白子のレシピで大好きなのはムニエル。それを楽しみに釣行当日、白子を新鮮なうちにボイルしました。定宿「野毛屋」のお奨めレシピは生のまま小麦粉をまぶし、フライパンで焼くというものですが、私はボイルしたのがお気に入りです(^0^)。

沸騰した熱湯で2~3分茹でたら十分。型崩れしないようにザルを使います。一度、不注意で破裂させちゃったこともありますので(^^;;)。

ザルに入れて熱湯にボイル

塩こしょうで下味♪

市販の塩こしょうで下味を付けて冷蔵庫へ。ボイルしてあるから数日経っても安心です。キッチン・ペーパーに大切にくるんで保管します。なにしろ“白いダイヤ”ですもんね。

二晩寝かせて、厨房で一人楽しくクッキング♪。実は、このところ男やもめなんです。“嫁”と娘が海外旅行へ出かけたので、鍋も雑炊も男の手料理でしたが、いやぁ~料理って愉しい♪(^^)。

ジュージュー、こんがりと♪

白子に小麦粉をまぶし、フライパンにオリーブ油を多めにひき、一気に焼き上げへ。小麦粉の代わりに片栗粉もOK、油はサラダ油などでも結構です。但し、粉はまぶし過ぎないようにしましょう。天ぷらの衣のようになってしまいますから(^^;;)。

 

 

表裏をひっくり返し、表面がこんがりとキツネ色になったら、もう出来上がりですよ。大抵は、これにゴマ塩をトッピングするんですが、今回はゴマ塩抜きの、いたってシンプルな一品です。

至福のひと箸です(^^)

香ばしい匂いに、クリーミーな舌触り、それにコクのある旨味がたまりません!磯の香もする絶品を肴に、我ながら贅沢な晩酌。白いダイヤご馳走様と手を合わせたくなります(^0^)。

今回釣ったショウサイ3尾のうち2尾は鍋&雑炊で頂きました。残る1尾は湯引きのタタキの予定です。この時季のショウサイは“ガマガエル級”の型揃いですから、フグ料理が結構味わえますね。

 わが家の湯引きのタタキ

湾フグの各船宿が「期間限定ですよ~」とお奨めの白子シーズン。不振の去年はともかく、例年ですと、梅雨明けの頃まで楽しめますが、今年はどうでしょうか。目下、船中トップでさえ“つ抜け”が難しい釣況が続いているようですが、“ガマガエル級”白子フグがそこそこ釣れ盛ってほしい!爆釣とまでは言いませんから…

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